お礼の気持ちをカルトナージュに込めてみよう|夜活絵日記
この日は、トールペイントを習っているIさんが、
「先生から生地をいただいたので、この生地でお礼の箱を作りたい」
と、大きめの箱づくりをがんばっていました。

いつもは、ご自身で使うために、こだわりたっぷりの箱を作っているIさん。
自分のために作るのも楽しいですが、
親しい方の顔を思い浮かべながら作る箱づくりも、また楽しいものですよね。
どんな大きさにしたら使いやすいかな。
生地のどの場所をメインに配置したら喜んでもらえるかな。
そんなふうに考えながら作る時間は、
いつもよりちょっぴり緊張感もありますが、
作っている自分にとっても、よい経験になる気がします。
いただいた生地は、とてもシックなフレンチ生地。
箱も品よく仕上がりそうです。
ハンドメイドは、作り終わったものを使う時間も楽しいですが、
「自分の大好きな布のどこを一番目立たせたいかな」
「だれのために作ろうかな」
「どうしたら使いやすいかな」
と考えながら作る時間にも、魅力があるなあと思います。
そこに楽しいおしゃべりが入れば、もう最高です。
楽しい気持ちがたくさんつまったプレゼントが、
どんなふうに仕上がるのか、とても楽しみです。
教室ではいつもわいわい賑やかに作っています
▼このnoteを書いた人
井上ひとみ
恵比寿アトリエレッスンやヴォーグ学園東京校でカルトナージュとクロスステッチのレッスンを行っています。
通信講座もあります。
https://www.cuuto.jp/

最近のお仕事です。初心者さんへ♪カルトナージュデザイン&カルトナージュの作り方レッスンページの連載中です。
