写真に迷子になった僕を助けてくれた、オススメの本ベスト5
写真を続けていると、誰しも必ず一度は訪れる、「迷う」というタイミング。
迷い方、悩み方はもちろん、人それぞれ。
構図の正解を探して疲れてしまったり、SNSの数字ばかり気になってしまったり──
何を隠そう、僕もその一人でした。
いや、YouTubeでもnoteの記事でもダダ漏れさせてるから、隠してもないけど…
実は、そんな迷いや悩みを取り払い、色々と思考の支えや視点変化を助けてくれたのは、写真にまつわる本でした。
写真集やフォトエッセイも含めたら、多分20冊近く読んだはず。
おかげで、写真に迷っていた僕の思考をもう一度自由にしてくれたと思っています。
今回は、その中でも特に僕が読んで本当に良かったと感じた5冊を紹介。
どれも技術書ではなく、考え方に光を当ててくれる本ばかりです。
もし、今写真に少しでも迷っているなら、その視点のアップデートになると幸いです。
1. カメラは、撮る人を写しているんだ。
→ SNSに疲れたら読むべき一冊。
写真の原点をもう一度思い起こさせてくれる内容で、なぜ撮るのか?という問いに立ち返らせてくれます。
今回、いろんな意味で一番刺激を受けたのがこの一冊。
単独レビュー記事もありますので良かったらチェックしてみてください。
2. うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真
→ 写真の良し悪しと技術の高さは必ずしもイコールじゃない。
「写真は上手くないと価値がない」という思い込みを崩してくれる本。写真を技術だけで判断しがちな人におすすめです。
この一冊をきっかけに、著者である幡野さんの関連書籍を読み漁るようになりました。
レビュー書いたので、よかったらこちらもぜひ。
3. 写真で何かを伝えたいすべての人たちへ
→ “写真で何をしたかったんだっけ?”を思い出させてくれる。
SNSの使い方も含めて、本当に大事なのは“何を伝えたいか”。
目的を見失ったときに読みたい一冊。
表現することの意味や価値もそうですが、何より楽しさを思い出すきっかけになった一冊。
4. カメラじゃなく、写真の話をしよう
→自分がどれだけ写真ではなく、カメラの方を向いていたかを気づかせてくれる。
もちろん、カメラの話も大好きです。
でも、いまはもっと、写真の方と向き合いたい。
そう思わせてくれた一冊でした。
5. まだ見ぬソール・ライター THE UNSEEN SAUL LEITER
→ Andyの原点であり、目指すべき先でもある写真集。
色彩と構図の魔術師ソール・ライターの作品集。感性が刺激され、写真表現を広げたい人におすすめ。
迷った時はとにかく眺める。バイブルみたいな存在です。
まとめ
この5冊は、写真に迷った僕を再び前に進ませてくれた道標のような存在でした。
技術ではなく考え方を変える本に出会うと、写真を撮る理由や楽しさが戻ってきます。
今、このタイミングで出会えて、そして読めて良かった。
もしあなたが今「なんとなく写真が楽しくない」と感じているなら、まずはこの1冊:「カメラは、撮る人を写しているんだ。」からがおすすめです。
あなたが写真に迷ったときに読んで良かった本はありますか?
ぜひコメントで教えてください。
この記事で紹介した本を読んだ感想もお待ちしています!
それではまた!
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