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[海外初一人旅🇵🇹🇪🇸(1/6)]空港から脱出できない!〜1泊2日ポルトガル(リスボン)編〜

人生初の海外一人旅。選ばれたのはイベリア半島のポルトガル🇵🇹・スペイン🇪🇸。

今回はポルトガルのリスボン旅(空港〜ホテル移動)を振り返り。最初から海外の洗礼?を全身に浴びて満身創痍…。早速大「後悔」時代に突入した。まだ1つも観光できていないのにこの旅でダントツの思い出になった。

⭐️comming soon!⭐️
思い立ってから旅立つまでは別記事で投稿予定

改めて今回の旅、ホテルに着くまでが本当に大変だった。

利用したのはリスボン・ウンベルト・デルガード国際空港(Aeroporto Internacional de Lisboa Humberto Delgado)。
まず入国審査。並んでいる時に後ろのアメリカ人に話しかけられたものの何も聞き取れずにただただSorry…としか言えず、悔しがっていたのも束の間。やっと自分の番が回ってきたのにパスポートを読み込む機械がなかなか反応してくれず、周りの人がいなくなるまで何度も何度も何度もトライすることに…。今思えば係の人にすぐ助けを求めればよかったのだが、1人海外の初っ端の初っ端すぎてそれすらもハードルに感じてしまった。(帰国時の成田空港でもパスポートを読み取ってくれず別室へ連れて行かれた…。でもその後の海外旅行では特に問題なく使えている。今思えば本当にこの旅ツイてなかったな…。)

やっとの思いで入国。とりあえず水欲しいなと思い売店へ。CashとCard間違えただけで怒られた(泣)。初っ端からの出来事だったのでちょっとダメージをくらってしまったが、まあ海外はこんなもんだろう。
ーー荷物も無事受け取り、一息つこう。ホテルまでは空港から出ている地下鉄で行くが、まずは空港のカフェでコーヒーを…とテーブルに腰掛けた瞬間、何やら物乞いのような人が向かいに座ってきて至近距離まで顔を近づけて話しかけてきた!すごい勢いでいろいろ話しているけどどこの国の言葉か分からないし、こちらもパニックで何も言葉が出ない。隣のテーブルのご夫婦がお菓子を与えてくれて救われた。大感謝。でももう大慌てになった自分は一口しか飲んでいないコーヒーを店員さんに大謝りしながら強引に返却。「お口に合わなかった?」と言われてしまい、ここでもSorryを連呼。本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。

一口で返却したコーヒー。おいしかったのになあ……。例のアイツはちょうどQRコードがある位置から話しかけてきた。

とはいえ大パニック中だったので、ひとまず女子トイレに大急ぎで駆け込んだ。気持ちが落ち着いたあと、改めてトイレを出ると…またアイツだ!自分を見つけてまた寄ってきた!!!後をついてきてすごく話しかけてくる!もうやだ!ということでまたトイレに引き返す。トイレから空港の外に出るためには、アイツがたむろしているカフェのそばを通って行かなければならない。とりあえず使えそうな英語「I’m in a hurry」を覚えて(というか呪文のように唱えて)、いざ出陣。怖そうな顔と大股でカフェを通り過ぎたがアイツはもういなかった…………。
しかし!!
今度は券売機のところに違う「アイツ」が!券を買う人に1人ずつ話しかけている。もう絶対自分も話しかけられるじゃんこれ、と、またまた先ほどのトイレにまた引き返すことに。地下鉄の券売機から空港内に戻るのにエスカレーターで上がるのだが、突然、隣の下りエスカレーターからガシャンガシャン!と爆音が。恐る恐る見ると滑り台のように上からいくつものキャリーケースを滑らせているではないか!!!!滑らせた人たちはエスカレーターの入り口から見下ろして爆笑している。
次から次へと現れるシビレ展開に、もうショックとパニックで何が何だか分からなくなってきた。そして、こんなところに1人で来てしまったことを後悔した。再び戻ってきてしまったトイレで、ぐっちょぐちょになった感情を何とか抑えて今度こその気持ちで出発。
(そして帰国後、海外スポーツとかオーケストラとかを直視できなくなっちゃうくらいにはちゃんとトラウマになった。今はもう大丈夫。)
券売機にはまだアイツがいたので、窓口で券を購入。駅員さんが「バスの方が早く着くけど地下鉄でいいの?」と親切にいろいろ教えてくれて感情が忙しくなった。

やっとの思いでたどり着いたホテルは事前評価が低くて心配だったけれど、フロントの人は優しそう。ドキドキしながらチェックイン!思ったよりもすんなりいってほっとした。
部屋に入ったら疲れがどっと出た。もう本当に外が怖すぎる!!!!!まだ来たばっかり、しかも朝だというのに何をする気持ちにもなれなくてベットに転がった。
なんでここまで来ちゃったんだろう。もう到着できたから100点ということでいいか。今日は観光は諦めようかなと何度も思ってしまった。でも、「ここまで来たなら」観光も行けるし、行くしかない!
自分をたくさんたくさんたくさん励まして、心を決めて観光の準備に取り掛かった。
まずはシャワーへ。ところがバスタブがなんとなく汚い…。少し不安になったがここまでくるとアレコレ言ってられないので掃除しつつ自分もリフレッシュ。

ホテルの部屋からの景色。ポルトガル味はナシ。

まずはロカ岬に行こう。ここからいよいよ旅が始まる!

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