令和の時代に昭和の考え方は通用しない!!オランダから学ぶ教育観!
我々はオランダ人に多くのことを学んできた歴史がある。
江戸時代、我々はオランダから医学を学んだ。
明治時代、西洋の知識を学んだ。
そしてサッカーも学びました。
次は教育の知識をオランダから学ぶ時代です!!
昔は、根性と勢いでなんとかなった教育も、今は通用しません。
学校教育だけ古い習慣が残っているように思います。
もしかしたらいろいろな企業さんでも、古い習慣や、このルールってなんのためにあるの?とかそういう疑問はあるかもしれません!
では!社会に出てからなぜ皆さんが疑問に思っている謎ルールが存在するのか。原点を追うと、
学校生活で身につけた価値観が、社会に出てからの働き方や人間関係にも影響している面はあるかもしれません。
例えばって言われるとわからないんですけど。。。
『上司の言うことは絶対』→先生に逆らうな
『ミスをなすりつける』→先生が理不尽
とか?わからないけど。
学校にいるとそれが当たり前なので、当たり前のことに疑問を抱く人は多くはないかもしれません。
意味もわからず怒られたりしますよね笑
私も含めて、人間は完璧ではありません。
それは先生も同じです。
先生だからといって先生も間違えるし
選択ミスをする時もあります。
生きてきた時代も違います。
『昔は〜』が口癖の上の人たち
『でた昭和!』が口癖の平成の人たち
いろんな人がいる中でも、通じて
一番やってはいけないのは
『思っていることを伝えないこと』
だと私は考えます。
子どもの言うこと全てに耳を傾ける必要はないとは思うけど、子どものなぜに耳を傾けるのは必要なことだと思います。
オランダでは、4歳から・・・5歳から?
小学生なのですけど、その時から対話の練習が授業であります。
小さいうちは日常のことで話題をピックアップして、その話題についてそれぞれ考えたこととか思ったことを伝え合って、またその意見に対して思ったことなどを伝え合う授業があるそうです。
学年が上がると、テレビのニュースとか、政治とか、いろんなトピックから選ぶことが多いそうです。
なので、私の個人的な印象は、オランダ人は自分の意見を持っているし、その意見を否定しない。けど、『私はこう思う』を伝えることができます。
我らはどちらかというと、否定されたら怒るし、少しでも言い返されようもんなら、喧嘩になりませんか?
オランダ人は自分の心をコントロールする力も身につけています。
我々指導者の立場の人間は、人間性を上げることと、解決能力を上げなければいけないと思います。
自分の話になりますが
周りの環境が変わって自分も変わりました。
友達に
『言ってることは変わらないけど、落ち着いて話すようになったね』
と言われました。
話している時の、言葉のテンションとかは変わってない
ってことですね笑
子どもに嫌なことは自分で伝えろって指導するようになってから、子どもが変わりました。話せばわかると、彼らはそう知ったのです。
担任の先生方を見ていると、
個人個人にお話をして、当人同士で話さない。
第三者からの意見の伝え合いって、一生気持ちが伝わらないと思うんですよね。ちなみに日本の社会ってどこでもそうですよね。当人同士で話させない。トラブルを避けるために。当人同士が対話する機会をもっと作った方が、お互いの理解につながる場面が多いと思います!
実際に、勘違いから生まれるいざこざって多いですよね
体育で対話をさせているので、うちの子たちは割と思いを伝え合うことができるし、話し合いをすることができます。
週に2〜3回の体育でも変わります。
2年生でもできます。1年は未経験です。
4年、5年、6年、どこのクラスでもできるようになってきます。
そうすると、体育がスムーズ、喧嘩も起きない。平和です。
話し合いができるってだけで平和になります。
昭和の厳しい体育、教師の一方的な指導ではなく、対話の文化を、話し合いの文化を私は広げていきたい!
オランダからまた新しいことを学ぼう。
