節約家なのに突然爆買いする私が、“自分にお小遣いをあげる制度”を作ってみた話
👩こんな人のnoteです
新卒から20年働いていた大手企業の管理職を2025年春に40代で辞め、キャリアブレイクに突入しました。
いまは肩書きも役職も手放して、「第二の人生」をどう楽しむかを実験中。
このnoteでは、その日々の気づきや揺れ、ちょっとした発見を書いています。
私は基本的に、お金を使うことにあまり興味がない。
いや、正確に言うと
お金を使わない暮らしに好きなものが多い。
例えば、
・移動はタクシー? → いや、むしろ歩きたい(健康のほうが価値ある)
・これ、人にお願いする? → いや、自分でやるのが好き
・贅沢したい? → コスパがいいときだけでいい
見栄もない。
むしろ、素材のいい服や素敵なデザインの物は好きだけど、
それがどこのブランドのもので、いくらするものなのかを人に知られたいとは思っていない。
なので、普段の生活コストはかなり低い。
でも。
そんな私にも、もう一人の自分がいる。
ある日突然、
「これ、めちゃくちゃいいじゃん…」
とスイッチが入ると、
理性がログアウトして、爆買いモードに突入する。
・気になっていたものを一気にカートイン
・「まあいっか」でポチポチ
・後から見て「なんで?」ということも度々ある
つまり私は、
普段は超節約家、でもたまに暴走する人間だ。
で、最近思った。
これ、どっちも自分なんだから
どっちも気持ちよく満たせる仕組みにしたほうがいい。
きっかけは、すごく些細なこと。
ガチャガチャで可愛いのを見つけたとき。
本屋で読みたい本を見つけたとき。
どっちも「欲しい」と思うのに、
同時にこう思ってしまう。
「これ、今買うべき?」
「図書館で借りたらいっか」
お金がないわけじゃない。
でも、なんとなく無計画感が気持ち悪い。
かといって我慢すると、
こういう小さい楽しみは躊躇なく買いたい
という自分もいる。
そこで思いついたのが、
自分で自分にお小遣いを支給する制度
ルールはシンプル。
・本:月1万円
・ガチャガチャ/クレーンゲーム:月5,000円
この予算を最初から無駄遣いOKのお買い物用に別出しするというもの。
ポイントは、
これは必要経費じゃなくて、お小遣いである
と明確に線を引いたこと。
そして、目的を「本」と「ガチャガチャ」と制限したこと。
制度化すると、なぜか自由になる
これが面白くて。
お小遣いとして枠を決めた瞬間、
・ガチャガチャで2回回しても罪悪感なし
・本をまとめ買いしても計画内
・逆に今月まだ余ってるなと考える楽しさもある
つまり、
無計画な感じが消えて、ちゃんと遊べるようになる。
しかも、
使い切らなかった分はなんだか得した気分にさえなる。
・ちょっとした達成感
・後で別の楽しみに使える余白
・使わなかった自分も肯定できる
制限がある方が、うまくいくタイプだった
今回気づいたのはこれ。
私は、
完全な自由より、ゆるい制限があったほうが楽しいタイプだった。
・普段は合理的でいたい
・でも、たまには意味のないものも楽しみたい
そのバランスを取るのが下手だから、
極端に振れていた。
でも、
ここは自由にしていい場所をあらかじめ作ることで、
どっちの自分もちゃんと満たせるようになった。
お金の使い方って、性格そのものだと思う
今回のお小遣い制度は、
節約術でもなければ、投資でもない。
ただの自分の性格に合わせた設計だ。
・無駄が嫌い
・でも楽しみたい
・計画は欲しい
・でも衝動も大事にしたい
この全部を無視せずに、
じゃあどうする?と考えた結果がこれ。
この制度、来月からスタートしてみようと思う。
そんな制約付きの自由を手に入れた私がどんな本を買うのかも
またここでシェアしていけたらいいなと思っています♪
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