DC's Justice League Cosmic Chaos 攻略記&クリア後感想【オープンワールドアクション】
今回の記事はDC's Justice League Cosmic Chaos 攻略記&クリア後感想です。
なんで、いきなりアメコミのゲーム?
ていうか知らんゲームなんだけど?
私も知りません…まずはそこから始めましょうか。
もうすぐ販売終了
DC's Justice League Cosmic Chaos
2023年3月10日Outright Gamesが発売 2026年3月中に販売終了予定
全プラットフォームで発売
ただし日本での販売はXbox/Steamのみ
開発 PHLコレクティブ
プレイ時間 16時間30分
販路が日本だけ少ない、版権の都合で配信終了…
ジュラシックパークのゲームと同じパターンですね。
ちなみに14言語7音声が収録されている一方で日本語無しのふざけたゲームです。中国語が無いので2バイト文字を扱いたくないのでしょう。
…とか思ってたら韓国語(2バイト文字)が追加されていました。
15言語ということになりますが、ゲーム外のインフォメーションはMicrosoft StoreもSteamも14言語のままです。手抜きだよね~。
最近では日本語の無いゲームも普通にswitchやPSで売っていることが多いですが、このゲームは日本ストアには並んでいないようです。
発売元のOutright Gamesはイギリスのゲーム会社で、キャラゲーに特化したソフト販売戦略を特徴としており、Xbox game passに大量のキャラゲーを投入していたりします。日本語はゲームによってあったりなかったりする。
そしてもうひとつこの会社には特徴があって、版権元との契約期間が過ぎたら容赦なくゲームを配信停止にする悪癖があります。
スタートレック、トランスフォーマー、アダムスファミリー…有名どころだとこの辺でしょうか、他にも多くのゲームを数年で配信停止にしています。
物理ソフトを発売している場合はまだ遊ぶチャンスがありますが、日本でも発売してるソフトはかなり少ないと思います。
特にXBOXは物理ソフトがほぼ出ないので、DL版終了=完全終了な場合が多いです。
DC's Justice League Cosmic Chaosはそのような不幸なゲームの一つで、今月中に全てのDL版の販売終了を予告されています。
日本人の目に留まる機会は二度と無いでしょう、カワイソウニ…
そういうわけで完全終了する前にプレイして感想でも残しておくかという訳でこのゲームをチョイスしました。
ジャスティスリーグって原作どれ?
一つ問題があって私はアメコミに詳しくありません。
原作を見ずにゲームをやるなんて失礼だろうと思うので一つくらい映画を見てからやろうと思ったのですが、これだ!という映画がありません。
ジャスティスリーグの映画化は2013年のマン・オブ・スティール(スーパーマンのリブート的作品)から始まってるらしいですが、2013年ですよ?
最近の映画じゃないですか!
聞けばジャスティスリーグのアメコミの原作は1960年まで遡るらしい。
そんな最近作られた映画を原作として見ろなんてアリエナーイ!
生まれたときから既にリメイクリブートじゃないですか。
ではアニメシリーズはどうかというと日本で放送されたジャスティスリーグのアニメは2002年のカートゥーンネットワークで放送されたものが初めてらしい(海外ではそれ以前にもある)
アニメですら最古は2000年以降なんです。
こんな最近(?)の作品を原作として見ろなんておかしい。
アメコミの原作自体は60年以上昔からあるのに。
かといってアメコミを直接読めっていうのも現実的じゃない。
一体どうすればいいんだ?
っていうかジャスティスリーグって原作にこだわらんでもいいかもしれんな…
それよりもジャスティスリーグに所属しているヒーローの映画を何本か見ておけば十分な気がする。スーパーマンとかバットマンとか。
それでいいや。
80~90年代のバットマンやスーパーマンの映画なら何本か見たぞ。
…ゴメン盛った。
バットマンリターンズとスーパーマンが負ける映画どれか一本だけ見た。
もうこれでいいや。


実は、既に別のゲームでDCヒーローに触れる機会はあったのだが、その時も原作知らずにやっていいのだろうかと、全然知らないヒーローの活躍を見ながら常に葛藤していた。
レゴバットマンの2と3の話です。
バットマンのゲームと言いながら、これらは実質DCヒーローオールスターズのゲームなんです。


羊頭狗肉じゃなくて狗頭羊肉なゲームだった。名作です。
長くなりましたが、それだけジャスティスリーグってものが分かりづらく、私の環境では身近でなかったってことが分かってもらえればOKです。
そもそも直近でディズニーの原作見てないゲームバシバシやってるじゃんか。何で今になって原作にこだわり出すんだ。めんどくさい性格ダナ…
気を取り直して、早速やっていきましょう。
使用プラットフォームはXbox series S です。
コンフィグにパフォーマンスモードとクオリティモードの項目があったので、Xbox Series Xだと両方選べるのかもしれません。
デフォルトはパフォーマンス。
今回のプレイもパフォーマンスで、別に不満は無かったです。
イージーを超えたイージー
まずは難易度選択から始まります。

どの難易度を選ぶか考えるまでも無いですね。一番カンタンな奴を頼む。

物語はハッピーハーバーの市長就任式を闖入者にぶち壊しにされるところから始まります。

自称五次元人のミクシィズピトルク通称ミクシィが自らを市長と自称して好き勝手やり始めます。そして自らの持つ超能力を使い人心を掌握して、現市長を完全に追い出し、市民の人気を獲得することに成功します。
不思議の国のアリスのマッドハッターとらんま1/2の八宝斎をミックスさせたようなキャラクター。キチガイでありつつ、超常的なパワーを持つので絶対に痛い目にあうことが無い…スゲームカツクキャラだな…
こんなオリジナルキャラ出すなよ!と思いがちですがこいつは1960年のアメコミに既に登場しているれっきとした由緒正しいヴィランなんです。

映画スーパーマン3にも出る予定だったのがキャンセルされたらしい。
実写映画出演にはとんと縁が無い彼ですが、アニメやゲームでは割と出番があるらしい。

このゲームはスーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンの三人を切り替えながら操作するオープンワールドアクションRPGゲームです。

オープンワールドなのでファストトラベルもあります。
が、普通に移動することも多く、スーパーヒーローの飛行能力でかっ飛ばしていきます。
ワンダーウーマンだけは投げ縄ボタン連打で進むので移動が面倒…
私は移動にバットマンばかり使っていました。
敵にはエレメンタルバリアを持つ敵がいて属性にあったヒーローで殴った方がバリアが壊れやすいので切り替える必要があります。ここでヒーローの使い分けの必要性が出るわけです。
スペシャルパワーのゲージもヒーロー個別で管理されるので、ヒーローを切り替えながら必殺技を連打するのもアリです。







とにかくミクシィがトリックスター的でふざけた奴なので、ふざけた事に付き合わざるを得ないストーリーになっている。



出た、緑色の地味な奴!
一般人の差し出したトゥインキーのケーキに救われる雑魚のイメージ。


クエストの流れで怪しいバスを追っていて、市民に配られた謎のチラシを探さないといけないぽいのだが見つからない。こいつらは明らかにそのチラシを持っているはずなのだが見せてくれない。クソ市民!
30分迷った。
チラシが見つからない。

カメラ…右スティックで動かさないといけないんだね。クッソ。

このあたりで敵から攻撃されても全然HP減らないな…と思った。
試しにわざと毒を喰らってみるも全然HPが減らない。
ま、まさか難易度STORYってキャラが無敵なのか?
これはカンタンってレベルじゃねーぞ!
なにかおかしいとは思っていた。
敵の攻撃を回避する意味はまるで無かったのだ。
それならこっちにも考えがある。
例え殴られても殴るのをやめないッ!ここからは強気の攻撃で行く!

出た、サブウェイ食べてる一般人に助けられるヒーロー。

無敵と気付けば話は早い。
サクサクストーリーを進めるもまたも壁にぶち当たる。

いくら無敵でも制限時間以内に脱出しろ!みたいなミッションは優しくならない。何度もゲームオーバーになる。

制限時間以内に爆弾を仕掛けて逃げろ!ってミッションで何度も死ぬ。
うぜ~。
無敵なのに…無敵なのに…

フラッシュだけはあんま知らないヒーローなんだよね。
実写映えしないデザインだし、特にマスクが。
アメコミのヒーローに多いけど覆面感が強い。
ちなみに今まで助けた仲間はお助けキャラとして呼び出し一緒に戦うことができます。けど正直存在を忘れてることが多かったです。

ヒトデマンことスターロもぼくの考えたオリキャラではなく、れっきとした伝統的なヴィランです。

実写映画ではスーサイドスクワッド位しか出演作が無いですが、物凄く由緒あるヴィランのようです。年代的に1956年の「宇宙人東京に現わる」のパイラ人がモデルである可能性が考察されています。
思わぬところで日本映画の名前が出てきて嬉しくなりますね。

閑話休題、ゲームの話に戻ります。


親切にも、しばらく戻れないことを教えてくれます。
ミクシィを裏切り組織の頂点に立ったスターロに最後の戦いを挑むジャスティスリーグ。その時ミクシィは…!?
ここから先は君自身の目で確かめよう!
あ、無理になるのか。んじゃあ、しょーがねーなー…


総括
難易度STORYがねぇ…無敵なんだよ。
イージーとかいうレベルを超えてるんだよ。
え、文句言うなら使うなって?
お断りします。
でもこれは本当に問題でねぇ。
最近発売されたDQ7やFF7のリメイクも難易度を下げようと思えばめちゃめちゃ下げることができるらしい。
どっちも自分はまだプレイしてはいないんだけど、いつかはやることになるだろう。
そうなったとき自分はどの難易度を選ぶのか?
当然一番カンタンな奴を頼む、だ。
そうやって一番簡単な難易度でクリアして、いいんか?こんなんで?
と今回と全く同じ感想を抱くことだろう。
だったら難易度普通でやれって?
お断りします。
こちらに害を及ぼさない限り、最低の難易度を選ぶのは自分のポリシーだ。
ていうか害を及ぼす低難易度ってなんだよ。本当にふざけてる。
具体的にはイージーでは真のエンディングは見られません的な奴だ。
だったら初めからイージーなんて難易度作るんじゃねえよ。


そういうのに散々嫌な思いをさせられまくった結果、イージーが許されるなら絶対イージーを選ぶ人間になってしまった。
なぜ人はハードモードを遊ぶのか。それは特典があるからに他ならないわけで、そうじゃなかったらイージーを選ぶってわけだ。
でも、そのイージーがとんでもなく簡単すぎたら…
人はどの選択を選ぶのがベストなのでしょう。
今回の難易度STORYはそのことを考えさせられた。
なんかゲームそのものの感想じゃないな。でもそれが第一印象なので…
というか全編英語だからね。常に頭の中で翻訳しながらプレイしていた訳で、ずっと頭が痛かった。
頭脳使った時に糖分を取るのは意味のない行為らしい。
いやいやめっちゃ腹減ってたよ。頭脳労働はカロリー使うと思います。
やっぱり日本人には日本語のゲームが一番だぁ。翻訳プリーズ。
ちなみにちびっ子向けっぽいゲームではありますが資料は割とガチです。
コレクションアイテムを集めると衣装が増えるんだけど、衣装がアメコミ過去作からのもので出てくる作品の表紙もがっつり収録されている。


とても良いと思います。
が、このコレクションアイテムがどのエリアにあと何個残ってるかとか、そういうのが全く無くて全て集めさせる気が一切無い。
全て集めると実績が解除されるといったやり込み要素も無いので、放置しようと思えばできるんだけど、集められるものを全部集められないのは気持ち悪いな。でもこれは全部集めるの無理だ。
ちょっと残念だと思う。
あと、レベル30まで上げる実績があるのでランダムダンジョンをひたすら周回していたがバグが多かったね。
自分自身に何度も遭遇した。
ドッペルゲンガーかよ。


そんなわけで、これから永久に遊ぶ機会が失われるゲーム。
こうやって記録に残せて良かったです。
今日はこんなところで。

(追記)
3月20日~21日頃に販売終了になった模様
次回はNostalgic Train ー旅の終わりに二つのゆらめきー 攻略記&クリア後感想です。
それでは、お楽しみに。
