見出し画像

〈短歌〉コンビニの手動ドアさえ重くって即席執事に開けてもらう姫

〈姫〉とは、わたしのことです。

って、どの口が言う……!

数年前のこと。
コンビニに入ろうと手動ドアの前に立った瞬間、横の方から、知らない青年が早足で現れ、サッとドアを開けてくれたときのことを詠もうと努力した歌です。
もしかして、肥満体が妊婦と間違えられた?
それとも、単なる年上に対する敬老精神か?

「ありがとうございます!」とお礼を言ったら、片手を挙げて去っていったように記憶しています。

?をいくつも浮かばせながら、買い物を済ませましたとさ。

ところで、手動ドア。
自分だけ出入りする場合はいいんですけど、後ろに他人が続けて出入りしようとしてるとき、どうしてます?

わたしは、どうしても、即席執事か、即席ドアマンのようになってしまいますね。

たまに、後ろを気にしないで出入りするひとを見ると、ハラハラします。

あれ、思い切り開け閉めすると、危ないですよね。