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ライブウィークダイアリー【6/2~6/8】

 どうもです。

 6月2日~6月8日にあったライブレポになります。興味あるライブだけでも読んで頂ければ幸いです!


【6/2(Mon) VESPERBELL 3rd ONE-MAN LIVE "BEYOND"@恵比寿LIQUIDROOM】

 RK Music所属のバーチャルガールズデュオ・VESPERBELLの3rdワンマンライブ。今年1月の2ndワンマンからは僅か約半年、かなり短めのスパンで開催には驚きましたが、それ以上に嬉しい驚きは今回が“初のバンドセット”であった事でしょう。彼女達の音楽性にようやく追い付いてくれたかと…。これまで以上にライブ空間に牙を剥いた、ファン待望系の一夜となりました。

Gt. 坂本夏樹、Ba. 中村 圭、Key. 鳥山昂、Dr. ホリエマム

VESPERBELL OFFICIALポストより

 いざ幕が上がれば、そこからは怒涛のほぼノンストップ約80分・計17曲。MCは挨拶やバンドメンバーの紹介、コーレスで一息つぐ程度。語るよりも歌い、止まるよりも駆けて。今回の2人は、パフォーマンスで全てを伝えてきてくれましたね。

 今回はオリジナル曲だけでなく、事前アナウンス通りこれまで投稿してきたカバー曲、更にはこの日が初披露のカバー曲まで惜しみなく披露してくれたのも特徴的でした(セトリは後述)。普通にカバー祭り。得意とするアニソンロックや邦ロックメインで、通ってきた人であれば青春が疼くラインをこれでもかと叩き込んできたので、多くのファンの胸を撃ち抜いたんじゃないかなと思います。自分も「完全感覚Dreamer」「キミシダイ列車」「天ノ弱」が特に嬉しかったですね。中高生の頃にハマっていた記憶が音と共に蘇る、あの感覚ですよ…。

 オリジナル曲もまた、バンド映えするナンバーを中心に揃えてきた印象。元々骨太なロックサウンドが多いVESPERBELLの楽曲が、生音の厚みと躍動感を得て、真の魅力を解放した様でした。その躍動の真ん中に立つヨミとカスカも、いつも以上に歌声に芯と張りがあってカッコよかったです。ハモリも絶好調でしたね。パフォーマンスとしても、ヨミはクールにして挑発的に観客を煽り、カスカは満面の笑みで手を引いてくれて。改めて名コンビです。そして観客もまた、クラップ、ジャンプ、ヘドバン、掛け声……全てで応えていて。大きな熱狂と一体感に包まれていましたね。終演後には、終わりを惜しんだファン達と、舞台裏からのオフマイクとやり取りするシーンも見られて、ライブハウスならではの距離感の近さもあったのかなと思います。

 欲を言えば、ソロカバー曲や、オリ曲バンドアレンジをもっと浴びたかった訳ですが、それはまた次回以降に期待ですね。今回のように、カバー曲をこんなに沢山聴けるのも、もしかしたら最初で最後かもしれないので。あと、ここまで盛り上がれるなら、いつかモッシュ解禁も夢じゃないなと思ったり(ゾーニングしてもいいので実現して欲しい)。

 そんな感じで改めて、念願叶ったバンドセットでのVESPERBELLは、間違いなく最強でした。ライブタイトル"BEYOND"の通り、確かに乗り越えて魅せました。圧倒的な音の説得力も、歌声の熱量も、演者(ステージ)と観客(フロア)の一体感も、VTuber / Vsingerライブの枠組みすらも、軽やかに飛び越えた瞬間がありました。なのでどうか、今後もバンドセット必須でお願いします!素晴らしいライブをありがとうございました!

1.RAMPAGE
2.inspire
3.Hurt
4.完全感覚Dreamer(cover)
5.キミシダイ列車(cover)
6.VORACITY(cover)
7.リライト(cover)
8.Touch off(cover)
9.怪獣の花唄(cover)
10.革命デュアリズム(cover)
11.天ノ弱(cover)
12.カルマ(cover)
13.ignition
14.或いは虚空に夢を視る
15.Bell Ringer
(encore)
16.鳴動
17.RISE


【6/6(Fri) あかつきるき 1st Solo LIVE〈ReALival〉@秋葉原エンタス】


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