新曲で彩る一週間【3/31~4/6】
どうもです。
毎週恒例の新曲感想記事。3/31~4/6リリース分です。アルバム、EP、シングルを対象に、自信をもってオススメできる新曲をお届けします。読んでくださった方に1曲でもステキな出逢いがあります様に。ではどうぞー。
#1『透明の向こう』/ Tacitly
◆所属:NTTコノキュー
◆作詞・作編曲:40mP
◆デジタル配信:https://lnk.to/Toumeinomukou
12thシングル。3月31を以て卒業したシエルにとって最後のオリジナル曲となりました。デビュー曲「直感オーバーライト」を手掛けた40mPが再び楽曲を提供した、爽やかでエモーショナルな1曲。先日のワンマンライブでも聴いてきたのですが、やっぱ良いですね。一瞬のタメを効かせたサビの開放感や、2サビの代わりに差し込まれた晴れやかなCメロの展開、ラスサビ転調も最高です。そして、"サヨナラは終わりじゃない"、という歌詞も、シエルの卒業を意識しながら、背中をそっと押してくれるような優しさと力強さを感じさせてくれました。
#2『瞬く星達のために。』/ Astraea
◆所属:個人勢
◆作詞・作編曲:アメリカ民謡研究会
◆デジタル配信:4月1日時点では無し
yosumiとSHIKIによるツインボーカルユニット、初のオリジナル楽曲。アメ民さんらしい、幻想的でファンタジックな雰囲気に包まれた1曲。ポエトリーリーディングも自然に織り交ぜられ、物語をそっと読み聞かせるような優しい歌い方が印象的です。ハーモニーの展開もドラマティックで、特にラスサビではポリフォニー的に2人のメロディが絡み合うのも感動的な仕上がりでステキでした。
#3『うそ鳴き』/ 心世紀
◆所属:KAMITSUBAKI STUDIO
◆作詞:ぽん、作編曲:HIDEYA KOJIMA
◆デジタル配信:https://girls-rev-project.lnk.to/Fake-crying
5thシングル。オシャレな軽快なサウンドが響く、レトロシティポップナンバー。自然と身体が揺れるメロディが心地良いのに対して、切実な歌詞が胸に刺さるギャップが印象的ですね。3人のハーモニーもいつも以上に鋭利でクールな質感を持っているのが良き。そして、少女革命計画の1stワンマンは7月11日CLUB CITTA’にて開催決定!チケット絶対に握って現地行くで。
#4『薄明光線』/ 不知火フレア
◆所属:ホロライブ
◆作詞・作編曲:堀江晶太
◆デジタル配信:https://cover.lnk.to/6EmWZn
ニューシングル。誕生日を記念してリリースされました。以前から堀江晶太の楽曲が好きだと公言していた彼女が遂に夢を叶えリリース!ガチ名曲!胸が高鳴るビートと淡い疾走感、サビ前無音からの、メロディゴリ押し堪らん。2番から本気で唸り出すベースラインや、Bメロ転調を経て、サビを挟まず泣きのラスサビに向けて壮大に溜めてくる展開も、本当に堀江晶太らしさ全開で最高です、愛してる。切なさ加速のピアノまで入れてくれてありがとう。そして、荒々しいサウンドとコントラストを成す、ふーたんの神秘的なクリスタルボイスが映えますね。美しくて、楽曲全体に光が差し込まれる様です。いつか現地で聴ける日を楽しみにしてます。
#5『ささやかな息吹』/ Flare Rune
◆所属:個人勢
◆作詞・作編曲:Kyiku
◆デジタル配信:https://linkco.re/cYDx4z6X
エンターテインメントプロジェクト「メガミノウタゲ」とアイドルユニット「épeler」とのコラボ楽曲。とある場所から電気信号を送り続けているようなシンセも響き渡る、幻想的な世界観が美しい1曲。引き込まれるし、どこかセカイ系の香りもする、寂しげで切ないメロディが沁みてきます。今にも消えてしまいそうな儚さを帯びながらも、それでも確かに声を届けようとする芯の強さを感じる歌声も魅力的でした。
#6『Contradiction』/ 茜音カンナ
◆所属:ななしいんく
◆作詞:Cocoro.、作編曲:白戸佑輔
◆デジタル配信:https://linkco.re/YM3c8xGd
3rdシングル。前作のメタルナンバーから一転、自身初となるバラードナンバー。ピアノを基調としながら、ストリングスも加わり壮大に広がっていくサウンドスケープが圧巻。そんな美しさに加え、歩みを止めない力強さが前面に出たメロディが魅力的ですね。芯のある歌声とも相性抜群で、後は高音域に移っていく中で自然と現れる艶感がやっぱり好きだなと。
#7『ららら』/ ナナツカゼ
◆所属:無所属
◆作詞・作曲:nakotanmaru、作編曲:PIKASONIC
◆デジタル配信:https://linkco.re/HVQpr3Mr
ニューシングル。タイトル通り、全体的には春らしい明るい雰囲気の1曲。でも、春を迎える度に思い出してしまう…少し憂鬱になる様な気持ちもあって。それが、どこか切なげなメロディや儚げな歌声から滲み出ていますね。それでも最終的には"考えるの辞めた"と、肩の力を抜いて前を向ける様な、ポジティブな終わり方が心地好くて好きです。
#8『So☆Lucky』/ 小倉唯
◆所属(レーベル):日本コロムビア
◆作詞:小倉唯、作編曲:本田正樹(Dream Monster)
◆デジタル配信:https://ogurayui.lnk.to/So_Lucky
4月23日リリースのニューシングルより先行配信。自身もサンドラ役として出演する、TVアニメ「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 〜そのに〜」のOPテーマに起用されました。最近はすっかりこの路線が定着した印象。ひたすらポップでキュート、そしてキャッチーに仕上げつつ、ラップスタイルなどクールな一面をひとつまみ差し込んだギターロックナンバー。ダンスもカワイイし、しっかりライブで盛り上がりそうなので、今年も期待です。生バンドでやってくれ~(心の声)
#9『Shiver』/ Sheridan
◆ジャンル:プログレッシヴ・メタルコア
◆国:ドイツ
◆レーベル:自主
活動再開した激推しバンドのニューシングル。16曲入りデビューフルアルバム『Maze』も完成間近。いつも通りのグルーヴィーで重厚感あるメタルコアを軸にしながら、今作は後半がむっちゃ良いですね。エネルギッシュなボーカルに合わせたDjent由来のユニゾンの連続、どこか異国情緒漂うコーラスやシンセも聞こえてきて、独特の世界観を作り上げていると思います。
#10『Chasing Dreams』/ Lost In Hollywood
◆ジャンル:ニューコア、メタルコア
◆国:ドイツ
◆レーベル:Arising Empire
ドイツの名門Arising Empireと契約を果たしリリースしたニューシングル。どこかメランコリックな空気を纏いながらも、サビでは美しいメロディラインとキャッチーさを両立。一方で、リフからメタルコアの激しさが垣間見え、重量感のあるブレイクダウンもしっかり搭載。そして何より、シルキーな質感を持つハイトーンボーカルがエモーショナルに映えていて良きです。2ndアルバムも制作中との事なので、楽しみです。
#11『Nail in the coffin』/ NOCTURNAL BLOODLUST
◆ジャンル:メタルコア
◆国:日本
◆レーベル:自主
ニューシングル。ダークで少し不気味な雰囲気の中、Vo. 尋の多彩なボーカルワークで牽引する形で地に足のついたメタルコアを展開。新体制になってから、ヴィジュアル系を半分くらい脱した印象があるんですが、サビは日本語詞だし、メロディもその名残を強く感じますね。原点回帰じゃないけど、ハイブリッド感あってとても良き。ツアーも始まっており、予定が丁度合いそうなので、自分も遊びに行こうかなと思っています。
以上、3/31~4/6はシングル11枚の新曲感想でした。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。その他何かオススメ曲や要望等あれば何でもお気軽にコメントください。また、少しでも良かったと感じていただけたら、スキ♡を押したり(noteアカウントなくても押せます)、シェアしたりしていただけると大変励みになります。フォローも大歓迎です。よろしくお願いします!
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