見出し画像

「“いつまで勉強するの?”の答え。結論:終わりません」

結論から言います。

勉強に“終わり”はありません。



小学生の頃、よくこう言い聞かせていました。

「受験までの辛抱だよ」

でも実際はどうか。

中学生になると、
むしろ生活はハードになります。

・学校の勉強
・部活
・塾

小学生の頃より、明らかに忙しい。



「志望校に受かるために頑張る」

頭では分かっていても、

終わりが見えない努力は、
どこかで心を削ってきます。



正直に言うと、
投げ出したくなるタイミングは必ず来ます。

これは避けられません。

実際、うちの子もありました。



そんな時、どうするか。

一つの方法として、

「辞めてもいいよ」と伝える

という選択があります。

意外に思うかもしれませんが、
これが効きます。



人は、強制されると逃げたくなる。
でも、選択肢を与えられると考え始める。

結果として多くの場合、

「じゃあ続ける」

という判断を、自分で下します。



ここで効いてくるのが、
日頃の会話です。

・なぜその高校に行きたいのか
・どんな大学に進みたいのか
・将来どんな仕事をしたいのか

こうした話を普段からしていると、

**「今やめたらダメだな」**と
自分で気づくきっかけになります。



それでも、どうしても無理な時。

その時は、

一度すべて止めるのも選択肢です。

無理に続けさせても、
長期的には逆効果になることがあります。



そして大事な視点を一つ。

高校受験はゴールではありません。

むしろ、通過点です。

大学受験までを一つの流れで考えれば、
多少の遠回りは問題になりません。



実際、こんなケースもあります。

難関校に合格したものの、
入学後に勉強や学校が合わず、転校。

そこから立て直して、
最終的に第一志望の大学へ現役合格。



一見すると遠回りですが、

結果だけ見れば、
むしろ最短ルートだったとも言えます。



受験は、一発勝負ではありません。

途中で立ち止まることもあるし、
ルートを変えることもある。



だからこそ、親が持つべき覚悟は一つです。

「受験は終わらない」

中学受験や高校受験は、ゴールではなく、
本当のスタートです。



我が家も、まだ終わりません。


いいなと思ったら応援しよう!