「中学受験で子どもの成長は止まる?入学時に感じた違和感とその後」
入学当初の印象として、強く感じたことがあります。
「小さい子が多いな」ということです。
身長が低い子が多く、全体的に細身の子が多い。
入学式の会場を見渡したとき、そんな印象を受けました。
中学受験の影響で、睡眠時間が削られていたり、運動量が減っていたりするのではないか――
そんなことを考え、正直少し心配になったのを覚えています。
小さいうちからこれだけの負荷をかけて、大丈夫なのだろうか、と。
ただ、その印象は時間とともに変わっていきました。
中学3年間で、部活などでしっかり体を動かし、きちんと食べている子たちは、見違えるように成長していきます。
背も伸び、体格もしっかりしてきて、入学当初に感じた「全体的に小さい」という印象は、いつの間にかなくなっていました。
結局のところ、一時的な生活の偏りはあっても、その後の過ごし方次第で十分に取り戻せるのだと思います。
受験期だけを切り取って心配しすぎる必要はないのかもしれません。
もちろん、睡眠や食事が大切なのは言うまでもありません。
ただ、「受験=成長に悪影響」と単純に結びつける必要もないと感じました。
なお、我が家の場合は逆の意味で少し気になるところもありましたが、これはまた別の課題として向き合っていこうと思っています。
