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【自己紹介】ありがとう、ありがとさん…私を生かした2つの言葉――森と物語と、めじゅ


はじめまして✨
だんだんありがと@めじゅと申します。
重度障害者支援の現場で働きながら、創作と物語を書いています。


🌈私に繋がる全ての存在


「世界は分断が進んでいる」…などと言われているけれど…
本当は、もっと静かに、もっと深いところで世界は繋がっていると思っています。
私に繋がるすべての存在──
人、文化、国、歴史、生命、自然。
そのどれもが私の中では、ひとつの物語として響いています。

noteでは創作や思索、福祉の現場での気づき、大好きなことのあれこれ、日々感じたり考えたりしていることを書いています。

『天翔の國 -創世譚ー』
《Harmony Genesis – The Rise of Neo Japan》 連載中。

『夜喰いの森』
ダークファンタジーのシリーズ連載中。


🌿 私を形づくったもの


2012年6月、胃と脾臓と胆嚢、周辺リンパ節をごっそり失い、医師から「スキルス胃がん、余命半年」と告げられました。
そうか、もうじき私は死ぬのだな…ならば、どうせ死ぬなら思い切り振り切ってやろう…と、『死ぬ気満々』になっていたのに、なぜか私は生き延びて、周囲さえ驚かせるほどの【怪物的な生命力】で、今日までやってきました。

有り余る好奇心と、器用貧乏っぷりを遺憾なく発揮した結果、私の職歴は履歴書一枚には収まりません。
仕事をキャリアアップと考えていないので、色々な職種を経験してきました。

銀行員
高級ジュエリーの営業
ノンバンク
プログラミングの小さな会社
自動車部品工場
コンビニ店員
パソコン教室のインストラクター
大学病院の手術部

そして夜の東池袋や銀座、地元でパーティーコンパニオンなどの水商売も経験してきました。
その旅路の果てに、ようやく天職だと思える、重度障害者支援施設での支援介護職にたどりつきました。

今は母の介護もあるので、週一回だけ夜勤専従で勤務しています。

ときどき《めじゅ》というナゾ生物も出没します。(՞⸝⸝ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅⸝⸝՞)💕カワイイー!

めじゅ💖

🦄はんく・シュンタナさんが、アイコンを使って爆誕させてくれました💖




📚 物語に育てられた人間です


余命を告げられたあのときでさえ、私がどうしても手放せなかったものがあります。

それは──
「もっと知りたい」
「まだ知らない世界に行きたい」
という感覚でした。

身体は自由な旅ができなくなったけれど、本や漫画やアニメから得られるイマジネーションは、私をどこへでも連れ出してくれました。

縄文の森へ。
飛鳥の宮殿へ。
恐竜が大地を揺らす太古の世界へ。
地球を飛び出した宇宙へ。
この世ならざる異世界ファンタジーの世界へ。

物語は私にとって単なる娯楽ではなく、生き続ける理由であり、世界を見るための、世界を知るための新しい窓でした。

🌑✨ 光と闇、そのままで


光だけでは、世界は何も見えない。
闇があってこそ光は輪郭を持ち、自分の大切なものも見えてくる。
私は、光も闇も抱えたそのままの人間を、まるごと愛したいと思っています。
弱さや痛みも、誰かを照らすための大切な一部だから。

🌿🕊️ 『だんだんありがと』と言う名前について


私が使っている“だんだんありがと”という名前には、少しだけ特別な意味があります。

《だんだん》は、島根県などで使われる方言で【ありがとう】という意味。
柔らかくて、ふわっと胸の奥があたたかくなるような響きです。

そして後半の《ありがと》は大好きなバンド、スピッツの楽曲『ありがとさん』から。
この曲の世界観に、私は人生の中でとてもよく似た体験をしていて、聴くたびに静かな感情の波が寄せてきます。
二つの“ありがとう”が重なり合って生まれたのが、《だんだんありがと》…「ありがとう、ありがとさん」と、そっとつぶやくような名前です。

人生の中で起きる喜びも、痛みも、驚きも、喪失も——
すべてが少しずつ積み重なって、今の私になっている。
完璧じゃない世界を、完璧じゃない私が、少しずつ、少しずつ、照らしていけたらいい。
そんな願いをこめています。

noteでは、《めじゅ》と呼んでくださいね💕︎


🕊️ 最後に


このどうしようもなく愛しい世界を、想像の力で少しでも優しく照らせたら。

そんな願いを胸に、私は今日も物語を紡いでいます。

だんだんありがと@めじゅ



*闘病記を描きました。

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