石にかじりついてでも
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【未来カレンダー:2080年まであと54年】
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これは、個々の記憶をたどり、気づきと学びを物語として
復興し継承として受け止める実践的事例である。
「石にかじりついてでも」
(本文)
「石にかじりついてでも」それが母の口癖だった。
病床の夫を介護しながら働きながら子育てをするという激務。
40年以上もの長期戦。24時間すき間なく動き続けた。
いつ眠っているのだろうと不思議に思うくらいで、
今思えば夫を介護する夜間、パジャマ姿の母を見たことが
なかった。それこそが生き抜くための知恵と行動だった。
「食うものにはけしむな」という夫の教えを守り、貧しくとも
決してみじめなふるまいはしなかった。
身の丈をわきまえて他人とかかわるように。
小金しか持たないならば、それなりに。
「つつましく、知恵と技術とプライドで乗り切ろう。」
我が家は、そうやって、家族一丸として乗り切ってきたように思う。
口数は少なくとも絶えず明るく、周囲の偏見や冷たい視線からも
明るく耐え忍んだ母はすごいと思う。
夫の死後は韓国ドラマのDVDを擦り切れる程見続けることで乗り越えた。
よく、体を壊さず、精神を崩壊することなく、ボケることなく長生きしてくれていると思う。
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【あゆのさと研究所 / ユニバーサル・イノベーション2080】
私たちは、過去の教訓を未来の価値に変える活動をしています。
🌎 未来地図(Time Fusion Matrix)
人生は「時間」×「資産(有形・無形)」で描く駅伝です。
バトンを渡す相手は、54年後の未来にいます。
👤 レガシーデザイナーとは
ただ過去を振り返るだけではありません。
個人へ:生き様を整え、次世代へのギフト(知恵)を作る。
社会へ:2080年に必要なインフラ(精神的・物理的)を構想する。
そんな「時間と記憶の建築家」を育成・実践しています。
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