無職18日目: 自分が辞めた後の会社の状況を聞く

みなさん、こんばんは。浮雲です。

今日は、元同僚に誘ってもらって飲みに行きました。
4月から有給に入ったので、最終出社から3ヶ月が経っています。

退職の意思を伝えた頃のことを思い出しました。
役員からは引き止めの言葉をもらい、仲のよかった同僚は「会社の“錨”がなくなったようだ」と、そんな例えで驚きの気持ちを表現してくれました。

当時、引き止めてくれた役員の方は
「君が辞めたら、ドミノ的に他の人たちも辞めるかもしれないし、クライアントとの契約にも影響があるかもしれない」
と言ってくれました。

退職まで88日:「会社の錨」と呼ばれた日
https://note.com/cute_pothos9543/n/n03b7482df994

退職まで91日: 引き留め
https://note.com/cute_pothos9543/n/n4ced3d9f38cf



では、実際どうだったのか。
私が辞めたあと、10人ほどが退職したそうです。
100人くらいの会社なのでそこそこの数です。会社買収にともなうバックオフィスの効率化などもあったので“ドミノ退職”とまではいかないですが例年よりは明らかに人の動きが大きかったようです。

興味深かったのは、自分が担当していた部門の組織編成です。その部門は細かく分割され、新しい形で動き始めたとのこと。

正直、「後任は彼だろう」と思う優秀な後輩がいて、その彼が部門を率いるのだろうと考えていました。しかし、実際には、彼を含む5人が横並びでリーダーになったそうです。

彼は以前、「一人で背負うのは、正直プレッシャーがきつい」と話していました。
この体制なら、それぞれの持ち味が活きつつ、競い合う緊張感もできるし、内部での刺激にもなり会社全体が活性化しそうです。

一人で背負っていたら、私の時のように心身ともに限界状態になったかもしれません。

その手があったかと、うまい采配だなと思いました。社長、さすがです。

退職して距離ができても、やっぱり気になるものですね。飲みながら、すでに辞めているのについ「うちの会社」と言ってしまうことが何度もありました。

かつて毎日を過ごしていた場所の変化に、どこか客観的なようで、でも完全に他人事でもない、
そんな不思議な感覚になった夜でした。

いいなと思ったら応援しよう!

40代早期退職後の浮雲日記☁️ ~ほどよく働く人生実験~ よろしければ隠居チャレンジへの応援お願いします!

この記事が参加している募集