渋さを抱えたままやさしくなりたい日に|「栗の渋皮煮」と心の包み方🌰✨
〜無理に剥がさなくても、甘くやわらかくなれる〜
自分の中にある
少し渋い部分が気になる日があります。
🌰素直になれないところ
🌰すぐに強がってしまうところ
🌰人に頼るのが苦手なところ
🌰本当は寂しいのに
「大丈夫」と言ってしまうところ
そんな自分を見つけて
「もっとやさしい人になれたらいいのに」
「どうして私は、こんなに不器用なんだろう」
と責めてしまうことがあるかもしれません🌙
ココロととのいレストランへ、ようこそ🐰🍽️✨
本日は、素敵なお客様が
レストランに足を運んでくださいました🏠🌿
そのお客様は
瀬海 歩さんです😊
瀬海さんは
「人生でやりたいことリスト100」を長く続けながら
たくさんの願いや挑戦を
形にしてこられた方です🌈
資格を取得されたり
新しい場所へ足を運ばれたり
人とのご縁を大切にしながら
ご自身の人生を少しずつ広げてこられました。
一見すると
とても行動力があり
前向きに歩んでこられた方に見えるかもしれません。
けれど、その歩みの奥には
素の自分に自信が持てなかった時間や
「このままの自分では価値がない」と言われないように
一生懸命、自分を守ってきた日々もあったそうです。
🍚何度も環境が変わったこと
🍚長く立ち止まる時間があったこと
🍚自分の居場所や価値を
何度も探し直してきたこと
それらは
ただの遠回りではなく
瀬海さんの心を守ってきた
「渋皮」のような時間だったのかもしれません。
だからこそ
瀬海さんの言葉や企画には
ただ明るいだけではない
人の弱さや不器用さを包み込むような
やわらかな深みがあるのだと思います🌙
ココロととのいレストランのことも
何度もマガジンで取り上げてくださり
あたたかいご縁をつないでくださいました🐰🍰✨
そんな瀬海さんへ
今日はうさ吉シェフから
とっておきの一皿をご用意させていただきます🐰🍽️✨
本日のメニューは
ゆっくり甘く煮含めた
「栗の渋皮煮」です🌰✨
栗の渋皮煮は
外側の硬い鬼皮をむいたあとも
薄い渋皮を残したまま作ります🌈
その渋皮は
少し苦くて、少し扱いにくくて
すぐに取ってしまいたくなるものかもしれません🥲
でも、渋皮煮では
その渋皮を無理に剥がしません。
丁寧に洗って
何度も茹でこぼして
ゆっくりアクを抜いて
時間をかけて、甘い蜜を含ませていく
そうしていくうちに
渋さを抱えたまま
栗はしっとりとやわらかく
深い甘みに変わっていきます🌰🌿
心も、少し似ているのかもしれません。
自分の中にある渋さを
すぐに消そうとしなくてもいい。
不器用なところを
無理に剥がそうとしなくてもいい。
強がってしまう自分も
素直になれない自分も
すぐに心を開けない自分も。。。
それは
冷たいからではなく
これまで自分を守るために
必要だった皮なのかもしれません。
🌳人に傷つけられないように
🌳期待しすぎて苦しくならないように
🌳大切な心を、むき出しにしすぎないように
その渋皮は
自分を困らせるためだけに
あったのではなくて
今日まで心を守るために
そっと包んできてくれたものなのかもしれません🌙
うさ吉シェフは
つやつやの栗の渋皮煮を
小さなお皿にのせて
瀬海さんにそっと差し出しました🐰🌰
「瀬海さん🐰
たくさん挑戦してこられた時間も
立ち止まりながら自分を守ってこられた時間も
どちらも瀬海さんだけの深い味わいなのですね🍲🌟
渋皮を無理に剥がさず
そのまま丁寧に煮含めるように。
これまでの日々があるからこそ
今の瀬海さんの言葉には
人の心にそっと届く
あたたかな甘みがあるのだと思います」
きっと誰の中にも
人には見えにくい渋皮があります🌰
明るく見える人の中にも
行動力があるように見える人の中にも
たくさんの挑戦をしてきた人の中にも
本当は
自分を守るために身につけてきた皮が
あるのかもしれません。
だから
いきなり全部を剥がさなくて大丈夫です😊
無理に明るくならなくても大丈夫
すぐに素直になれなくても大丈夫なんです。
時間をかけて
少しずつやわらかくなっていけばいいのです⏰✨

渋さを抱えたままでも
やさしくなれます。
不器用なままでも
誰かをあたためることができます。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました💐
瀬海さんの歩みと
この記事を読んでくださったあなたの中にある渋さが
いつか深くやさしい甘みに変わって
大切な誰かの心をそっとあたためますように🐰🍽️🌰✨
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