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2025年上半期のJリーグマスコット重大ニューストップ12

トップ画像撮影:841 @841Kj さん ありがとうございます。

いろいろあった2025年上半期のJリーグマスコット界隈。
管理人が特に気になった12の話題を振り返ります。



12位:高知ユナイテッド、カツオがマスコット的役割を果たす

2025シーズンからJ3に参戦した高知ユナイテッドSC。
今のところ公式マスコットはデビュー準備中という段階ですが、この前半戦においてはサポーターがアウェイに持ち込む「カツオ」がマスコット的な役割を果たす姿が印象に残りました。

色んなマスコットがカツオの巨大ぬいぐるみを持たされるというのが、高知アウェイ戦の定番となりつつありますね。

カツオ切り身のぬいぐるみって何???

11位:スーパーカップ、終了

昨年末にマスコット大集合が行わないことが発表された2025年のFUJIFILM SUPER CUPでしたが、実はスーパーカップという大会自体がこれで最後だということが(開催直前に)判明。秋春制へのシーズン移行のためと考えられます。
年一回のJリーグマスコットの大イベントとして数々の名場面を生み出してきたスーパーカップにここで区切りがついたわけですが、秋春制の新たなJリーグでマスコットが一堂に会する舞台は再び用意されるのでしょうか?
注視していきたいと思います。

10位:大阪・関西万博の波、Jリーグにも

4月から半年間にわたって行われている「大阪・関西万博」。
その波はJリーグマスコット界にも及んでいます。

ヴァンくんがミャクミャクコスプレをしたのはさておき…(?)

万博会場には既にガンバのモフレムが2回登場済。
セレッソ大阪も特別ブースの展開が行ったり、FC大阪やティアモ枚方にミャクミャクがゲストで登場したりと、大阪のサッカークラブも密接に絡んでいますね。

でも一番ビックリしたのはソマリアブースに常設されているえふしくんパネル
(ソマリアのサッカー普及にFC大阪が協力しているらしい)

9位:「マスコットARチャレンジ」開催

Jリーグ新企画「JリーグマスコットARチャレンジ」が開催。
マスコットを動せるアプリを駆使して写真・動画を投稿するという企画でした。
10名のマスコットが素材として撮影に赴く姿も話題になりましたね。


マスコット本人がそのマスコットにしか撮れない画像を投稿しているのが、とても興味深かったです。

8位:JFLマスコットが熱い

2025シーズンのJFLマスコットには要注目。

特に今季からJFLに参戦したいわてグルージャ盛岡では、これまで以上にキヅールの一挙手一投足に注目が集まっているような印象です。
6月にはクリアソン新宿との国立競技場の試合にあわせ上京し、話題をさらいました。

さらに、なかなか目撃情報が上がってこなかったミネベアミツミFCのロッキーが今季2回のアウェイ遠征を果たし、そのポテンシャルの高さを見せつけてくれました。

7月にはレイラック滋賀のマスコットもお披露目される予定で、ますます盛り上がっていきそうなJFLです。

7位:ファジ丸、J1に「見つかる」

今季から初めてJ1参戦を行っているファジアーノ岡山。
Jリーグデビュー17年目のファジ丸ではありますが、さすがはJ1、「初めてファジ丸を生で見た」というアウェイサポーターからの新鮮な感想が次々と届いています。

よく聞くのが「こんなにグイグイ動くマスコットとは思わなかった」という感想。
確かにそういう部分はこれまであまり伝わってなかったのだなあと…

中国ダービーでは広島遠征も果たし、フレッチェにグイグイ行く姿が話題となりました。

そして何より、ゴリゴリ臨戦態勢のアウェイサポーターにグイグイ煽りに行く姿が話題に。
何その強メンタル…知らん…怖…と、ファジ丸の秘めていた(?)ポテンシャルの底知れなさに、岡山サポーターも衝撃を受け続けています。

6位:ジャーロくん、本領発揮

昨秋デビューを果たした宮崎のジャーロくんがその個性をどんどんと発揮してきています。

普段はシャイだが踊る時だけキレキレという、今までなかったタイプの不思議なキャラクターを前面に出してきていますね。

6月には九州マスコットの大イベント「九州だJ!フェスタ」に初参加。その存在感を他サポに見せつけました。

超有能なアテンドさんもついているという点でも話題になっています。

昨秋デビュー組では、奈良のシューカくんも着実に出番を増やしていますね。ニューフェイスが意欲的に動き回るJマスコット界です。

5位:ふろん太、サウジアラビアへ行く

ACLのサウジアラビア開催で、川崎のふろん太が現地へ
これまでも海外遠征の経験はありますが、アラブ圏進出はJマスコット全体でも初めてではないでしょうか。

惜しくもクラブは決勝で敗退しましたが、川崎マスコッツ史にまた新たな1ページが加えられた衝撃の遠征でした。

4位:カブレラ農園長の奮闘

一方で川崎は、クラブが管理する川崎市・富士見公園の農園でマスコットを精力的に展開するという取り組みも始めました。

カブレラがこの農園の「農園長」に就任した瞬間です。

その後、ファン参加イベントとして農園での農作業企画が繰り返し開催されるとともに、イベント外でもカブレラたちが働きまわる姿が頻繁にアップされるようになりました。

これらの取組に関しては、こちらの記事が詳しいのでご覧ください。
農園長カブレラ奮闘記〜富士見公園に行こう〜|ぐちこ

ちなみにここで収穫された野菜の一部が、先日の試合で販売されるという一幕も…。

マスコットがサウジ遠征したり畑仕事したりと、なんでもありの川崎フロンターレここにありという感じですね。

3位:リヴェルン、WMベストマスコット賞を受賞


昨年大活躍だったリヴェルンが「2024WMベストマスコット賞」を見事受賞。授賞式には本人も登場し大盛り上がりとなりました。

そしてそのハードワークぶりは2025シーズンも変わらず。

印象的だったのは3月のWEリーグの試合。
吹雪の中でも全く動じず振る舞うそのタフな仕事ぶりが話題となりました。

そしてヴェルディ君ももふもふ感アップで、ますます手が付けられなくなったヴェルディのマスコット周り…。


2位:しかおファミリー、発信力を急激に高める

1月からXアカウントを始動させたしかおファミリーのアントン。

これまで鹿島のマスコット運用はあくまで現地サポーター向けという感じだったのが、このアカウント開設から一気に外部に魅力を発信していく姿勢に転回しましたね。

↑「入場前盛り上げ」という鹿島独特のマスコットイベント

そしてその発信量の増加と同時に、マスコット自身のリアルな外部露出も大きく増やしたこの上半期。
5月にはしかお、アントンがそれぞれ東京で営業を行い、途中合流するという驚きの一幕も見られました。

さらにはアントンが単身、マリノスのアウェイ遠征を敢行。

これまでもスタジアムでの働き、その熱量には定評のあった鹿島のマスコット運用ですが、この2025年になって新たなフェーズに入ったことは本当に衝撃としか言いようがありません。今後にも大注目です。

1位:ジンベーニョ、大活躍

昨シーズンからクラブが意欲的に売り込む姿勢を見せていた琉球のジンベーニョですが、2025年はより戦略的・意識的に多種多様な活動を見せてくれています。

2月には握手やサインができるようにヒレを「なおす」ためのクラウドファンディングに取り組み、見事成功。

東京をはじめ、大阪、長野、金沢など様々な場所に遠征を行いました。

また冠番組「ジンベーニョTV」の開始、そしてラップユニット「ちるちるにょにょにょ」の精力的な活動も大きな反響を呼んでいます。

また各種企業・団体とのコラボレーションも次々と果たし、常に何かをやっていると言ってもいい圧倒的な話題の豊富さで駆け抜けた上半期でした。
下半期も間違いなく話題の中心となりそうですね。


以上、上半期の話題まとめでした。
下半期も良い意味で驚きに満ちた話題で楽しんでいきたいものです。

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