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よく聞く子育ての後悔TOP3。後悔する前にできること、あります

こんにちは、ディーン千賀子です。人事18年。
沖縄で英語塾とホストファミリーを運営しながら、これまで300家庭以上の親子と向き合ってきました。

今日の記事は、こんな思いを心に抱えている方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

「子どもが将来困らないように、今なにをすべきか分からない」
「あれもこれも手をつけられず、あとから後悔しそうで怖い」
「子育てに“正解”はないと分かっていても、不安になる」

実は私自身も、かつて同じようにモヤモヤしながら、子どもと向き合っていた時期がありました。

そしてもう一つ、私が長年の人事の仕事のなかで出会ってきた多くの大人たちから、何度も聞いてきた言葉があります。

それが「あのときこうしていれば…」という“後悔”の声。

この記事では、そうした声の中から見えてきた「よくある子育ての後悔TOP3」をご紹介しながら、今できる小さな選択が、3年後・5年後の未来にどんな違いを生むのか、一緒に考えていきたいと思います。

「大成功」は目指さなくてもいい。
でも「後悔のない選択」は、今日から始められる。
一緒に歩んでいきましょうね!


大成功は求めない。でも、子育ての“後悔”だけはしたくない


英語教育の話を中心に、たくさんのご家庭から「未来への準備」のご相談を受ける中で、最近よく思うことがあります。

それは、

「私は、子育てで“大成功”したいわけじゃない。ただ、後悔だけはしたくない。」

私がそんな風に考えるようになったのは理由があります。

「あのとき、こうしていれば…」と悔やむ声を、何度も聞いてきた

私は、18年人事の現場で働いています。面接やキャリア面談を通して、多くの大人たちの“人生の岐路”に立ち会ってきました。その数はざっと2,000人。

そんな中、印象に残っているのが帰り際にポロッとオフレコで出る“後悔”の言葉たちです。

「もっと英語やっておけばよかった・・・」
「小さいときに、親がもっと自信つけてくれれば…」
「子どもの時親と一緒に過ごす時間がもっとあれば、今は違ったものになったのに」

キャリアの話をしているはずなのに、話題は子どもの時の記憶へ。
不思議ですが、それほどまでに“子ども時代にかけた時間”が、人生を振り返る中で重要なものとして浮かび上がるのだと思います。

また人事という仕事柄ほかの親御さんから、お子さんの就職活動について相談を受けることもあります。
こちらの後悔も、まったく同じ内容。

よくある「子育ての後悔」TOP3

私がこれまで親御さんたちから聞いてきた“あとから気づいても戻せないこと”を、あえてTOP3にまとめると、こんな内容になります。

1. もっと早く英語を始めておけばよかった

小さいころから耳を慣らしておけば、本人が苦労せず自然に伸びたかもしれない。思春期に英語への苦手意識が出てからでは、自己肯定感ごと下がってしまう。さらに英語が苦手だと進路選択の幅もぐっと狭まってしまうのです。

「英語ができたら、もっと進路の選択肢が広がったのに」
そんな声は、高校大学の進路を考えるタイミングになると一気に聞こえてきます。小さいうちから英語をやらせてあげればよかったという声は本当に多いです。

2. 自己肯定感を育てる言葉が足りなかった

つい、できていないところを指摘したり、点数で励ましたりしてしまう。
けれど、「できたね」「よくがんばったね」の積み重ねが、実は一番大事だったと気づく頃には、思春期で距離ができていることも。
親は成績や試験結果に一喜一憂してしまうところもありますが、そこをグッと抑えて、まず子どもさんが頑張った課程を褒めたいですよね。

3. 一緒に笑った時間をもっと大事にすればよかった

仕事も家事も忙しくて、気づいたら“ちゃんと顔を見て笑った”記憶が思い出せない。スマホを見ながら片手間に会話したことはあるけれど、心から向き合った時間ってどれくらいあったっけ?

そんな声も、本当によく聞きます。
実は子どもが親の相手をしてくれるのは、小学校時代くらいまで。
中学以上では思春期で親以外の世界が大切になっていくのが発達段階でもあります。

私が意識している「小さな後悔を積み重ねない暮らし方」。今の選択が未来を変えると信じて

私は、スーパー母でも完璧主義でもありません。
むしろ毎日、「今日はごはんが手抜きだったな」「宿題チェックできなかったな」と反省ばかりです。

でも、だからこそ小さな公開を積み重ねない!を目標にしています。

「今日、子どもと笑い合えたかな?」

「頑張ったね!うれしいね!って言えたかな?」

「寝る前にちょっとでも英語にふれたかな?」

この“3つの問いかけ”を、毎晩そっと自分にしてみるんです。

特別なことじゃないけれど、日々の積み重ねがきっと数年後、
「あのときやっていてよかった」と思える自分になれるんじゃないか。

そう信じて、今日もまた子どもに「Good night, I love you!」と声をかけています。

「英語をやっていてよかった」と言える未来へ

英語を“教える”のではなく、“感じる”時間を一緒に積み重ねていく。
英語ができることよりも、「通じた!」「伝わった!」という喜びを知ってほしい。

だから私は、子どもたちにこう願っています。

英語をやっていてよかった。あのとき、やっておいてよかった。

その一言が、自分で未来を選べる力になると信じています。

最後に

あなたが「後悔したくない」と思っているなら、

それだけで、あなたはもう素晴らしい親です。

子育てに完璧はありませんよね。
でも、「今、できることをしてみよう」と思える瞬間に、
未来は少しずつ変わっていきます。

大成功じゃなくていい。
でも、自分で選べる人生を歩める子に育てたい。

それが、私の子育ての願いです。
そしてもし、あなたの心にも同じ想いがあるなら、この記事がその気持ちを応援できればうれしいです。

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