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ヘミシンクで私が見た風景 ~フォーカス27へ入る場面を図で再現~

今回は、クライマックスの一つである、
フォーカス26からフォーカス27に入る様子を
くわしく図で再現してみたい。

ヘミシンクで見える風景には、言葉だけでは説明しにくいものがある。

特にフォーカス27はそうだ。

「明るい場所」
「救出活動の場」
「ガイドと会う場所」
そう説明することはできる。

しかし、私自身の体験としては、もっと具体的な風景として現れる。

暗い領域を抜ける。
赤紫色の宇宙に出る。
遠くに、
明るい惑星のようなものが見えてくる。
その表面には、
どこか人工的にも見える網目の構造がある。
そこを通り抜けると、
深い霧の中へ降下していく。 
そして最後に、芝生の公園に降り立つ。

今回は、フォーカス26からフォーカス27へ入っていく時の私の感覚を、9枚の図でできるだけ再現してみたい。

もちろん、
これは「フォーカス27は必ずこう見える」
という話ではない。
また、私自身別の風景が見えることもある。

あくまで、
20年以上ヘミシンクを続けてきた私に、
普段フォーカス27がどのような風景として
見えているか、という記録である。

フォーカス25

暗い夜のような雰囲気の中、宗教施設や僧、踊る人等がいる、
少しおどろおどろしい世界。

フォーカス26

フォーカス25の地面を
コンと蹴って飛び立つ。
そして、赤紫色の宇宙に入る。

フォーカス27が見えてくる。

どうやって進むかと言えば、
フォーカス27に行きたいと思うだけである。
そうすると、身体は静かに進んでいく。

だんだんと宇宙が明るくなってくる。

フォーカス27

フォーカス27の表面にある
網目の構造体の間を通って、
フォーカス27へ。

霧の惑星フォーカス27へ降下する。

霧の中を、どこまで降下するのか、と思いながら降下する。

霧の中の芝生の公園に降下。
緑の芝生と道がある。そのわきにはベンチ。

ベンチに座って誰かが来るのを待つ。
もしくは、既に座っている人に声をかける。
大体、誰かが来る。
来ない日も稀にある。

まとめ

フォーカス27へ入る時、
私にとって印象的なのは、
急に何かが起こるわけではない、
ということだ。

霧の中を降下していく。
どこまで降りるのだろうと思いながら、
ただ静かに降下していく。
そして、気がつくと芝生の公園にいる。

そこには、緑の芝生があり、
まっすぐな道があり、白いベンチがある。

そこは、誰かが来るのを待つ場所。
あるいは、そこにいる誰かに
声をかける場所。

そして、対話して、気づきを得る。
ガイドに会うこともできるようだ。

しかし、私はフォーカス27で
本当に、たくさんの存在と話をしたが、
ガイドとは思えなかった。

もしかすると、
私が、相手をガイドと
気づけなかった可能性もある。

私にとってのフォーカス27は、
そういう場所として現れる。

フォーカス24、25のような
おどろおどろしさを抜け、
フォーカス26の赤紫色の宇宙を越え、
明るい惑星へ入り、霧の中を降りていく。

その先にあるのは、
巨大な神殿でも、光り輝く宮殿でもなかった。

ただ、芝生の公園と、一本の道と、白いベンチ。

その静けさこそ、
フォーカス27らしさといえるのかもしれません。

(つづく)

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