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【第29回】中学受験 × 赤ペンとの耐久レース


 「夏休み 親の宿題 積まれてく」(五七五)


 
本日も赤ペンに囲まれている父ですが、
 家族から見たらただ「予定表作っている人」
 に見えると思います。


 長期休暇に入ってからも変わらず、 
 マイペースなわが家のタブレットマン。
 それはそれは緩やかなペースを崩さず 
 ゆっくり航海している模様。


 まるで波が穏やかなリアス海岸を体現して
 いるかのような息子の船を沈没させないために、
 最後の砦が必要です(隣の部屋に向かって)。


 さて、今回は家庭内の学習指導について。
 前回は家庭内での教育方針,学習方針の
 違いについて、ご紹介しましたが、
 今回は父単独の空回り編です。


1)息子、謎のブースト発動


 一人で走りだすと途中で止まるどころか
 最終的にどこかに行ってしまい、
 そのまま迷子になってしまう息子。
 まあ、学習に限った話ではないですが。

 ある日唐突にやる気スイッチが入ったのか、
 「今日やること教えて!」と言われて、
 リストを作ってみたは良いものの、


 「じゃあこれやっておいてね」
 なんて言ってしまったら最後、


 絵に描いた大量のモチから
 悲鳴が聞こえてきそうなくらい
 まったく何も進みません。

2)在宅時の父の仕事


 私が在宅しているときは
 学習担当を請負うことが多いのですが、
 結局自分が作ったやることリストと時計、
 息子の顔色と終始にらめっこ。

 
 「これは一人で取り組める、、」
 「これは途中まで説明が必要で、、」

 
 なんてことを、夜分に一人で作戦会議。
 (そして朝は寝坊する)

 
 リストの半分は「ただのモチ」ですが、
 半分は共有と意思表示になります。

 
 「本当はここまでやりたいんだよ」と
 伝えておくことで、たまに起こる
 タブレットブースト(奇跡)を待つ
 耐久レースと成り果てるのです。

3)テキスト説明のメリットと罠


 本当に必要かどうか不明なテキストの説明。

 息子の一生のお願い(3回目)により、
 国理社とフルメニューで取り組んでいます。


 書いてあることを読むだけじゃん!
 と、最初は思っていたのですが、
 本人に聞いてみると、内容を理解しないまま
 進めていることが判明。
 この「よく分かんないマン」を早期に
 発見できるのが、説明の大きなメリットです。
 

 特に「なんとなく」で進めてしまって
 後戻りするより、早い段階で整理し、
 さばいて、味付けまでしておきたい
 という私の理念(?)に沿ったやり方です。

 、、、味付けが辛すぎると不評です。


 デメリットは、時間と体力・気力の消費。
 時間は無限にありませんので、どこかで
 区切りをつける必要があるのですが、
 その判断が本当に難しい。。。
 
 
 コスパが良いのか悪いのか、
 正直今のところは不明です。
 

4)赤ペン同盟結成


 さて、私の最近の友人を紹介します。 
 赤ペンと付箋紙とバインダーです。  

 
 否、そう言い聞かせて 
 心を無にしているだけです。 

 まさか仕事よりも事務用品を使うことに 
 なるとは思っていませんでした。 


 特に赤ペンと触れ合う機会が多いのですが、 
 それはつまり、間違いが多いということ!?

5)今後どう転ぶのか

 
 赤ペンと付箋とバインダーに囲まれ、
 今日もテキストの説明を続けています。


 これが本当に正しいやり方なのか…
 正直、よく分かりません。


 うまくいくか、それとも見直しが必要か。
 赤ペンのインクが切れる前に、近いうちに
 “中身”もまとめてみようと思います。


 前回の記事はこちら👇️👇️

 




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中受奮闘おじ 記事を書いてる間、息子は既に夢の中。。。 それでも続けているのは、もはや父の意地。 「仕方ない、応援してやるよと」思っていただけたら、 応援ボタンでチップを投げつけていただけると、泣いて喜びます(たぶん)。