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【第54回】中学受験 × 公文式ってどうなの?

 向き不向きは分からない。
 だからやってみれば良いと思う。

こんにちは。おじです。
このnoteでは、父親の苦悩と徒労に包まれた記事を発信することで、読者の方へささやかな情報と多少の沼を与えるコンテンツとなっています。
分析や解析を主軸とした記事ではございません。基本的に当方の独断と偏見に満ち溢れた内容となっていますので、どうぞあたたかいコーヒーと共にお楽しみください。

おじCafe

 「公文式」

 子どもが幼少期の頃に検討する
 習い事の一つとして候補に挙がりやすい、
 そんな印象があると思います。
 

 わが家のタブさん(息子)も
 現在進行系で習っていますが、
 他のご家庭からも
 始めようか悩んでいる
 といった声をよく聞きます。

 
 今回はこの「公文式」に対して

 ■ 習い始める理由
 ■ 続けることの影響
 ■ 実際どうだったか

 など、習っている側の立場として
 私見を述べたいと思います。


 関係者ではありませんので、
 あくまでフラットな個人の感想です。


 そっ閉じいただくのもよし、
 養分にしていただくもよし。

 
 用法・用量を守って正しくご使用ください。
 


#1 習い始めるきっかけ

 
 習い事を始めるとき
 大小あれど、何かしらのきっかけが
 あるものだと思います。

 わが家の場合、
 子どもが算数(数字やパズル)が
 好きだったということと、
 進学塾に通わせる程ではないけど
 学習面のサポートになるもの。

 
 そんな条件で探していた中、
 自身が過去に通っていた経験も相まって
 「公文式」の門をたたきました。

 大袈裟な語り口ではありますが、
 今となっては色々な場所で教室を
 目にする機会が増えていますので、
 気軽に入会できるという面も
 メリットかなと考えています。
 

 正直なところ
 算数が好きだと言いながら、
 いざ型に嵌められた計算などを
 始めたら嫌になるかも、、、
 などと脳裏を秒速よぎりましたが、


 「その時はやめれば良いよね」
 という謎のQEDを発動させ、
 証明を完了させています。

 わが家の浅い導入背景はともかく、
 現在迷われているのであれば
 先ずは試しにやってみる。
 というのも一つの手かもしれませんね。

#2 続けることの影響


 
 公文式のメリットの一つとして
 「習慣化」ということが
 思い浮かびます。

 
 進学塾と異なり、
 その子のペースに合わせて
 難易度やボリュームを変えられるので、

 
 ・一気にたくさんやるのは大変
 ・宿題で時間を費やしたくない

 
 といったストレスとは絶縁できます。
 苦手なところは少しずつ、
 得意な分野は一気に進める
 なんてことも可能です。

 
 ここで一つ共有しておきたい点は、
 モチベーションが上がらないときに
 完全に「やめてしまう」のではなく、
 「一旦ペースを落として継続する」
 これが出来ると後の学習に生きます。
 
 
 進度を維持する目的もありますが、
 学習を習慣化しておくことで
 次第に課題に対する抵抗感が薄まり、
 本人がストレスなく取り組めるように
 なるといった構図。


 …が上手く作用することを
 日々願っております(言うは容易し)。


#3 実際どうだったか

 

 わが家では算数1教科スタート、
 様子を見つつ英語を追加。
 英語完走後、算数継続中というのが
 小5現在のステータスです。

 
 国語を取り入れなかったのは
 ボリュームを見ながら教科を
 増やしていく過程で、
 算数>英語>国語という優先順を
 付けたというシンプルな理由です。


 加えて、
 私自身が過去公文に通っていた際、
 国語の課題量の多さに、

 気付いたら
 次元の狭間に置いてけぼりにあった

 という経験をしているのも
 理由の一つです。

 
 さて気を取り直して。

 公文式を続けていくメリットは、
 先に述べた通り色々ありますので
 始める理由としては十分ですが、

 じゃあ弱点はないのか?というと
 そんなこともありません。
 
 
 例えば
 算数では「図形」に関する問題が
 ほとんど取り入れられていません。

 
 思考系の学習を重視している方や、
 全ての分野を網羅したい方などは
 少し物足りなさを感じるかも
 しれません。


 また、苦手分野の学習に入った際、
 一度つまづくとモチベーションが
 低下し、沼にはまってしまう
 ケースもでてきます。


#4 賛否はあるものの

 

 わが家では弱点部分に対して
 足りない教材を他で補填し、
 モチベーション低下時には
 人参をぶら下げてみるなど
 脳筋スタイルで乗り切った感は
 否めません。


 しかしダメだと感じたら
 いつでも辞めようと考えていたため
 前向きに継続できているということも
 あるかもしれません。


 向き不向きは分からない。


 私の幼少期は継続できずに
 即時撤退しましたが、
 親子でも差があるようです。

 
 迷われている方は
 まずは始めてみるという
 選択をしても良いかもしれませんね。

 
 
以上、実体験からでした。

 ここまで雑文を読み進めていただき
 ありがとうございます。

 
 皆様のご意見・ご感想なども
 ぜひお気軽にお寄せください。



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中受奮闘おじ 記事を書いてる間、息子は既に夢の中。。。 それでも続けているのは、もはや父の意地。 「仕方ない、応援してやるよと」思っていただけたら、 応援ボタンでチップを投げつけていただけると、泣いて喜びます(たぶん)。