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【第11回】中学受験 × 習い事 「やめ時」に悩んだら

 習い事って、やめ時がいちばん難しい。

 「せっかく続けてきたのに」と思う一方で、

 「このままでいいのか」という迷いが
 ずっとつきまといます。

 息子がやっていたいくつかの習い事。

 これから整理が必要だなと考えたとき、
 「本人の気持ち」と「親の都合」の
 プロレスが始まりました。

 今回は、その葛藤と判断のプロセスを
 ご紹介したいと思います。



【1】このままでいいの?


 習いごとを始めるきっかけは
 人それぞれです。

 「子どもが好きそう」
 「将来役に立ちそう」
 「友達がやってるから」
 「評判が良いから」
 
 こんな感じでしょうか。
 わが家もこれに当てはまります。

 しかし、やめるときのことを考えて
 始める人はあまり多くないのではと思います。

 わが家でも子どもの様子を見ながら、
 「なんか違うな」
 と感じたら考えよう程度の軽い気持ちでした。

 小学2年生、3年生、4年生…
 と、日数が増える習いごとに対して
 想定していた息子の弱音が聞こえません。

 否——どうやら辞めるということを
 知らないようです。

【2】習いごとは整理しない

 
 小学生の体力は想像よりもモンスターに近い。

 「習いごと多くて辛くないの?」
 と、聞いたことがあります。

 「いや、全然大丈夫」
 という返事。ーー目が本気のやつでした。

 しかし現実を見なくてはいけません。

 今後受験を控える中で、すべてをこなすのは
 確実に不可能でした。
 
 そしてなにより、
 親の体力の方が限界を超えていました。

 「子どもの気持ちを尊重したい」
 
 もちろん前提にはありますが、
 客観的に物事を把握する力も大事です。

 親も並走しないといけないので、
 苦渋の決断をしなければなりません。

 少し酷かもしれませんが、取捨選択は
 息子本人に任せました。

 親が選ぶと私情が挟まるからです。
 しかし、意外なほどアッサリと
 整理してくれました。

【3】最後の選択


 実は息子がした選択は
 私の想定していたものと違っていました。

 継続しているものはありますが、
 今のところギリギリ影響はありません。
 (ホントにギリギリ)

 ほとんど休息のないはずの本人は
 「疲れたー。今日は習い事行かない」

 なんて言うので、
 「今日は休む?」と聞き返すと、
 
 「行くにきまってるじゃん」
 …だそうです。
 このやり取り、今後何回続くのか…

 正直なところ受験と関係のない
 習いごともいくつかあります。
 
 何度も「もう辞めない?」
 と聞きたくなる気持ちを抑えているのは、
 
 家でタブレット触ってばかりの
 タブレットマンが、
 自分の意思で続ける選択をしたから
 なんだと思います。

 めったに見れない子どもの成長を
 潜在的に感じて、じゃまできない。
 そんな気持ちなのかもしれません。

【4】まとめ(ここまで無料)


 ■ 習いごとを残すかやめるか正解はない
  ⇒子どもの様子を見ながら調整

 ■ 我が家は「本人の気持ち」を軸に判断
  ⇒続けるときは覚悟を決める

 ■ いまも迷いながらの試行錯誤中
  ⇒無理はしない

 是非みなさんの体験談もお聞かせください! 
 
 🔓以降は有料記事となります。

 実際にどのような習い事をはじめて、
 今何を続けているのか。
 続けた結果得られるものは何か

 「え?これ続けてたの?」という
 意外な習いごとも… 
 体験を基に率直に記しています。


 読んで少しでも参考にしていただけたら
 幸せです。

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記事を書いてる間、息子は既に夢の中。。。 それでも続けているのは、もはや父の意地。 「仕方ない、応援してやるよと」思っていただけたら、 応援ボタンでチップを投げつけていただけると、泣いて喜びます(たぶん)。