不動産投資|『損して得取れ』じゃダメですか?
家族は勤務医の夫と3人の息子。
私は専業主婦生活16年を経て宅建に合格し、いまは法人を立ち上げて不動産投資をしています。
現在は個人・法人を合わせて7物件を運営中。
「ご縁と継続」を大切にしながら、不動産経営をしています。
不動産は“買うとき”が勝負
不動産投資と聞くと、「利益を最大化する」「節約して効率を追う」といったイメージが強いかもしれません。
でも私は、正直なところ、細かい計算やデータ管理があまり得意ではありません。
私にとって、不動産は“買うとき”が勝負。
ここを間違えないことが、何より大切だと思っています。
資産価値が高く、値崩れしにくい物件を割安に買う。
そのあとは、業者さんや入居者さんとの関係を大切にしながら、無事に返済していければそれで十分。
利益を最大化できていなくても、「続けられる経営」であれば、それも正解だと思うのです。
たぶん、私は少し“ゆるい”賃貸経営をしている方かもしれません。
『損して得取れ』もアリだと思う
不動産投資も人生も、細かい計算や利益ばかりを追いかけるのは、なかなか難しいものです。
物件を選ぶときにしっかり判断して、
その後はゆるく、でも丁寧に運営する。
もちろん、適当すぎるのは困ります。
キャッシュフローが少ない物件は確かに苦しいですが、
返済が終わった物件が支えてくれることもあります。
だからこそ、“買うとき”に全力で。
運営は、時には妥協しながらも心に余裕を持って。
これが、私にとっての不動産投資の理想の形です。
夫も役員の「家族経営」
我が家では、私が法人の代表取締役として不動産投資をしていますが、夫も役員になっています。
夫は医師で、不動産にはほとんど興味がありません。
それでも、リフォーム内容や入居者さんとのやり取りは、その都度報告するようにしています。
もともとは夫が働いて得たお金の運用ですし、
私が勝手にやっているように見えないよう、「家族経営」の形を大切にしています。
とはいえ、すんなり話が進むことばかりではありません。
「そこまでやる必要ある?」
「断れば?」
「ちょっと甘いんじゃない?」
まるで経理部長のような言葉が返ってくることもあります。
さらに、
「利益率は?」
「返済比率は?」
「家賃はいくらまで値下げ可能?」
「もし空室がこのまま1年続いたらどうなるか、数字出して。」
……急に言われると、思わず心の中で叫びます。
「私を秘書か部下だと思ってる!?
いつから上司になった⁉︎
普段は不動産に興味ないじゃん!(笑)」
大雑把でも、なんとかなる
夫は1mgの誤差も許されない世界で働く医師。
そんな夫から見ると、私は「大雑把で適当」に見えるようです。
でも私は、心の中でこう思っています。
私が大雑把で適当だからこそ、
この結婚生活が続いてる🤭
不動産投資も家庭も、相手のあること。
いつも思い通りにはできません。
大事なのは――
• 無理なく続けられること
• 人との関係を大切にできること
これからも、そんな気持ちで続けていきたいと思っています。
おわりに
💡 私の場合のポイントまとめ
• 物件購入時の判断が最重要
• 運営は“ゆるくても丁寧に
• 家族や入居者さんとの関係を大切に
• 細かい計算ばかりに縛られない
• 心に余裕を持つことが長く続けるコツ
不動産投資は、「続けていけること」がいちばん大事だと思っています。
データも数字も大切だけれど、私は人との“ご縁”も大切にしたい。
細かくてうるさいところもある夫ですが、
そのおかげで私は調べたり資料を作ったりして、
少しずつ出来ることが増え、それが銀行提出資料として、役立つこともありました。
不動産投資については、夫と私でちょうどバランスが取れている気がします。
なんとか、うまくやっています(笑)。
不動産投資にはさまざまな考え方があります。
ぜひ、ご自分に合った方法を見つけてください✨
不動産投資をはじめたばかりの方が、
「完璧じゃなくてもいい」と思えるきっかけになればうれしいです。
「区分マンションの入居者さんとウォシュレットの費用を折半した話」
こちらからご覧ください。
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