【4人家族アメリカ生活】現地校のテスト…親子で涙した話
こんにちは。
小学生と幼稚園児の子どもがいるアメリカ駐在妻です。
今回は、小学生の子の現地校のテストで、親子で涙した話を書きます。
流した涙の種類は違います。笑
新学期が始まって少し経った頃、
小学生の子が「今日学校でちょっと泣いてしまった…」としょんぼり帰ってきました。
それなりに楽しんで行ってたはずなのに、何があったんや⁉︎
話を聞くと、算数のテストがあって、問題が読めず何も分からなかった。「どーしよう…💦」と不安になって泣いてしまったとのこと。
(前学年では渡米してきたばかりだし、英語分からないでしょ?とテストは免除されていた)
正直、いじめられたとか人間関係の方じゃなくて良かった…と思いつつ、
「なーんや、そんなことか…!英語まだ出来ないんだから、テストも分からなくて当たり前よ!気にせんでいいよ!」
と言いながら、返却されたテストを見たら…

え。普通に解けてるんですけど…
「問題読めてないのにどうやって解いたん⁉︎」と聞くと、
「授業でやったやつやから同じようにやった」と。
ほ、ほぅ…すごいな(感心)
私だったら授業すら「何言ってるかわからんなぁ…」とぼーっと過ごしてそうだ…
そして一番びっくりしたのが、これ↓

文章題は英語が読めないと、どうにもこうにも出来ないと思うんですが…
何とか自分が知っている単語を探して、どうにか解こうとした痕跡が…
(storyを3だと思って間違ってはいるけれど)
えー!!!
これ解こうと思ったん⁉︎(私なら読む気すら起こらないと思う)
それで分からなさすぎて泣いたん⁉︎
しかもすごい時間をかけて考えたのに、結果不正解だったのが悔かったらしく、家で悔し泣きしてる…
えー!!!
ちょ、どこ目指してんのー⁉︎
この小さい頭で必死に挑戦しただけでも十分すごいんですけどー!!!
私の想像をはるかに超えたレベルで、こんな小さな子が学校頑張ってるんだと思うとこちらまで泣けてきました…泣(なんで?笑)
「目指すレベルが高すぎよ〜!挑戦してみただけでもすごいってー!!」と励まし、ハグハグ、ヨシヨシ。
その後、謎に二人でシクシクしながら、間違い直しをしました。笑
間違い直しが終わった後、子どもが一言。
「次こそ絶対100点取ったるねん!!」
うぇ⁉︎……ほんまに私の子か?????
ちなみに普段はポケトークを持っているのですが、テストの時は使っちゃいけないと思ったらしく、今回は自力で何とかしようとしたようでした…
そして同じ時期にリーディングのテストもあり、当然分からないはずなんですが、日本で「国語の文章題は、本文に絶対答えが書いてあるから!」と言い続けていたのを覚えていたようで、本文と問題文に共通する単語を探して、半分くらいは解けていました。
すごい。笑
言葉が分からない中で、毎日学校で頑張ってる子ども達みんな偉すぎる…!!!👏
算数のサポートをして気付いたこと
①掛け算の順序が日本と逆!
「りんごが2個入ったカゴが3つあります。全部で何個?」
日本の正解:2×3=6
アメリカの正解:3×2=6
正直、答えが合っていれば、どっちも正解でいいやん、って思ってしまう私…
②アメリカは思考過程を重視する問題が多い
日本は解答が一つに決まっている問題がほとんど。
アメリカは「根拠を示せ」とか「思考過程を図示しろ」みたいな問題が多い。なんて書けばいいのか、親も随分頭を抱える。笑
そして毎日読書の宿題が出るけれど、ただ読むだけじゃなくて、用意された質問項目からどれか一つ選び、回答を記入して提出しなければなりません。この質問項目が癖強で、質問文自体の解読から、回答をなんて書けばいいのかまで、親がとても困惑している…これはもはや親の宿題。笑

子ども達のサポートをしている親御さんもみんな偉い…!👏
次回はアメリカで健康診断を受けた話を書こうと思います。
健康診断の概念が根本から覆され、ずっこけまくり…!笑
そして私にはある心配事が…
また良かったら覗きにきてください♪
