【第55回】中学受験 × 受験を始めるきっかけにそこまで斬り込まない
「なんとなく」
それも立派な動機になります。
こんにちは。おじです。
このnoteでは、父親の苦悩と徒労に包まれた記事を発信することで、読者の方へささやかな情報と多少の沼を与えるコンテンツとなっています。分析や解析を主軸とした記事ではございません。基本的に当方の独断と偏見に満ち溢れた内容となっていますので、どうぞあたたかいコーヒーと共にお楽しみください。
中学受験を考えだした、
若しくは受験させようかなと
思い立ったきっかけは
人それぞれあると思います。
ある教育者の方が、
「保護者の方は、子どもが幼少期に
一度は中学受験について考える
機会があったのではないか、
そしてそれはどんな時でしたか?」
と投げかけられており、
なるほど、
「すべき」かどうかはさておき、
そういった話題に触れる機会が
あったかもしれないな、と
改めて考えさせられる問いでした。
(あったっけ?)
今回は備忘録を込めて
わが家の受験を目指すに至った経緯を
ここに記しておきたいと思います。
そう、
決して記憶力が低下しているとか
記載するネタがないとか、
そんな理由ではありません。
#1 乳幼児期:好きなものに恋をした日
わが家のタブさん(息子)は
決して天才型ではありませんし、
ましてやギフテットと呼ばれる
ような存在でもありません。
小さいときから
たくさん読み聞かせをするでもなく、
率先して英語を取り入れたり、
音楽に触れさせたりするような
教育スタイルとも無縁でした。
そんな中でひとつ、
よく遊んでいるなと思うものを
見つけました。
数字+パズル
他にも色々な遊びに
一通り興味を示すものの、
結局は数字が書いてあるものや
パズルに戻ってくる。
ただデザインが気になっただけ
なのかもしれません。
しかし!
父がそばにいるのに
素通りしてパズルに向かったこと、
10年経っても忘れやしません。
(根に持つな)
それでもこの時は、
「あぁこういうものが好きなのね」
といった塩分控えめの感想でした。
※親が敗北したパズルは文末にそっと置いておきます。どんなものか興味がある方はご覧ください。
#2 幼児期:習い事の迷走とその先に
数字とパズル好きの怪獣は
そのまま幼稚園へ入園。
周囲でも習い事の話題が増え、
わが家も「何かやらせてみようか」
という流れに自然と突入しました。
タブさんのこれまでの興味や性格を
考慮すると、音楽や芸術系に対しては
微塵の可能性も感じなかったことから
華やかな舞台とは早々に別れを告げ、
わが道を突き進む。
そして選んだのがこちら👇
選択するまでの過程や考え方は、
ふんわりとした記事(メレンゲ)で
紹介している通りなのですが、
本人が楽しそうに続けていること、
その後に思考力系を育てる習い事を
始めたことで、少しずつですが
学習に対する姿勢が変化したと
今では感じています。
#3 児童期:扉が開いたとき
数字がね、
好きだったんです、
ご飯よりも。
はい、妄想です。
脳内で過去のタブさんに
インタビューしただけです。
小学1年生のとき、
「算数オリンピック」
という競技があることを
教えていただきました。
小学1から3年生までは
同じ問題を解くとのことで、
当時のタブさんの実力から
結果には期待できませんが、
<オリンピック選手>
というパワーワードに惹かれ、
「あ、受けます受けます。」
と二つ返事。
これが想像以上に難しく、
なんとか予選突破はしたものの、
決勝大会では手も足も出ず
初めての経験が終了。
しかし、
その後の慰労会に参加した際に、
代表の方がされていた挨拶が
今でも印象に残っています。
「ここまで頑張れた人は
受験でも頑張れる素質がある。
実際にそういう子もたくさん
見てきているので是非
挑戦してみてほしい。」
そういう道もあるのかと、
その時密かに影響を受けたのは
紛れもない事実です。
#4 「なんとなく」は立派な動機
わが家の場合はきっかけが
たまたま算数でしたが、
「何かに夢中になって頑張る子」
であれば、きっかけなんて
案外どこにでも転がっています。
もちろん結果的に上手くいかない
こともあるかもしれませんが、
「なんとなく」は時に人生を変える。
淡い動機で始めたわが家でも
現在進行形で挑戦中です。
<ご紹介>
◆親の呼びかけより魅力的なパズル
◆たしかにデザインが秀逸、、、
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記事を書いてる間、息子は既に夢の中。。。
それでも続けているのは、もはや父の意地。
「仕方ない、応援してやるよと」思っていただけたら、
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