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令和の子どもにこそ「雑巾がけ」を。姿勢・筋力・集中力を育てる最強習慣

令和の時代、雑巾がけってもう“時代遅れ”?

最近では、学校の掃除もモップ掛けや業者さんによる清掃が当たり前。
家庭でも「ルンバにおまかせ」というご家庭も多いのではないでしょうか。

でも、30年前の私たちが当たり前にやっていた“廊下の雑巾がけ”、
あのちょっと臭くて、膝が擦れて、手も汚れるアレこそ、
実は今の子どもに一番させたいトレーニングだったりするのです。


■ 雑巾がけは「四つ這い」になる。これがスゴイ!

雑巾がけをする時、自然と四つ這いになりますよね。
この姿勢、実は体幹トレーニングとしては超優秀なのです。

私は理学療法士として、腰痛患者さんやジュニアアスリート、フルマラソンをする方、
さらには50〜60代の方にも積極的に取り入れている動作です。


■ なぜ、四つ這いが必要なのか?

最近の子どもたちは、昔と比べて体幹筋が明らかに弱くなっています。
要因のひとつはやはりスマホ。
前かがみ姿勢=いわゆる「ストレートネック」が進み、
腹筋は短縮し、背筋は引き伸ばされた不良姿勢が当たり前になっています。

さらに、柔らかすぎるソファ、サイズの合わない机や椅子なども原因の一つ。

だからこそ、**四つ這い姿勢での運動(雑巾がけ)**は現代の子どもたちに必要なのです。


■ 雑巾がけの魅力は「筋トレ」+「家がキレイになる」

全身運動として、肩、腕、腹筋、背筋、太もも…と使う筋肉は全身!
しかも集中力や持久力も必要。

「掃除」という生活習慣の中で、こんなにも運動要素を含んでいるのは雑巾がけくらいです。
家もピカピカになって、心までスッキリ。一石二鳥どころか三鳥です。

ちなみに私は草むしりも四つ這い。
イメージは…コモドドラゴン(笑)


■ 僧侶のような体幹に? 雑巾がけと精神修行

実は、お寺では今でも雑巾がけが日常。
あの姿勢、あの動作。だからこそ、あの方々の姿勢や体幹の安定感があるのだと
私は確信しています。

お経の間や座禅中の姿勢保持は、並大抵ではできません。


■ 実践のコツ:四つ這い雑巾がけをより効果的にする4つのポイント

  1. 動作はゆっくりと丁寧に

  2. 腹筋と背筋をしっかり意識する

  3. 背中が丸まりすぎない・反りすぎないようにチェック

  4. 体幹が左右にブレていないか意識する

この4点を意識するだけで、ただの掃除が体幹トレーニングに変わります!


■ おわりに:時代が変わっても、価値は変わらない

今は効率化や便利さが重視されがち。
でも、ちょっと面倒で、ちょっと地味な習慣の中にこそ、
子どもの成長や健康を支えるヒントが隠れているのかもしれません。

だから私は、令和の時代にこそ、
子どもに雑巾がけを“させたい”と胸を張って言いたいのです。


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4姉妹の父親 PTダダ もうすぐ4人の娘を育てる父親として、毎日の育児や家族との小さな出来事をリアルにお届けしています。チップで応援していただけると、育児の工夫や家族旅行の裏話、日常のちょっとした学びなどを、もっと深くシェアできます✨ 「読んで共感した!」と思ったら、ぜひ応援してもらえると嬉しいです😊