日記🎥『モディリアーニ!』『ぼくの名前はラワン』/📚『モーパッサン短編集1』
2026/1/30
今日は映画を2本見た。
『モディリアーニ!』
ジョニー・デップが監督をした作品。
始まりはわくわく楽しい。悪くはないんだけど、ところどころ「ここ聴かせどころです」という感じのセリフが浮いて見えた。全体的に古い感じというか…。アル・パチーノが少し出てた。
『ぼくの名前はラワン』
ラワン(イラクから来たろうの少年)が、言葉を獲得していく過程の描き方は新鮮だった。彼はどれだけの自由を感じたことだろう。
ドラムを叩いて振動を感じた時(音を聴いたとき)の彼の表情が、とてもよい。
ろう者の法律制定に向けた集会で、たくさんのろう者に出会うラワンの顔につられて、私の顔も笑顔になって涙が出た。
家族みんながイギリスで幸せになってほしい。両親も大変だろうし、ラワンの兄も多感な年頃で思うところはあるだろうしなぁ。
『モーパッサン短編集1』
いいなぁ。
あとがきで訳者の青柳瑞穂も書いているけれど、
軽妙洒脱で、どうということもないが、しかし、読んでみて、けっしてソンしたとは思わない。ここにモーパッサンのコントの実質的なところがあると言える。
ほんと、この通りなんだよな〜。何回も読めるやつ。疲れない。でも、読んでちょっといい気分になる。あっさりとしながらも的確な描写。終わりの落とし方も好み。短編集の2も買おう。
