【第63回】中学受験 × 読書しないと国語は伸びないのか
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有効は必ずしも
最適解とは限らない。
そして最適解は…
見つからないことが多い。
こんにちは。おじです。
このnoteでは、父親の苦悩と徒労に包まれた記事をできるだけ肩の力を抜いて発信しています(だって疲れてしまうから)。分析や解析を主軸とした記事ではございません。基本的に当方の独断と偏見に満ち溢れた内容となっていますので、どうぞあたたかいコーヒーと共にお楽しみください。
国語。
皆さんはどんな感情をお持ちですか?
私は割と打ち解けることができました。
(他が壊滅的だったからです)
しかし、わが家のタブさん(小5男子)は
なにやら彼らと反りが合わないようで。
今回は「国語」と「読書」について。
ソーシャル界隈で国語に関する
意見のやり取りを見かけたので、
今回も盛大に私見を振りかざして
お叱りを受けようと思います。
以前も少し真面目なトーンで 国語について触れています(CM完了)。
#1 国語の相談。だいたい「読書」
「国語の成績が上がらないのですが」
「どうしたら国語が改善されますか」
このような悲痛な訴えを
目にすることがよくあります。
この問いかけに対して最も多い回答が
「読書をすれば良いですよ」
というものです。
言いたいことは分かります。
しかし質問者の方が
本当にその答えを求めているか。
読書をするかしないかで議論したら、
「した方が良い」ことは多くの人が
理解していると思います。
私も
「読書した方が良いですか」
と聞かれたら、
「した方が良いですね」
と答えます。
しかし、
国語の成績で悩んでいる方は
学習に対するアプローチのしにくさや、
成長の手応えの感じにくさを
どう扱えば良いのか…
というふうに感じています。
読書では「何を」「どの程度」読んだら
どのくらい成績が上がるのか
定量的に示しにくい。
そして、
ここまで掘り下げて回答されている方は
あまり多くはないという印象です。
少なくとも私にはできません。
とりあえずミステリーでも読んでおいて。
#2 読書が推される、その理由
読書は良いですよ。(えっ?
そして、読書が良いと言われる理由も
筋は通っていると思います。
これは手のひらを限界まで返した
というわけではございません。
「さっきと言っていることが
違うのでは?」
(私もそう思います。)
私が「良い」と言う理由は
主に以下の点について。
・活字に慣れる
・文章の構成に慣れる
・知っている単語や表現が増える
それだけ?
と思われるかもしれませんが、
花や昆虫が好きな子が
理科の分野に強かったり、
パズルやブロックが好きな子が
算数の問題が得意だったりする。
そんな感覚に近い。
本題に戻ると(はよ戻れ)、
「算数を得意にしたいのですが」
という問いに対して、
「パズルをやってください」
という回答では十分と言えず。
国語も同じだと思います。
#3 読書の現実とハードルと
さて、実際に
「読書をさせてみようかな」
という方向性になったとします。
何を読ませれば良いですか?
時間はどのくらい使えますか?
そもそも読書好きですか?
仮に自分の好きな分野の本で
あれば読み出すかもしれません。
しかし、国語の文章題は
こちらで好きには選べません。
読書に慣れていない子に
純文学をひたすら読ませることが
現実的でないことは想像できます。
もしもタブさん(小5男子)に
そんなことをさせたら、
数秒で「睡眠開始!」という
号令が聞こえてくるでしょう。
…寝かせませんけども。
結局何が言いたいのかというと、
無理やり読書させる必要はない
ということです。
相変わらず回りくどいですね。
#4 得意武器は人それぞれ
じゃあどうしたら良いのか。
「国語の得点を上げる」という話は、
子どもによって詰め方が違います。
例えば
「最後まで解ききれない」といった場合、
・読むところで詰まっているのか
・設問で詰まっているのか
それだけで対策は変わります。
前者なら、
「読む力」の土台である、
スピード,集中,構造把握に目を向ける。
後者なら、
「設問の読み方」や「根拠の拾い方」の
ズレを先に潰す。
要するに改善内容は
その子によって変わるのです。
有効は必ずしも
最適解とは限らない。
読書は武器のひとつ。
持っていれば良いけれど
持っていなくても戦えます。
わが家はその前提でやっています。
具体策(運用について)は、また次回。
以上、現場からでした。
【教材の紹介(ただの宣伝)】
以前もご紹介しました、
国語の読解を扱う市販の教材です。
わが家でも入塾前に
お世話になりました。
市販のテキストとしては
やや難易度が高めなので、
まずは現在の学年に沿った内容で
様子を見られると良いのかなと
思います。
小学3年生用👇️👇️
小学4年生用👇️👇️
小学5年生用👇️👇️
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記事を書いてる間、息子は既に夢の中。。。
それでも続けているのは、もはや父の意地。
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