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改めて自己紹介(軽い人生ふりかえり①)


noteを書き始めて日数が経過しているが、以下の自己紹介以外、きちんと書き記していなかった。
なぜ、55歳という年齢で早期退職を考えるか、自分の思考の整理や私のpostを読む方の参考になるかと思い、書き記してみる。



子どもの時から憧れた東京の生活28年目。
生まれ故郷と東京との2拠点生活を目論む50代。
予期せぬ娘の留年など綻びが生じ始めた人生設計を何とか立て直したい。
持っている資格
宅建士(更新未了)
全国通訳案内士(英語 2025年3月デビュー済)

社会人以前


私が社会人になったのは

28歳を迎える6月に新卒入社

でした。
普通の日本社会でいうと、かなりの遅い就職だ。
且つ入社が6月と、かなり不自然。
これにはいろいろと理由がある。

大学入試に失敗し、一浪で関東圏の公立大に入学。


もっと上のレベルの国立大学を第一志望に学業に勤しんでいたものの、
今覚えば、志望校に合格する強い意志や独自の戦略もなく、
ただ予備校が謳う通り一遍のカリキュラムに沿って、
机に向かっていただけのような気がする。

テニス部入部

大学入学後も学業には、あまり力が入らず、
入学後究めようと思っていたテニスを始める。
無謀にも初心者で体育会に入り、朝晩練習に明け暮れるも、
傾けた情熱と時間に単純に比例して技術が伸びると盲目的に信じていた私には、ここでも拘り抜いた戦略や信念がなかった。
結局当然ながらレギュラーにもなれず、4年間を終える。
(でも、卒業後、同期の中では自分は一番テニスをしているかもしれない。こうした不完全燃焼も人生スパンで考えると悪くないw)

留学


そのように過ぎていったその時点の自分の人生約20数年。
人生における達成感、例えば第一志望に合格したり、テニスの大会で優勝したり、といった突き抜けた唯一無二の感覚が、その時点で自分にはないことに気づく。
そこで、ふと思いついたのがアメリカの留学。
大学のクラスメートの一人が帰国子女で、彼女との会話の中から感じられる文化の違いや発想の違いに興味を持つ。
確固たる自信はないが、何か自分の人生にプラスになる経験をもたらしてくれそうな、そんな気持ちが徐々に醸成される。

就活せず


結果、4年で卒業後は就職せず、留学を目指すことになる。
(今更ではあるが、経済的なサポートをしてくれた両親には本当に、本当に感謝である)
ただ、学業にあまり身が入らず、ギリギリ4年でなんとか卒業できた自分にはGPAが圧倒的に足りない。
また学士ではなく、一丁前に修士留学を目指していた自分にとって、留学先の選択は、必然的に狭くなる。
卒業後も実家でアルバイトをしながら(今でいうニートだ💦)、
TOEFLを受けて、入学基準のスコアを目指すものの一向に伸びず、
まずは、志望する大学がある州の語学学校に数か月入り、大学院入学を目指すことにした。

よく考えると結構な片道切符である。

渡米 入学交渉


語学学校で数か月、大学付属の語学学校で半年、まずはTOEFLのスコアアップと大学院入学を目指す。スコアはギリギリ基準点まで達した。あとは、スコア以外の入学へのアピールが必要。
ここで、自分は学部長に秘書経由でアポを入れ、自分がやりたいことを拙い英語で伝えることを何度かしていた。文章にして改めて読むと、よくまぁ躊躇せずに立ち向かったと感じる。それだけ、自分が追い詰められていたということか。

大学院入学


こうした交渉も実り、なんとか大学院入学を叶える。
その後、(当然ながら)英語だけの授業になんとかしがみ付きながら
いくつかの授業も取り直しながら、2年かかるところを1年遅れで修了することになる。
今思えば、その間1年間日本人補習校の現地教員として携わり、
大学院授業料を運よく免除いただけたことも遠因かもしれない。

やっと就活


そして、就職活動。なんとか授業にしがみついていたレベルの留学生にとって現地就職は鼻から考えず、日本での就職しか視野にない。
ボストンやシカゴでいくつかインタビューを受けるも、いまいちピンと来ず。
(でも、今思えば★野リゾートの★野社長と直接お話できたのは良い経験だった。また〇トリといった今大きな会社さんからいろいろ良いオファーをいただけたのをお断りしたのは勿体なかったかな💦)

一方でその年あたりから始まった「みんなの就職活動」サイトが海外でも見られるようになり、情報収集開始。5社ほど受験し、
最終的には、大学院修了後に帰国後に内定をもらい、就職。
決め手は、会社が都心にあるにもかかわらず、寮から徒歩で出社できること。それのみ!
でもこの拘りが今も続いていて、今に至る。

・・・いっぱい書きすぎてしまった。
社会人以降は次回書きます。

追記
社会人以降についても投稿しておりますので、未読の方はこちらをお読みください。

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