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この自信作を超えてみろ。「挑戦状」という遊び方

「このお題、誰かに答えてほしい」

ことば遊びをしていると、そう思う瞬間があります。

ふと思いついた大喜利のお題。
日常の中で見つけた、あるある。
誰かの答えを聞いてみたくなる視点。
川柳にしたら面白そうな出来事。

でも、ことば座の「挑戦状」機能は、ただお題を出すだけではありません。

お題を出す。
そして、そのお題に対する自分の作品も出す。

「私はこう書いた。あなたなら、これを超えられますか?」

そこから始まるのが、ことば座の「挑戦状」です。

「挑戦状」は、お題投稿ではありません

普通のお題投稿なら、こうです。

「このお題で、みんな答えてください」

でも、挑戦状は少し違います。
挑戦状では、お題と一緒に、自分の作品を置きます。

たとえば、お題:サッカーのルールが1つ増えました。どんなルール?

自分の作品:ゴールを決めた人が、次の5分だけ審判になる。

こんなふうに、お題だけでなく、自分なりの答えをセットで出します。

すると、そのお題はただの募集ではなく、「この作品を超えてみてください」になる。

ここが、挑戦状の面白いところです。

自信作を置くと、お題に熱が入る

お題だけを出すと、少し適当になることがあります。
でも、自分の作品も一緒に出すと、お題作成にも熱が入ります。

「このお題なら、自分はこう書く」
「この一文には、けっこう自信がある」
「誰か、これより面白い答えを出せるだろうか」

そういう気持ちごと、場に差し出すことになります。

挑戦状は、空のお題箱ではありません。

自分の一文を置いて、誰かを待つ場所です。

だから、ただの投稿よりも少し勝負感があります。
ただの募集よりも少しドキドキします。

お題を出す側も、最初から勝負の中に入っているからです。

挑む側には、超えるべき一文がある

挑戦状が面白いのは、挑む側にとっても同じです。

ただお題だけを見て答えるのではなく、すでにそこには誰かの自信作があります。

「お、腕試ししてみるか」

この時点で、もう遊びが始まっています。

お題がある。先に出された一文がある。
そこに対して、自分の一文をぶつける。

ことばで始まる、小さな決闘です。

お題を出す人も、遊びをつくる人になる

ことば座は、運営が用意したお題だけで遊ぶ場所ではありません。

誰かがふと思いついたお題。
友達に投げたくなるお題。
その日見たニュースから生まれたお題。
身近な失敗から生まれたお題。
急に思いついた、くだらないお題。

そういうものが、どんどん場に出てくると、ことば座はもっと面白くなります。

挑戦状は、そのための機能です。

お題を出す人は、ただ投稿する人ではありません。
新しい遊びを始める人です。

自分の自信作を置いて、誰かが挑んでくるのを待つ。
誰かがそこに乗って、作品を出す。
読む人が、名前を伏せた作品を選ぶ。
選ばれた作品が、勝ち上がっていく。

そうやって、ひとつのお題から、小さな勝負が生まれます。

挑戦状を出してみよう

自分でお題を出す。自分の作品も置く。
そして、誰かにこう投げる。

「この自信作を超えてみろ」

そこから、まだ見ぬ誰かの一文が返ってくるかもしれません。

自分では思いつかなかった角度。
思わず笑ってしまう答え。
くやしいけれど認めたくなる作品。
自分の作品とはまったく違う、強い一文。

それが返ってきたら、ことば遊びは面白くなります。

ことば座の挑戦状は、お題を出す機能ではありません。

自信作を置く。
誰かが挑む。
名前を伏せて比べる。
ことばだけで勝負する。

そんな遊び方を、ことば座の中に増やしていきたいと思っています。

ことば座の挑戦状はこちらから!(要ログイン)

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