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社会人として働くようになって感じたこと

前回の投稿では、フリーターだった私が、
どのように正社員として働くことを
選んだのかという内容を書きました。

今回はその続きとして、
社会人として働くようになって感じたこと
について書いていこうと思います。

前回の記事はこちら⬇️

それでは、本編に入ります。


やっとここまで来たという気持ち

正社員として働き始めた当初は、
ようやく手にした安定感と
社会人になれたという安堵から
ホッとした気持ちが大きかったです。

大学を中退し、ニートの期間があり、
フリーターとして過ごしてきた自分にとって、
「正社員として働いている」という事実は、
それだけで一つの区切りのようなものでした。

「ようやくここまで来た」

そう思いながら、心機一転、
社会人生活をスタートさせたのを覚えています。


思っていたよりも大変だった現実

働き始めてすぐに感じたことがあります。

「思っていたよりも大変だ…」

これが正直な感想でした。

もちろん、ある程度は覚悟していましたし、
楽ではないことも理解していたつもりでした。

それでも実際に働いてみると、

・決まった時間の中で仕事をやりきる必要がある
・責任の重さ
・常に気を張っていなければいけない環境

自分が想像していた以上に
負担を感じる場面が多くありました。

「慣れるまでは大変だ!」

そう思いながらも、
がむしゃらに仕事に向き合う日々でした。


日常の中にあるしんどさ

それから月日が過ぎるのはあっという間でした。
気がつけば入社してから1年が経ち、
任される仕事も増え、
慌ただしい日々を過ごしていました。

ただ、この頃から自分の中で
違和感を感じ始めるようになります。

特別な出来事があったわけではなく、
誰かに何か強く言われたわけでもありません。
ただ、何とも言えないモヤモヤが
日に日に積み重なっていくような感覚でした。

普段なら気にしないことでも引っかかり、
些細なことでイライラしてしまう。
今まで感じていなかった"しんどさ"を
少しずつ意識するようになっていきました。

また、
・仕事に行くことが億劫に感じる
・仕事が終わった後は何もする気力が残らない
・小さなミスでも気になってしまう
・人間関係に気を使い続けることへの疲れ

こうしたことが積み重なることで、
少しずつ心に余裕がなくなっていくのを
感じていました。


少しずつ生まれていった違和感

最初はこういった違和感に対して
"ただ慣れていないだけ"と思っていました。

環境が変わればしんどく感じるのは当然ですし、
時間が経てば自然と慣れていくだろうと
考えていたからです。

ですが、

・なんとなく気が重い日が続く
・疲れが取れない
・仕事に対して前向きになれない
・休みの日もどこかスッキリしない
・ベッドで横になる時間が増えた

そんな状態が少しずつ増えていきました。

別に大きな不満があるわけではありません。
それでも、

「このままでいいのだろうか」
「もう辞めたい…」

そんな気持ちが心の中に
浮かぶようになっていきました。


それでも続けた

それでも、すぐに辞めることはしませんでした。

「せっかくここまで来た」
という気持ちもありましたし、
「ここで逃げたら
また元に戻ってしまうのではないか?」
という不安もあったからです。

周りに相談しても、
「今までが楽だったんじゃない?」
「皆一緒だよ?」
と返ってくる言葉は似たようなものでした。

そういった経緯から、
「自分が甘えているだけなのかもしれない」
と考え直し、仕事を続けることを選びました。

まだ入社して1年しか経っていなかったこともあり、「もう少し頑張れば変わるかもしれない」
と思えていたのも大きかったと思います。


最後に

社会人として働き始めたことで、
得られたものは確かにありました。

給与は自分が想像していたよりも
多かったですし、ボーナスも支給されました。
欲しい物や食べたい物に対して
好きにお金を使えるようになったのは
大きな変化でした。

ですが同時に、
思っていたのとは少し違う現実もありました。

この時の私はまだ、
「続けることが正しいのか」
「違う道を考えるべきなのか」
という悩みに答えを出せずにいました。

ただ一つ言えるのは、
この頃から少しずつ“疲れ”が積み重なっていった
ということです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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