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KNOCK OUT.60で印象に残った3試合! 【格闘素人ひとことコラム #79】

『MAROOMS presents KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~』
が行われました。

「立ち技の本気を見る!」つもりでしたが、ちょっと色々と思うことが多い興行となりました。

そんな中で面白かった試合が3試合ありました。


松島こよみvs漁鬼のアンリミテッドルールでの試合では、
松島の多彩なテイクダウンが見ていてすごく面白かったです。
レスリングのデモストレーションかと思うぐらいで、
松島の引き出しの多さを感じました。
ただレフリーがパウンド中にブレイクしたりと不可解なブレイクが多くあり、
「他の試合では同じ状況でブレイクかかってなかったのに、なんで?」と疑問に思いました。
結果、松島は地獄の打ち込み練習みたいになっていてスタミナがきつそうでしたが、事故なく勝ちきってよかったです。



あとは、新田宗一郎vsタン・フォンのアンリミテッドルールでの、
トーナメント決勝での試合は衝撃的でした。
タンは準決勝でもKO勝利し「強っ!」とびっくりしていました。
しかし、決勝では戦車からの一撃のようなパンチで新田を吹き飛ばし、KO。
あまりにも衝撃的でした。


中島玲vsユリアン・ポズドニアコフはまさかの忍者対決となりました。
2人の画像のポーズがナルト好きらしく、
忍者で興奮しました。
試合の方はユリアンがフィジカル押しと思いきや、
蹴りの多彩さや打ち分けの良さがすごかったです。
ユリアンが3度ボディを効かせKO勝利となりました。


今回、紹介した試合以外にも龍聖の完成された技術の凄さや、
ゲーオガンワーンの上手な試合作り、
戦いが美しいサネーガームと見どころはたくさんありました。
冒頭に書いたモヤッとした部分もありましたが面白い試合も多く、
立ち技最後の興行を楽しめた部分もありよかったです。

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