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【第1部】嘘を見抜く前に知っておきたい「違和感」の正体

みなさんこんばんは!
行動心理士の僕です。

突然ですが、皆さんは誰かと話しているときに、

何かがおかしい
言っていることは自然なのに、なぜか引っかかる
本当のことを話していない気がする

そう感じたことはありませんか?

例えば

  • 質問をした瞬間に、相手の表情が固まった

  • ある人物の名前を出したときだけ、声が小さくなった

  • 金額を提示した直後、唇が強く結ばれた(キュッとなるイメージ)

  • さっきまで見えていた手が、急に机の下へ隠れた

僕たちは、言葉では説明できなくても、相手の小さな変化に気づくことがあります。

では、その違和感は、相手が嘘をついている証拠なのでしょうか?

ここで、最初に僕がお伝えしたいことがあります。

それは、ボディランゲージは嘘発見器ではないということです。

  • 視線をそらした

  • 顔を触った

  • 腕を組んだ

  • 首に手を当てた

  • 言葉に詰まった

こうした行動だけを見て、「この人は嘘をついている」と判断することはできません。

しかし一方で、身体には、

  • 不安

  • 緊張

  • 違和感

  • 不快

  • 自信の低下

  • 理解できないという感覚

が現れることがあります。

つまり、非言語行動が教えてくれるのは、嘘そのものではなく、その人の中で何かが変化した可能性なのです。

今回のシリーズでは、

  • 人の身体にはどのような心理状態が現れるのか

  • なぜ僕たちは相手の違和感に気づくのか

  • 嘘を見抜こうとすると、なぜ判断を誤るのか

  • 信頼や影響力はどのように作られるのか

  • そして、交渉では何を観察し、どう行動すべきなのか

を一緒に考えていきたいと思います。


⚠️注意⚠️

この記事は、非言語コミュニケーション、行動心理学、社会心理学などの知見をもとに、人の行動について考察したものです。

人の嘘、性格、犯罪性、悪意などを、一つの仕草だけから判断することはできません。

こうした行動は、緊張、不快、寒さ、疲労、考え込み、身体的な違和感、習慣など、さまざまな理由で現れる可能性があります。

また、人の行動には、

  • 文化

  • 性格

  • 体調

  • 環境

  • 過去の経験

  • 発達上の特徴

なども関係します。

そのため、僕は人の行動を見るときに、

  • 一つの行動だけで決めつけないこと

  • 普段の状態との違いを見ること

  • 複数の行動をまとめて見ること

  • その行動が起きた状況を考えること

を大切にしています。

この記事は、人を追い詰めたり、嘘を暴いたりするためのものではありません。

自分自身や相手の反応を理解し、誤解を減らすための知識です。

真心を大切にしながら、一緒に考えていきましょう。

1. ボディランゲージは嘘発見器ではない

嘘の見抜き方と聞くと、多くの人は、嘘をついたときに必ず現れる仕草を知りたいと思うかもしれません。

例えば

  • 目をそらす人は嘘をついている

  • 鼻を触る人は何かを隠している

  • 腕を組む人は心を閉ざしている

  • 口を隠す人は本音を抑えている

このような説明を見たことがある方もいると思います。

しかし、人の行動はそれほど単純ではありません。

視線をそらす理由だけを考えても、

  • 考えを整理している

  • 緊張している

  • 相手の視線が強すぎる

  • 文化的に長いアイコンタクトを避けている

  • 人と目を合わせることが苦手である

  • 周囲の音や物に注意を向けた

など、さまざまな可能性があります。

顔を触る行動も同じです。

嘘をついているからではなく、

  • 疲れている

  • 肌がかゆい

  • ストレスを感じている

  • 考えるときの癖である

  • 自分を落ち着かせている

という可能性があります。

だから、一つの仕草を見て、「この人は嘘をついている」と決めつけることはできません。

逆にそのように嘘が見抜けると解説している人を見たら注意しましょう。

僕が大切だと思うのは、嘘のサインを探すことではなく、相手の状態にどのような変化が起きたのかを見ることです。

例えば

友人に、

昨日、僕の連絡を無視した?

と聞いたとします。
(実際にそんなことはしませんが、例えとして考えてみてください。
恋人に置き換えるとイメージがわくかもしれません。)

相手がその瞬間に視線をそらしたとしても、それだけでは何も確定しません。

  • 責められると思って不安になったのかもしれません

  • 言い方を考えているのかもしれません

  • 本当に返信を忘れていて気まずいのかもしれません

  • 別の事情を説明するか迷っているのかもしれません

視線をそらしたことは、嘘の答えではありません。

何かを考えたり、感じたりした可能性を示す変化です。

2. 僕たちが見ているのは「快」と「不快」

非言語行動から比較的読み取りやすいものの一つが、Comfort(安心や快適さ)と、Discomfort(不快や警戒)の違いです。

人は安心しているとき、身体の動きが広がりやすくなります。

  • 表情が柔らかくなる

  • 眉が自然に上がる

  • 姿勢が開く

  • 手が見える位置へ出る

  • 話し方に活気が出る

  • 身体が相手の方へ向く

反対に、不快や不安を感じると、

  • 動きが小さくなる

  • 唇が細くなる

  • 眉間に力が入る

  • 身体が固まる

  • 顔や首へ手が伸びる

  • 手が隠れる

  • 姿勢が閉じる

ことがあります。

ただし、ここでも注意が必要です。

相手が不快そうだからといって、嘘をついているとは限りません。

  • 質問が失礼だったのかもしれません

  • 思い出したくない経験に触れたのかもしれません

  • 意味が理解できず、困っているのかもしれません

  • 自分が疑われていることに傷ついたのかもしれません

つまり、身体が教えてくれるのは、この人は今、何かを快く感じていない可能性があるということです。

なぜ不快なのかは、さらに確認しなければ分かりません。

例えば

仕事の面談で、

来月から別の部署へ移ってもらえますか?

と伝えた直後、相手の唇が薄くなり、眉間が寄ったとします。

この反応から、その話を好意的には受け取っていない可能性を考えることはできます。

しかし、その理由として

  • 異動したくない

  • 突然で驚いた

  • 仕事内容が分からず不安

  • 家庭の事情がある

  • 自分が評価されていないと感じた

のどれなのかは分かりません。

そこで、

今の話を聞いて、気になった点はありますか?

と聞くことが大切になります。

観察は、相手の心を勝手に決めるためではありません。

相手を理解するための質問へつなげるものです。

3. 一つの仕草だけで判断してはいけない

人の行動を見るとき、僕は一つの動きだけに注目しないことが大切だと考えています。

例えば

  • 唇を噛んだ

という一つの行動だけでは、意味はほとんど分かりません。

しかし、

  • 質問した直後に唇を噛んだ

  • 同時に身体を後ろへ引いた

  • 手が机の下へ隠れた

  • 返答までの時間が長くなった

  • 声が小さくなった

という複数の変化が重なれば、この話題で心理的な負荷が高まった可能性が考えられます。

ここで大切なのは、仕草の数が多いから嘘という意味ではなく、複数の変化が同じ瞬間に現れたことで、その話題が本人にとって重要だった可能性が高まるということです。

非言語行動を見るときには、

  • 姿勢

  • 呼吸

  • 返答の速度

などを、一つのまとまりとして観察する必要があります。

ただし、全部を完璧に見る必要はありません。

最初は、

  • 相手が広がったのか、縮んだのか

  • 動きが増えたのか、止まったのか

  • 表情が柔らかくなったのか、固くなったのか

という大きな変化から見ると分かりやすいと思います。

4. 普段との違いを見る

同じ行動でも、人によって意味は変わります。

例えば

普段から顔をよく触る人がいるとします。

その人が会話中に頬へ触れたからといって、特別な変化とは限りません。

一方で、普段ほとんど顔へ触れない人が、

  • ある質問をした瞬間だけ目を覆った

  • ある名前を出した瞬間だけ首へ手を当てた

  • ある金額を提示した直後だけ唇を強く結んだ

のであれば、注意を向ける価値があります。

この普段の状態を、ベースラインとして考えることができます。

ベースラインとは、その人が比較的落ち着いているときに見せる、普段の話し方や動きです。

例えば

  • 普段の声の速さ

  • 視線の動かし方

  • 手の位置

  • 姿勢

  • 表情

  • 顔を触る頻度

  • 返答までの間

などです。

ベースラインが分からなければ、変化も分かりにくくなります。

例えば

初対面の相手が会話中ずっと腕を組んでいたとします。

この場合、

  • 警戒している

  • 拒否している

とは断定できません。

  • 寒いのかもしれません

  • 椅子に肘掛けがないのかもしれません

  • その姿勢が楽なのかもしれません

しかし、最初は腕を開いて話していた人が、

  • 特定の質問をした瞬間に腕を組み

  • 身体を引き

  • 足先まで出口の方へ向けた

のであれば、その話題から距離を取りたいと感じた可能性が考えられます。

見るべきなのは、腕を組んでいるかどうかではなく、いつもの状態から、何が変わったのかなのです。

5. 重要なのは「いつ変化したか」

行動を観察するときには、何をしたかと同じくらい、いつしたかが重要です。

例えば

相手が会話中に首を触ったとします。

首を触ったという行動だけを見ても、意味は分かりません。

しかし、

  • ある人物の名前を出した直後だった

  • 契約金額を伝えた直後だった

  • 過去の出来事について尋ねた直後だった

  • 選択を迫った直後だった

という時間的なつながりがあれば、その刺激に対して何かが起きた可能性が考えられます。

例えば

面接で、

前の会社を辞めた理由を教えてください。

と聞いた瞬間に、

  • 相手の呼吸が浅くなり

  • 唇が引き締まり

  • 首へ手が伸びたとします

これは、退職理由について嘘をついているという証拠ではありません。

しかし、その質問が本人にとって、

  • 話しにくい

  • 思い出したくない

  • どう説明するか迷う

  • 評価を下げられるのが怖い

といった心理的負荷を生んだ可能性があります。

そこで、

話せる範囲で大丈夫です
その経験から、次の職場では何を大切にしたいと思いましたか?

と聞き方を変えることができます。

変化を観察できれば、相手を責めるのではなく、質問を調整できるのです。

6. タバコが震えたスパイの事例

元FBI捜査官ジョー・ナヴァロ氏が、ある人物への取り調べを行った際の出来事について、実際にあった事例をもとに解説します。

当初、その人物は容疑者ではなく、事件について何か知っているかもしれない参考人として話を聞かれていました。

その人物は、タバコを持ちながら話していました。

会話の途中で、ナヴァロ氏がある人物の名前を出したとき、

タバコが震えた

といいます。

その名前は、普通であれば強く反応する必要のない名前でした。

しかし、ナヴァロ氏は、

タバコが震えた。
だから、この人は犯罪に関係している。

とは判断しませんでした。

別の話題を20分ほど続けたあと、再び同じ名前を出しました。

すると、再びタバコが震えました。

ここで注目したいのは、一度の行動で決めつけなかったことです。

  • 時間を置き

  • 話題を変え

  • 同じ刺激を再び示し

  • 反応が繰り返されるかを観察した

この流れによって、その名前が本人にとって何らかの重要な意味を持つ可能性が高まったといいます。

その後、調査は長期間にわたって続き、複数の関係者の逮捕へつながったと語られています。

しかし、この事例から学ぶべきなのは、手が震えた人は嘘をついているということではありません。

重要なのは、

  • 特定の刺激に対して起きた変化を見つけ

  • すぐに断定せず

  • 別の情報と照らし合わせたこと

です。

ただ、違和感を答えにしないことが重要です。

7. 顔に現れる理解と拒否

僕たちは、言葉を発する前から顔で反応しています。

例えば

何かが理解できないとき、

  • 眉間のあたりへ力が入る

  • 目が細くなる

  • 片方の眉が上がる

  • 顔が少し傾く

ことがあります。

眉間の部分を寄せる行動について、

  • 疑い

  • 理解できない感覚

  • 好ましくないという反応

などと関係する可能性が研究の多くで説明されています。

しかし、眉間が寄ったからといって、相手が反対しているとは限りません。

単に、

  • 言葉が聞き取れなかった

  • 説明が複雑だった

  • もっと詳しく聞きたい

  • 意味を確認している

という可能性もあります。

例えば

会議で提案を説明している途中、相手の眉間が寄ったとします。

そこで、

反対されている

と思い込み、急いで説得を強めると、相手はさらに理解しにくくなるかもしれません。

そうではなく、

ここまでで分かりにくい部分はありますか。
もう少し具体例を出しましょうか。

と確認します。

相手の顔に現れた変化を、拒否ではなく、追加の情報が必要かもしれないと読むことで、会話の進め方が変わります。

8. 顔や目を触る理由

人は、ストレスや不快を感じたとき、顔へ手を伸ばすことがあります。

  • 目を覆う

  • まぶたへ触れる

  • 頬をこする

  • 鼻の周りへ触れる

  • 顎をなでる

  • 髪を触る

こうした行動は、自己鎮静行動(なだめ行動)と言われます。

つまり、身体への刺激によって、自分を少し落ち着かせようとする行動です。

例えば

  • 嫌な知らせを聞いたときに目を覆う

  • 難しい問題を考えながら額へ触れる

  • 緊張したときに頬をこする

ことがあります。

ただし、顔へ触れる行動は、必ずしも不快のときだけに現れるわけではありません。

  • 本を読みながら顎へ触れる

  • リラックスしながら髪をいじる

  • 気持ちよく考え事をしながら顔へ手を置く

こともあります。

だから、顔を触った=ストレスと単純には言えません。

重要なのは、

  • 触れ方が強くなったか

  • 回数が増えたか

  • 特定の話題の直後に現れたか

  • 他の不快のサインと重なったか

を見ることです。

9. 唇は感情の地震計

唇は、感情の地震計のようなものです。

人が比較的安心し、自信を感じているとき、唇には自然な厚みや色があります。

しかし、好ましくない話を聞いたときや、強い不安を感じたときには、

  • 唇が薄くなる

  • 強く結ばれる

  • 内側へ巻き込まれる

  • 噛まれる

  • 指で触れる

ことがあります。

身体が緊張すると、口元にも変化が現れます。

例えば

商談で価格を伝えた直後、相手の唇が急に薄くなったとします。

これは、その価格を気に入っていない可能性を示すかもしれません。

しかし、

  • 高いと感じたのか

  • 安すぎて品質を疑ったのか

  • 予算を思い出したのか

  • 社内説明が難しいと考えたのか

までは分かりません。

そこで、

今の金額を聞いて、どの点が一番気になりましたか?

と聞くと話を引き出せる可能性が高くなります。

唇の変化は、相手の答えではなく、質問を深める場所を教えてくれる手がかりです。

10. 首元に手が伸びるとき

人は、不安、恐れ、自信の低下、心配などを感じたときに、首へ手を伸ばすことがあります。

特に、喉の下にあるくぼみの付近へ触れたり、首を覆ったりする行動が見られることがあります。

首は身体の中でも脆弱な場所です。

そのため、強い不快や不安を感じたときに、無意識に守ろうとする動きが現れる可能性があります。

男性では首全体を握ったり、後ろをこすったりすることがあります。

女性では喉元のくぼみへ軽く触れたり、ネックレスの周辺へ手を伸ばしたりすることがあります。

ただし、これも性別だけで固定できるものではありません。

  • 服が苦しい

  • 暑い

  • 汗をかいた

  • 肩が凝っている

  • 癖で触っている

という可能性もあります。

だからこそ、

首へ触った

という一つの事実ではなく、

  • 何を聞いた直後だったか

  • その前後で表情や声は変わったか

  • 普段から同じ行動をしているか

を見る必要があります。

11. 違和感は答えではなく、質問の入口

ここまで、

  • 快と不快

  • ベースライン

  • 複数の変化

  • 反応が起きた瞬間

  • 顔、唇、首への行動

について考えてきました。

ここで改めて、今回一番お伝えしたいことがあります。

それは、違和感は、相手を有罪にする証拠ではないということです。

例えば

ある質問をしたときに、

  • 唇が薄くなった

  • 眉間が寄った

  • 首へ手が伸びた

  • 返事が遅くなった

とします。

このとき、

嘘をついているな。

と結論を出すのではなく、

この質問で何かが変わった。
もう少し丁寧に確認した方がよいかもしれない。

と考えます。

そして、

この話題は答えにくいですか?
どの部分が気になりましたか?
僕の聞き方が分かりにくかったでしょうか?
少し時間を置いてから話しますか?

と質問すると相手方も警戒心を解いてくれるはずです。

観察の目的は、相手を追い詰めることではありません。

相手が言葉にできていない部分へ気づき、会話を調整することです。

僕たちは、相手の身体を見ていると、本心が全部分かるような気持ちになることがあります。

しかし、そこで一度立ち止まる必要があります。

分かるのは、何かが変化した可能性までです。

その変化の意味は、本人へ確認しなければ分かりません。

だから僕は、非言語コミュニケーションを、相手の心を読む技術ではなく、相手へより良い質問をするための観察として考えています。

12. 次回、影響力はどのように作られるのか

ここまで読んでくださった方は、次の疑問を持ったかもしれません。

相手の変化に気づいても、その人が話してくれなければ意味がないのではないか?

そのとおりです。

相手が不快そうだと気づいても、

なぜ不快なのですか?
嘘をついていますよね?
今、首を触りましたよね?

と追い詰めれば、相手はさらに心を閉ざすでしょう。

では、人はどのような相手になら話したいと思うのでしょうか。

なぜ、同じ質問でも、

この人には話せる。
この人には話したくない。

という違いが生まれるのでしょうか。

次回は、同調や調和という考え方を中心に、

  • 相手との距離

  • 姿勢

  • 頭の傾き

  • 視線

  • 声の速さ

  • 相手が使う言葉

  • 感情の受け止め方

について解説します。

影響力は、強く主張することで生まれるとは限りません。

相手が、

この人は自分の話を聞いている。
この人は自分を理解しようとしている。
ここでは安心して話してもよい。

と感じたときに、初めて新しい考えや提案を受け入れやすくなることがあります。

嘘を見抜く前に、相手が話せる関係を作ること。

次回は、その仕組みについて、解説していきます。

出典

  • Navarro, J., & Karlins, M.(2008)『What Every BODY Is Saying』

  • Navarro, J.(2018)『The Dictionary of Body Language』

  • Vrij, A.(2008)『Detecting Lies and Deceit: Pitfalls and Opportunities

  • DePaulo, B. M., Lindsay, J. J., Malone, B. E., Muhlenbruck, L., Charlton, K., & Cooper, H.(2003)『Cues to Deception』

  • Ambady, N., & Rosenthal, R.(1992)『Thin Slices of Expressive Behavior as Predictors of Interpersonal Consequences』

  • Burgoon, J. K., Guerrero, L. K., & Floyd, K.(2016)『Nonverbal Communication』

  • Knapp, M. L., Hall, J. A., & Horgan, T. G.(2013)『Nonverbal Communication in Human Interaction』

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