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訪問看護業界に「投資マネー」が流れている理由

訪問看護はもう「看護だけの世界」ではない

「訪問看護って、もっと穏やかな世界だと思っていました。」

転職後、
そう話す看護師は少なくありません。

もちろん、

・利用者さんと深く関われる
・在宅ならではの看護ができる

これは訪問看護の魅力です。

ただ一方で、
今の訪問看護業界には、

“経営”

の視点がかなり強く入っています。

私はこれまで、
2,000名以上の医療職転職支援をしてきました。

その中で強く感じるのが、

「訪看業界は、かなり変わった」

ということです。


結論|訪問看護は“成長市場”

高齢化により、
在宅医療の需要は増え続けています。

その結果、

・上場企業
・PEファンド
・ベンチャー
・医療法人

など、
多くの資本が訪問看護へ参入しています。

つまり、

訪問看護は今、

“投資対象”

としても見られている業界です。


訪問看護はもう「看護だけ」ではない

実際の現場では、

・稼働率
・訪問件数
・売上
・オンコール
・新規依頼

など、

“経営視点”

の話が普通にあります。

例えば、

「今月件数足りない」
「オンコール回せる人いる?」
「新規取りたい」

こうした会話は珍しくありません。

病院しか経験していないと、
ここにギャップを感じる人はかなり多いです。


「看護だけしたい」とのギャップ

訪問看護で後悔する人は、

「もっとゆっくり看護できると思った」

と話すことがあります。

でも実際は、

・件数文化
・高稼働
・営業的な動き
・売上意識

があるステーションも多い。

特に、

“看護だけしたい”

という人ほど、
苦しくなるケースがあります。

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大事なのは「理念」より“運営実態”

求人票には、

・寄り添う看護
・地域密着
・アットホーム

と書いてある。

でも実際は、

・件数重視
・人不足
・オンコール偏り

というケースもあります。

だから見るべきは、

・常勤人数
・訪問件数
・離職率
・オンコール実態
・教育体制

です。

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投資が入る=悪ではない

ここは誤解してほしくないです。

資本が入ることで、

・給与改善
・IT化
・教育整備
・労務改善

が進むこともあります。

問題なのは、

“現場とのバランス”

です。


まとめ|訪問看護は「看護+経営」を理解して入る時代

訪問看護は、
もう「看護だけ」の世界ではありません。

・件数
・稼働
・売上
・オンコール

こうした視点も、
現場には普通にあります。

だからこそ大事なのは、

“自分が何を重視したいか”

を整理すること。

「なんとなく優しそう」

だけで選ぶと、
ギャップで苦しみやすいです。

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