結婚 37周年 〜 カミさん感謝 記念 note, 3曲 歌詞和訳付き 🎶
1988年3月13日の日曜日に, 結婚式(宗教と関係がない, 「人前」結婚式)と披露宴を催した。結婚は法的には入籍日の14日, しかし仏法ではどうですか(笑)。何はともあれ, 法はともあれ, 実感としては 3月13日, 今日は 37周年。
音楽づくしの結婚(1988年3月13日), その セトリ
セトリと言っても コンサートではないんだけど(カミさんと歌ったりもしたけれど), 以下の note リンクの下に, カミさんと二人で選曲した「式と披露宴で使った曲」, その Track Listing, 当日使った順で。
1. Love's in Need of Love Today (Stevie Wonder)
2. Just Like Starting Over (John Lennon)
3. All You Need is Love (The Beatles)
4. Woman (John Lennon)
5. Shining Star (The Manhattans)
6. 時空の旅人 (竹内まりや)
7. Just a Little Bit (サザンオールスターズ)
8. Strawberry Fields Forever (The Beatles)
9. In My Life (The Beatles)
10. Take Me to the Mardi Gras (Paul Simon)
この他、双方の親族や友人がいろんな歌を歌ってくれ(日本の歌からラテン系の歌まで色々)、中には韓国の人による "사랑해" (サランへ, 日本語で言えば「愛してます」といった意味) というタイトルの韓国で昔から有名な韓国語の歌(拙者もけっこう歌える!)、そして、拙者の実兄夫妻によるエルヴィス・プレスリーの "I Can't Help Falling in Love with You" などもあった(ミュージシャンの実兄によるギターとヴォーカル、キーボード・インストラクターをしている奥さんによるキーボード)。
あ、それと最後はなんと(!)、その兄貴夫妻がギターとキーボードで伴奏をしてくれて、新郎新婦、つまり拙者と妻がデュエットして歌った、なんと何と、ナンはインドの美味しいパン、あ、インドじゃなくて、拙者がその政治は嫌いでも音楽や映画などカルチャー系はけっこう好きなアメリカ合州国出身、世界のポピュラー音楽界の至宝デュオ、サイモンとガーファンクルの永遠の名曲 "Bridge Over Troubled Water", 邦題「明日に架ける橋」。
どんなふうに名曲の数々を使ったのか, それは上にもリンクを貼った下掲 note の中。目次はリンクの下。
カミさん、ありがとう
結婚式・披露宴の招待状
Track listing
どんなふうに名曲の数々を使ったかというと 〜 その1
Strawberry Fields Forever (歌詞和訳つき) 〜 どんなふうに名曲の数々を使ったかというと, その2
どんなふうに名曲の数々を使ったかというと 〜 その3
Bridge Over Troubled Water, 明日に架ける橋
You've Got a Friend (Carole King) 〜 James Taylor
Have I Told You Lately (That I Love You) 〜 Van Morrison
Kathy's Song (Paul Simon) 〜 歌詞和訳
カミさんに感謝!
1988年3月14日 新婚旅行, フランス へ 〜 グラン・ヴェフール で フレンチ, ラパン・アジル で シャンソン, パリ を出て エリック・サティ生誕の地 オンフルール にて サン・シメオン泊, など
1988年3月14日, 当時住んでいた横浜市の役所に行って, 入籍し, そして空港に向かって, パリへ飛んだのだった。
カミさん, 美人。まるで「トロイのヘレン」, ギリシャ神話の「ヘレネー」だ(今日の第6章)。自画自賛ならぬ, 自神自賛ならぬ, 自カミ自賛(笑)。
拙者は フランス 2回目。1回目は バックパッカー, 以下の note リンク集の「目次」項目 16 - 23 の 8本の note が, その時のフランス旅 note, バックパッカー「貧乏旅行」の時は勿論, めっちゃ安い宿。
さてさて, 再び「結婚37周年」の話題へ。
その後, 息子が生まれ ..
1992年9月17日に生まれた息子は, 2019年12月から 韓国で 生活。韓国企業に勤務, 兼 音楽ライター の「二足の草鞋」。拙者とカミさん, そして当時9歳の息子と, 家族三人でやったブルーズ・ライヴ,
その他, 幾つかの これまでの「人生の事情」など, 以下の note の中。リンクの下にその目次。
音楽づくしの結婚 〜 1988年3月13日
I Do It for Your Love (歌詞和訳) 〜 ポール・サイモン/ハービー・ハンコック
1988年3月 新婚旅行 フランス 〜 グラン・ヴェフール で フレンチ、ラパン・アジル で シャンソン、パリ を出たら エリック・サティ生誕の地 オンフルール にて サン・シメオン泊
その後, 1992年に息子が生まれ, それから 9年後の 2001年 〜 ノンクリの一家が キリスト教会で ブルーズを演奏 🎶
1988年夏に続き, 2022年秋, 34年ぶりにカミさんと共に韓国への旅 〜 拙者個人としては 7回目ながら 29年ぶり
Eric Clapton 武道館公演 100回目 〜 2023年4月21日
豊かとか 貧しいとか 幸せとか 不幸とか について
カミさんに感謝 〜 人生の底にいても大丈夫だった
カミさんの名は「キャシー」ではないけれど 〜 Paul Simon "Kathy's Song" 歌詞和訳
"I Do It for Your Love" (Paul Simon, Herbie Hancock & Paul Simon) 〜 歌詞和訳
「僕らは雨の日に結婚した」, 我々は晴れの日に結婚した。
I Do It for Your Love 〜 from Paul Simon's 1975 album Still Crazy After All These Years 🎶
英語原詞 https://genius.com/Paul-simon-i-do-it-for-your-love-lyrics
僕らは雨の日に結婚した
空は黄色で、草は灰色だった
書類にサインして、車を走らせた
君の愛のために
部屋はかび臭くて、配管は古びてくすんだ色だった(*1)
冬の間ずっと、二人で寒さをしのいだね(*2)
僕らが持ってたオレンジジュースは全部飲み干してしまった
君への愛のために
古びたがらくた屋でラグマットを見つけたんだ(*3)
それで僕は君のためにそいつを持ち帰ったのさ
途中で色が変わってしまって
オレンジ色が青になってしまったんだけどね
古びたがらくた屋でラグマットを見つけたんだ(*3)
それで僕は君のためにそいつを持ち帰ったのさ
途中で色が変わってしまって
オレンジ色が青になってしまったんだけどね
訳ある心の痛み
したたり落ちる涙
北半球と南半球で
愛は生まれ、そして消えていく
君の愛のために
僕はただ君への愛のために
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*1 "the pipes were old", 「配管は古びてくすんだ色だった」。古びてた, だけでなく「古びてくすんだ色だった」。
"old" は, 「古い」「古くなった」「老朽化した」「経年劣化した」あるいは「年とった」「老いた」(他に「かつての」「前の」など)の意味だけでなく, その他に 「(色が)くすんだ」といった意味でも使われる単語。和訳上の表現として, 合わせてみた。
*2 "shared a cold" は直訳的には「寒さを分かち合う」なんだろうけれど、それでは言い回しがちょっと堅すぎる気がする。ここでは、「二人で寒さをしのいだ」という言い方にした。
*3 "rug" はラグマット(部分敷きの絨毯)、もしくは膝掛けまたは肩掛け。画像検索したりして出てくるのは圧倒的に前者。後に続く "And I brought it home to you" を踏まえると後者という解釈もあり得るのだろうが、直前のセカンド・ヴァースで二人が暮らす部屋のことが歌われていることから想像すると、ここはやはり「ラグマット」でいいのではと考え、上掲の訳詞のようにした。
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I Do It for Your Love 〜 Herbie Hancock featuring Paul Simon, from Herbie Hancock's 2005 album Possibilities 🎶
*[Verse 2] "The rooms were musty, and the pipes were old", 上の Paul Simon のオリジナルでは確かにそうなんだが, Herbie Hancock のアルバムでの Paul Simon は, 何度聞いても(聴いても)彼は ここを "old" でなく "cold" もしくは "cool" と歌っているように聞こえる(以下の和訳ではオリジナルのままにしているけれども)。なぜなのか, 謎。Herbie Hancock アルバム版に関する歌詞サイトを見ても, "old" のまま。謎だ。
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僕らは雨の日に結婚した
空は黄色で、草は灰色だった
書類にサインして、車を走らせた
君の愛のために
部屋はかび臭くて、配管は古びてくすんだ色だった
冬の間ずっと、二人で寒さをしのいだね
僕らが持ってたオレンジジュースは全部飲み干してしまった
君への愛のために
古びたがらくた屋でラグマットを見つけたんだ
それで僕は君のためにそいつを持ち帰ったのさ
途中で色が変わってしまって
オレンジ色が青になってしまったんだけどね
古びたがらくた屋でラグマットを見つけたんだ
それで僕は君のためにそいつを持ち帰ったのさ
途中で色が変わってしまって..
訳ある心の痛み
したたり落ちる涙
北半球と南半球で
愛は生まれ、そして消えていく
君の愛のために
僕はただ君への愛のために
"Kathy's Song" (Paul Simon, Simon & Garfunkel) 〜 歌詞和訳
下掲 note, タイトルの拙訳は「拙者による訳」の意。中身は良薬, 良訳, 自訳自賛。
タイトル写真は カミさん。2018年10月28日, 筑波山 女体山 山頂に鎮座する神さん, カミさん。
Kathy's Song 〜 from Paul Simon's 1965 album The Paul Simon Songbook 🎶
Kathy's Song 〜 from Simon & Garfunkel's 1966 album Sounds of Silence 🎶
以下の YouTube ヴィデオ, 左上隅のおじさんは拙者ではありません(笑)。
これも 加えたい 🎶
歌詞原詞 https://genius.com/Simon-and-garfunkel-kathys-song-lyrics
ぼくは霧雨の雨音を聞いている
過去の記憶をよみがえらせる音
静かに暖かく降りつづける音
ぼくの心の屋根と壁をたたく音
ぼくは心の隠れ家から
瞳の窓の向こうを眺め
雨にぬれた通りの彼方を見つめる
ぼくの心のふるさとイングランドを
ぼくの心は混乱し拡散する
想いは何マイルも遠くへ向かう
そして君が眠っている時には眠りを共にし
君が君の1日を始める時には君にくちづけする
ぼくが書いていた歌は見向きもされず
なぜ時間を費やすのかさえわからない
ぼく自身が信じられないような歌を書くためにね
無理に引き裂かれて 韻を踏まされた言葉を使いながら
そうなんだ 僕はついに疑うようになってしまったのさ
みんな一度は本当のことだと心に抱いていたのに
ぼくは今 何の確信もなく一人で立っている
ぼくの知っている唯一の真実は君だけなんだ(*1)
そしてぼくは雨の雫を見ている
縫うように降りかかり疲れて消えていく雫を
ぼくもこの雨のようなものなんだって思う
それでもぼくは 真実の恵みがあればやって行けるのさ(*2)
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*1 〜 *2 The only truth I know is you 〜 There but for the grace of you go I, というわけで, *2 の「真実」は要するに「君」, キャシーのこと。
"IF" (Bread) 〜 歌詞和訳
第1章は 雑談や脱線話題が満載, 第3章は Bread に因んだ「遊び」 … というわけで, 時間に余裕のない方は まずは 第2章。
歌詞にまつわるトリヴィア的なネタ, 第2章第2節 If a face could launch a thousand ships は 何処から来た? も けっこう面白いかと(face は「トロイのヘレン」, ギリシャ神話における「ヘレネー」の顔)。
なお, タイトル画像は「ヘレン」「ヘレネー」ではありません, 念の為。
タイトル画像の「美しい」女性の絵は, 1971年生まれのロシアの画家 Serge Marshennikov によるものです。歌のイメージに合わせて選んだだけで, 1960年代の終わり頃から1970年代後半にかけて6枚のアルバムをリリースしたアメリカ合州国のバンド Bread とは関係ありません。
"IF" by Bread, released in March 1971 🎶
英語原詞 https://genius.com/Bread-if-lyrics
もしも 絵が 千の言葉を描くことができるなら
じゃぁ僕はなぜ君を描けない?
言葉で言い表わすなんて決してできないんだ
僕が知った君のことは
もしも 美しい顔が 千隻の船を 進水させることができたなら(*1)
じゃぁ僕は 何処に行けばいい?
家には君しかいない
そのうえ 君は 僕の全てなんだ
生きることを愛する気持ちが 乾いていくとき
君がやって来て 僕に 君の愛を注いでくれる (*2)
もしも 一度に 二つの場所にいられるとしても
僕は 君といるよ
明日も 今日も
ずっと 君のそばにいる
もしも この星が 回転することを止めるなら
ゆっくりと回りながら最期を迎えるのなら
僕はそのときを 君と過ごすよ
世界が終わるそのときをね
そして 夜空の星は一つずつ消えていく
そのとき 君と僕は ただ 空に向かって飛び去るのさ (*3)
…….. 🎶 …….. 🎶 ……..
訳注は, 上掲リンク note 第2章第3節「IF 〜 歌詞和訳」にて。
