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古古古古古民家!?

お米は1年経過するごとに「古」と言う漢字が増えていくそうです。

1年前のお米は「古米」
2年前のお米は「古古米」
3年前のお米は「古古古米」
4年前のお米は「古古古古米」
5年前のお米は「古古古古古米」

もっと古いお米があるのか、食べられるのかは分かりませんが、どんどん美味しくなさそうに聞こえるので全て「古米」で統一していただきたいところです。

この法則でいくと、古い家にはいったいいくつの「古」をつけたらいいのでしょうか?


■「古民家」への期待感

1 直せば可能性は無限大

築100年を越える古民家は現代の住宅では醸し出すことが出来ない独特の雰囲気を持っています。

そこに使われている材料は、現代では入手困難なものばかりで、見る人見れば宝の山です。

しかし、
100年も経過した木造住宅って直せるの?

と言う疑問が湧くと思います。
データによると、きちんと管理された木材は200年程度までは強度を維持できるそうですので、古民家と言えどもまだまだ使い道を創造することは可能です。

2 古民家〝風〟とは一線を画す

○○風と言う言葉が最近増えましたよね。

はっきりと言えば、
本物ではない紛い物だと言うことですが、そうした意味では歴史を刻んできた古民家はまさに本物ですので、他の住宅では〝真似〟しか出来ないと言うことです。

3 古民家の造り

古民家と呼ばれるような住宅は現代の木造住宅とは造りが異なります。

代々木造住宅を造ってきた私どもですら、ここ数十年間ではほとんど使っていない技術がふんだんに用いられています。

ですから、
古民家のリフォームは緊張の連続です。

つまり、
現代建築しか経験のない大工では、レベルが足りない可能性があります。

そんな住宅を動画サイトなどではDIYしている方がいるのですから、その大いなるチャレンジ精神には心より感服いたします。

4 古民家をどう使う

住宅としてはもちろん、
店舗で古民家を使うのが人気なようですね。

他にも、
宿泊施設として、若者や外国人にも人気のようです。

確かに、本物の木に囲まれて一晩を過ごすなんて経験は日本人でもほとんど経験がないですよね。

ただし、不特定多数の方が利用する施設とする場合には、最低でも、耐震性はしっかりと補強して確保しておくのが望ましいです。

また、宿泊などで長時間過ごす場合には、断熱性、気密性なども向上しておかないと、暑さ、寒さの余りの激しさに驚くことになります。

使えるようにしてからではないと使えません。

5 古民家にもレベルがある

古民家と言っても、色々あります。

例えば、
茅葺き屋根の古民家は個人でどうこうするにはかなりハードルが高いです。

また、造りは簡単でも、ただただ時間だけが経過して劣化してしまった古民家はいまさらどうにもできない事が良くあります。

古くても、現代で揃う材料で造られ、住人の方がしっかりと管理してきた古民家だけが、次につながる可能性があると考えています。

管理はとても大切です。

■最後までお読みいただき、ありがとうございます

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修正し、改めて投稿させていただきます、
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