【続報】noteがうまく書けない医療職へ|「PASONA構成」で読まれる文章になる方法
「noteで発信したいけれど、どう構成すれば読まれる記事になるのか分からない…」
そんな悩みを抱える医療職の方に向けて、この記事では【PASONAの法則】という伝わる文章構成術をご紹介します。
PREP構成との違い、共感されやすい記事の書き方、医療現場での具体例なども交えて、
「読まれるnote記事の型」がスッキリわかる内容です。
ちなみに、この記事そのものがPASONAの法則に則っています。
■ Problem(問題)
「noteを始めたけど、思ったより反応がない」
「読み返してみても、なんだか自分の文章にしっくりこない」
そんな風に感じたこと、ありませんか?
私自身、noteに挑戦し始めた頃、PREP法(結論→理由→例→再結論)で書いていたのに、**“全く反応がない”**という状態が続いていました。
書いても読まれない。
それは、自分の文章力ではなく「構成」に原因があるかもしれません。
この2冊は同じ作者、神田昌典さんという方の名著です。
お時間がある方はぜひ書店で立ち読みしてみてください。
■ Affinity(親近感・共感)
特に私たち医療職は、日々「正確・論理的」な文章を書くことに慣れています。
報告書、サマリー、学会抄録──どれも“無駄なく、事実を簡潔に伝える”のが基本。
でもnoteではそれが逆に“冷たく、響かない文章”になってしまうこともあるんです。
読者は、正しさではなく「共感」によって読み進めてくれます。
だからこそ、PREPよりも「共感→解決」をベースにした構成が求められているのです。
■ Solution(解決策の提示)
そこでおすすめしたいのが──
**共感から始まり、感情を動かす「PASONA構成」**です。
マーケティングの世界で長く使われているこの構成は、実はnoteのような「読み手の心に届ける文章」に非常に相性が良いのです。 読者の悩みから始まり、
自分ごととして共感を得て、
そこからスッと解決策を提示する。 読み手が「まさに私のことだ」と感じた瞬間、文章は自然に読まれるようになります。
■ Offer(根拠・証拠)
実際に私自身、PREPで書いていた記事よりも、PASONA構成を取り入れた記事の方が
✅「スキ」の数が2倍に
✅ フォロワーも増加
✅ コメントの共感率も高まる
という結果が出ています。
医療職だからこそ語れる体験や想いを、共感型構成で包むだけで、伝わり方がまったく変わってきます。 また、PASONA構成は 体験談 悩みの共有 現場での葛藤や気づきなどの「ストーリー形式」のnoteにも非常に向いています。
■ Narrowing Down(絞り込み)
この構成が特におすすめなのは、以下のような方です:
note初心者の30〜40代医療職
医療現場のリアルを“やさしく伝えたい”と感じている方
PREPでは「なんか硬すぎるな」と違和感がある方
共感ベースの記事でフォロワーを増やしたい方
もし、あなたが「医療者としての経験を、誰かの気づきに変えたい」と感じているなら──
PASONA構成は、伝える力を大きく引き上げてくれます。
■ Action(行動の呼びかけ)
次回の記事では、実際に「PASONA構成でのテクニック」ご紹介予定です。
もし今回の内容が少しでも響いた方は、ぜひフォローして続報をお待ちください。
あなたのnoteが、誰かの気づきになる日を楽しみにしています。
もし今回の内容が少しでも響いた方は、ぜひフォローして続報をお待ちください。 あなたのnoteが、誰かの気づきになる日を楽しみにしています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
ちなみに・・・
こちらはPREPバージョンとPASONAバージョンの例文です。
どちらがしっくりくるかはあなた次第ではありますが、
このような構成の文章をネットやCMなどで見聞きしたことがあると思うかもしれません。
意外と身の回りに種が落ちているのかもしれないですね。
✅ ビフォーアフター①:「夜勤明けの疲労感」
❌ Before(PREP構成)
【結論】夜勤明けには十分な休息が必要です。
【理由】疲労が蓄積すると、判断力や注意力が低下し、医療ミスのリスクも高まります。
【例】実際、私も夜勤後にミスをしかけた経験がありました。休まずに次の業務に入るのは危険です。
【再結論】だからこそ、夜勤後のリカバリー時間は絶対に確保すべきです。
📉 → 情報は伝わるけど、読み手の感情に刺さらず淡々とした印象に。
✅ After(PASONA構成)
【Problem】夜勤明け、ふらふらしながら帰宅する途中で「このままじゃ倒れるかも」と思ったことはありませんか?
【Affinity】私も10年以上夜勤を経験してきましたが、「疲れてるのに休めない」状況が続くと、身体だけでなく心もすり減っていきます。
【Solution】そんなとき、私は“回復時間も勤務の一部”と考えるようにしました。夜勤後に3時間でも仮眠を入れることで、翌日の思考力が明らかに変わるんです。
【Offer】医学的にも、睡眠とパフォーマンスの関連性はエビデンスが豊富です。実際に回復時間を取った日と取らなかった日の作業効率を記録すると、数字にも違いが出ます。
【NarrowingDown】特に30代以降、体力の回復に時間がかかる世代には“意識的な休息”が必須です。
【Action】まずは次の夜勤明け、「寝る時間も仕事のうち」と割り切って1時間でも休んでみてください。きっと、自分の変化に驚くはずです。
📈 → “自分の話みたい”と共感されやすく、体験が読者の心に残る構成に。
✅ ビフォーアフター②:「患者との距離感」
❌ Before(PREP構成)
結論:患者と適切な距離を保つことが大切です。
理由:感情移入しすぎると冷静な判断ができないからです。
例:私はある患者さんの退院後、喪失感で他の業務に集中できませんでした。
再結論:感情的に巻き込まれすぎない姿勢が必要です。
📉 → まるで教科書的。読者の心に“あなたらしさ”が届かない。
✅ After(PASONA構成)
【Problem】「この患者さんがいなくなるのは寂しい」──そんな気持ちを抱えたまま退院を見送った経験、ありませんか?
【Affinity】私もそうでした。ある患者さんと長く関わる中で、まるで家族のような思いを抱くことも。でも、その別れがしばらく心に残り、他の患者さんと向き合うのが難しくなった時期もありました。
【Solution】そんなとき、私は“自分が仕事として守れるライン”を言語化するようにしました。「私はこの人の人生に触れさせてもらっている、でも全ては背負わなくていい」と。
【Offer】感情に巻き込まれすぎない関わり方は、実は患者さんにとっても安心感になります。冷静な視点があるからこそ、必要なときにしっかり寄り添えるんです。
【NarrowingDown】これは10年以上現場を経験してきた中堅以上の方にこそ、響くテーマかもしれません。
【Action】次に同じような気持ちになったとき、自分にこう問いかけてみてください。「この人の人生を背負ってないか?」。その一歩が、プロとしての関わりを守ってくれます。
📈 → 読者の「自分ごと化」を誘い、行動を促す余韻を残す文章に。
✨ まとめ:PASONA構成の真価とは?
PREPは「分かりやすく伝える」には有効だが、「心に届く」には弱い
PASONAは共感から始め、行動まで導く構成で、noteのような“人間味のある発信”に特に向いている
医療職のリアルな体験談と相性抜群
参考にされてみてください。

いいなと思ったら応援しよう!
もうすぐ4人の娘を育てる父親として、毎日の育児や家族との小さな出来事をリアルにお届けしています。チップで応援していただけると、育児の工夫や家族旅行の裏話、日常のちょっとした学びなどを、もっと深くシェアできます✨
「読んで共感した!」と思ったら、ぜひ応援してもらえると嬉しいです😊