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443 家庭菜園|ツルムラサキ

さすが!
夏に強い野菜ツルムラサキが、太陽を目指し上へ上へと蔓をのばしている。

去年、スーパーで見かけて購入したものを初めて食べた。夏が旬の野菜だ!葉は肉厚でぷくっとした感触、独特のぬめりがあり美味しい。その残したツルムラサキの茎を水に浸し、何本も発根再生させどんどん増やした。ありがたいことに10月頃まで食べることができた。

丈夫な野菜で手間いらずという印象もあり、今年は種から育ててここまで成長した。去年は花を見ることができなかったので、今年は収穫とは別に「開花」も楽しみにしている。

6月14日:手前が、発芽したツルムラサキの双葉。


7月21日:成長し伸びた蔓を一部カットする。
7月25日:蔓をカットした後の様子。


葉が成長し食べごろになるとツヤツヤしてくる。そして多くの蔓は、空を目指しすくすく成長している。今は脇芽をいっぱい出させるために、草丈が30cmになったので蔓をハサミで切り取ることにした。これがいわゆる『摘芯』という作業である。

摘芯した蔓と葉。


この摘芯した蔓は生で食べることもできるそうだが、私はえぐみや土臭さを感じるので、10〜15cmの大きさで収穫した葉と一緒に、調理前に30秒から1分ほど下茹でしている。下茹でしても口に入れた時に独特の香りは残ったままで、好き嫌いが分かれるかな…と。シンプルにお浸しもいいけど、みじん切りにしてシラスや干しエビや鰹節、納豆や豆腐などをめんつゆ等の出汁と混ぜるのもおすすめ。炒め物にする場合は、一番最後に入れ絡めたら火を止め盛り付けする。

これからが本番の季節。先端の若い葉を摘み取って、食べきれない時は乾燥しないように湿らせた新聞紙やキッチンペーパーなどに包んでから冷蔵庫で保管すると、数日後も美味しくいただくことができる。

夏の食卓に欠かせない、虫も付かず本当に助かる葉物野菜だ。



↓↓↓こちらの記事では、昨夏、茎から発根させ栽培したツルムラサキの「再生」について綴っています。お時間がありましたら、ぜひあわせてお読みください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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