おうちでささっとカルトナージュ。趣味と趣味がつながる楽譜カバー|夜活絵日記
この日は、歌うことが大好きなSさんが、
「こんなのを作ったんですー!」と、
お手製の楽譜カバーを持ってきてくださいました。

所属している合唱サークルで、
「発表会の時は、楽譜の表紙にこの厚紙を貼ってください」と、
学童用の色付き工作用紙が配られたそうです。
そこで、カルトナージュ心がうずいたSさん。
その厚紙をそのまま貼るのではなく、
以前カリキュラムで作ったメモカバーを応用して、
楽譜カバーに仕立ててくださいました。
実際に楽譜を入れて歌ってみたところ、
カルトナージュでしっかり仕立てたことで持ちやすく、
とても使いやすかったそうです。
サークルでも大好評だったとか。
外側は指定の青い厚紙なので、
他の方たちと並んでもしっかりなじみます。
でも内側は、表紙を挟む部分にお気に入りの布を貼っていて、
開いた時にちょっと嬉しくなる仕上がりに。
教室に持ってきてくださった時には、
以前、マンドリンの演奏会用に黒一色の楽譜カバーを作ったMさんと、
姪っ子ちゃんがチェロを本格的に習っているOさんと、
3人で楽しそうに盛り上がっていました。
Mさんは、
「今度、姪っ子ちゃんに楽譜入れを作ろうかしら。
かわいいチェロの布、探そうかなー」
と、こちらも心がくすぐられたご様子。
教室で作ったものが、
その方の好きなことや暮らしの中につながっていくのを見るのは、
先生としても、作り手としても、とても嬉しい時間です。
今日は、Sさんの楽譜カバーを見せていただきながら、
手仕事って、こういうふうに毎日の中で役に立ったり、
好きなことを少し楽しくしてくれたりするんだなあと、
なんだかほっこり嬉しくなりました。
Sさんが作ってくれた楽譜カバーはこんなのです(生徒作品インスタグラム)
おうちカルトナージュといえばHさん。ベテランさんはお家でサクッとたのしんでいます
こんな人が教えています
