【テレビ感想文】『魔法少女山田(1)』※ネタバレ感想
概要
待ちに待ったTXQ FICTIONシリーズの新作。『イシナガキクエ』、『飯沼一家』と良作モキュメンタリーが続いたら本作も期待値が上がらざるを得ない。
初っ端から不安感を全開に出していくスタイルにはちょっと違和感を覚えた。というのも、日常のコンテンツに不気味さが侵入してくるのがウリのモキュメンタリーのはずなのに最初から作り物感を全面に出すと普通の怪奇物に近くなってしまうかと思ったから。

ただそれは杞憂で、すぐにトムブラウンによるモキュメンタリーパートがはじまったので一安心(トムブラウンという人選も絶妙)。
モキュメンタリーの中にモキュメンタリーを作るというのは『祓除』でもやっていたスタイルなのでそもそも得意なスタイルなのかもしれない。
ネタバレあり感想
まだ一話だし考察も何も無いが気になった点をつらつらと。。
・歌がけっこう長い。なかなか長尺で聞かせられる。最初は合唱だったのに途中から子供の声が無くなるのが怖い。
・シンパイ刑事に出てる人でモザイクとそうでない人がいるのはなんで?妙にリアルで単純に演出としても上手だったが。
・恐怖心を取り除いた結果、唄を歌ったという事は、唄自体がやはり恐怖の対象?
・よくわからん催眠術師(有名な方で私が知らないだけだったらもうすぃあけないです)出てくる感じは白石晃士っぽさもあってなんか良い。
来週以降も楽しみでならない

