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100記事書いて、ようやく「書きたいこと」が見えてきた話

noteに投稿し始めて、1年ちょっと。気づけば100記事になりました。

ビューも先日、1万を超えました。


スキを押してくださる方が397人もいるのは、素直に励みになっています。ありがとうございます!

正直に言うと、最初は何を書いていいかわからなかったです。

TRIZのこと、エニアグラムのこと、生成AIのこと。自分の中に「これを伝えたい」という種はあったはずなのに、いざ書こうとすると、うまく形にならない。誰に向けて書いてるのかもわからない。とりあえず手を動かして、出しては考え、出しては考え。そんな時期がしばらく続きました。

書き続けたら、テーマが見えてきた

転機は、書くことをやめなかったこと。それだけです。

100記事を積み上げる中で、だんだんと自分の中で「これだ」というテーマの輪郭がはっきりしてきました。

それが、TRIZ × エニアグラム

マガジンも2つにわけています。

TRIZ関連

エニアグラムの方が読まれる。でも。

ありがたいことに、エニアグラム関連の記事は比較的読んでいただけています。一方で、TRIZの記事は……まぁ、正直あんまり読まれていません(笑)。

でも、私の中ではこの二つはずっと一つのテーマなんです。

イノベーションは、人が起こすもの。

どんなに優れた発明原理があっても、それを使うのは人間です。どんなに体系化された方法論があっても、それを動かすのは一人ひとりの思考と感情です。

だから、人間へのまなざしが大事だと思っています。自分自身の思考のクセ、感情のパターン、無意識の囚われ。そこに気づくことが、創造性の入り口になる。それがエニアグラム。

そして、気づいた先で創造性を開花させる技術。矛盾を乗り越え、新しい解を生み出すための体系的な方法論。それがTRIZ。

エニアグラムで「人」を知り、TRIZで「創造」を起こす。

この二つが噛み合ったとき、イノベーションはもっと人間的で、もっと力強いものになる。私はそう信じています。

100記事の内訳

振り返ってみると、内訳はこんな感じでした。

  • TRIZ関連:48本

  • エニアグラム関連:42本

  • その他:10本

ほぼ半々。意図したわけではなく、書き続けた結果こうなりました。自分の中で、この二つが同じくらいの重さを持っているということなのだと思います。

これから書いていきたいこと

企業のイノベーションが止まる原因は、突き詰めると二つだと思っています。組織の問題と、研究開発力の問題

組織の問題とは、人と人の関係性、コミュニケーション、無意識の囚われ。つまり、エニアグラムが扱う領域です。

研究開発力の問題とは、技術的な矛盾をどう乗り越えるか、どう体系的に新しい解を生み出すか。つまり、TRIZが扱う領域です。

そして、この両方を劇的に加速させるエンジンが、生成AIです。

エニアグラム × TRIZ × 生成AI。

この三つを統合して、イノベーションを起こせる人と組織をつくること。それが、これからの私のテーマです。(生成AI関連は全然書いてないですけど・・・。本業が生成AI系のことやっているから飽きているのかもしれません(笑))

ニッチすぎて市場がないと言われるかもしれません。でも、誰もまだこの切り口でパッケージングしていないなら、自分が最初にやればいいかなと思っています。

次の100記事で、もっと深く、もっと遠くへ。

読んでいただき、ありがとうございます!

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