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男性だから残業するのが当たり前?違います、私は“定時に帰るマン”です

育休明けの空気:「男なのに」「前はできたでしょ」攻撃

男性だから残業しても当たり前。正社員だから仕方ない。子どもが生まれる前は出来ていたから、大丈夫でしょ。そんな“謎のレッテル”が、育休明けの私に貼られそうな空気がありました。

確かに、以前の私はバリバリの残業マン。20時、21時の帰宅は珍しくなく、職場でも「遅くまで頑張る人」と思われていたかもしれません。

でも、家族が増えるという出来事は、自分の価値観を大きく揺さぶるものでした。

育休がくれた「働き方への気づき」

私は2年前の9月から10月にかけて、2週間ずつ育休を取得しました。第三子の誕生に合わせたものでした。

それまでの私は、「仕事の責任=長く働くこと」だと思っていました。でも、子どもと一緒に過ごす時間ができたことで、自分の役割、責任、時間の価値について真剣に考えるようになったのです。

そして、心に決めました。「もう残業しない。残業しないオーラを出してやる」と。

でも、現実は甘くない。トラブルと主任の責任

それでも、現実は甘くありませんでした。トラブルが発生すれば、1時間2時間の残業もやむを得ず。帰宅すれば、子どもたちはすでに寝ている。そんな日が続きました。

主任だから当たり前。職場でそう思われていることも感じていました。でも、私は「子どもの親」です。代わりはいません。

だからこそ、「家族のために残業しない」と割り切ることを決心したのです。

私は“子どもの親”。誰も代わりにはなれない

職場での私の代わりは、正直、時間が経てば誰かができます。でも、子どもにとっての「パパ」は私しかいない。妻にとっての「夫」も、当然私だけです。

だから私は「定時で帰るマン」を自ら演じることに決めました。

もちろん、ただのわがままにならないように、仕事の中身はしっかり詰める必要があります。

定時退社のためにやっていた2つの工夫

そこで私が徹底していたのが、以下の2点です。

  • スケジュールの前倒し

    • 朝のうちに1日の業務の流れを仮決定。優先順位を決めて、「今日中にやらなきゃいけないこと」を午前中に終わらせるつもりで動きます。

  • 予備時間の確保

    • 1日のうちで「緊急対応が入るかもしれない時間」をあらかじめ予測。そこにバッファを持たせることで、残業につながる連鎖を防ぎます。

この2つを意識するだけで、かなり定時での退社が現実的になります。

そもそも法律で“残業NG”って書いてあった

「ここまで徹底する必要ある?」と自分でも疑問に思い、育児と労働時間について改めて調べてみました。

すると、子どもが3歳未満の間は、残業を原則免除できるという法律(育児・介護休業法)に目が留まりました。

さらに2025年4月からは、「小学校就学前の子どもがいる社員」も残業免除を申請できるように法改正される見通しだという情報も。

私の職場は残業申請がタイムカード連動で月1時間ほどですが、妻が職場復帰する際は、即座にこの制度を申請させるつもりです。

家族を守るには、知識と意思が必要だ

大切なことは、「制度を知っているかどうか」。そして、「自分の意思で、どう働くかを選べるか」です。

職場の空気、上司の目、同僚の視線。 それらに飲まれてしまうと、自分も家族も後回しになってしまいます。

私は、家族を守るために調べます。動きます。そして、発信します。

「残業しないマン」でいいじゃないですか。

私は家族との時間を最優先にします。


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4姉妹の父親 PTダダ もうすぐ4人の娘を育てる父親として、毎日の育児や家族との小さな出来事をリアルにお届けしています。チップで応援していただけると、育児の工夫や家族旅行の裏話、日常のちょっとした学びなどを、もっと深くシェアできます✨ 「読んで共感した!」と思ったら、ぜひ応援してもらえると嬉しいです😊