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自己紹介|"育む"人

はじめまして。でくと申します。

平成1桁、東京生まれ・東京育ち。
今は関西在住の、2歳の息子を持つ30代のパパです。


最近育休復帰した妻とは共働きで
家事・仕事・育児を毎日なんとか回しています。

「なんとか」というのが正直なところで、余裕があるかと聞かれたら
・・・ないです(笑)。

でも、あるときから子育てがちょっとだけ軽くなりました。
きっかけは、意外なものでした。

それは今から4年前、2022年末に爆誕したChat GPTです。

初めてAIという異物に触れたとき
その魔法のような速さと精度にぶっ飛びました。

それから独学で、毎年いろんなAIツールを使い続け
ChatGPT、Gemini、Claude、画像生成、音声AI——etc
AI相手に無茶振りな指示のもと、様々なことを試して、失敗して、また試して。

当時は専ら仕事で使っていましたが、子供が生まれ日々育児に追われる中、

「このAI、子育てに何か使えるのでは・・・!?」

とヒラメキといっていいほどの光度でないものの、私のアンテナがビビビッと反応しました。

「でも、正解のない子育てという荒野のなかで、AIを使うのはだいぶ難易度は高そうだよな・・・」

さらには

「愛情を持って、考え抜き、試行錯誤するのが育児だろ!AIのようなテクノロジーを使うのはある種の禁忌なのでは・・・」

そう頭の中で一悶着ありましたが、物は試しだということで
お構いなしに子育てでAIをじゃんじゃん使ってみました。

そして、気づきました。AIのすごさは、単に処理が速いことじゃなく

"親に余白をつくってくれる"こと、だったと。

「今日の離乳食、何にしよう」
「熱っぽいとき、何食べさせたらいいんだっけ」
「寝かしつけ、もっといい方法ないかな」

育児ってこういう小さな「どうしよう」が、毎日積み重なり、気づいたら塵積で大きな負担に。

そんなとき、AIに

「月齢8ヶ月、便秘気味、冷蔵庫に人参と豆腐がある」

と雑に言葉を並べた1分後、プロ顔負けの献立候補が並んだ。

調べ物に30分かけていたのが、1分。
衝撃でした。毎日悩んでいた献立思考タイムはなんだったのかと。

そして、そこから様々な場面でAIを活用しながら、育児をしていると思った以上に時間にも心にも余裕がでてきました。

そして、その浮いた時間は息子や妻へ。
ブロックで遊んだり、絵本を読んだり、謎のダンスタイムを楽しんだり。
気づいたらアンパンマンのマイナーなキャラクターまで自然とインプットされてました。(笑)

作業のようにこなしていたあの育児や家事が、家族と一緒に笑う時間に。
それを「豊かさ」と呼ばずに、何と呼ぶんだろうと、最近よくそう思います。

現在進行系で鋭意学習中ではありますが、これまでの実践してきた
「育児で本当に使えるAI活用術」をこのnoteでリアルに書いていきます。


"育む"ことにこだわる理由

いきなりですが、みなさん、「育」という漢字の成り立ちをご存知でしょうか。

「育」は「肉(体)」の部首と、逆さになった子の形から成り立っていて、「母親が子どもを産み育てる」場面に由来しています。

別の説では、親鳥がひなを羽で包む古語「羽くむ(はくむ)」に由来するとも言われていて、優しく大切に育てることを表しています。

私はこの「育」という字を、命をかけてでも、大切に守り続けること
と解釈して、息子が生まれてからずっと大事にしてきました。

そしてそれは、自分の人生を振り返った時に
様々な場面で重なっていると気づきました。


私が育てられた話

ここで少し自分の話をさせてください。
私が生まれ育った家庭は、決して裕福ではありませんでした。
ゲームは買ってもらえない、服はいとこからのおさがり、遊戯王の最新パックももちろん手に入らない。
でも——朗らかで笑いの絶えない家族でした。

父はよくいるサラリーマンで、東京郊外に意地で買った一戸建てから片道2時間かけて通勤する、タフマン。
小学生ぐらいまでは、平日はほぼ顔を合わせることもなく、「土日のおじさん」だと思っていたくらいです(笑)。

母は専業主婦として、家のあらゆることを守りながら、家事に料理に育児に忙しなく動いてました。
小学生から始めたサッカークラブのサポートも誰よりも応援し、愛情いっぱいに支えてくれていました。

そんな母は、私が中学生のとき、病気で亡くなりました。
幼い頃に一度患い、中学生の頃に再発して、そのまま——。

これほど辛く、悲しい出来事は、それまでも、その後も、ないと今も思っています。
そして、反抗期真っ最中だった私は、母が亡くなってから不思議と反抗期がパタッと終わりました。

「父に、心配をかけてはいけない」
「しっかりした人間にならなきゃ」

同世代よりも少し大人びた子どもに、自然となっていた気がします。

母を亡くしてからの父は、誰よりも早く起きて、私たちの弁当を作り、家事をこなし、高校・大学と、私が社会に出るまで、男で一つで育ててくれました。

お弁当も茶色一色、学校関係、家事など、父は決して完璧ではなかったかもしれないですし
ときにはぶつかって、殴り合いの喧嘩もしました。
でも——それに匹敵するくらいの愛情を、受けながら育ちました。

そんな原体験を経た私は大学生になる頃

母と父から受け取った愛情や支えを、誰かにGiveしていきたい。

そんな想いを抱くようになり、漠然と「人」を支える人間でありたいと強く思いました。

それから、大学時代には予備校アルバイトで受験勉強に励む高校生たちのサポートを。
新卒では人材業界に飛び込み、就職活動という人生の一大イベントに挑戦する学生と企業を支援。
気づくと「誰かを育む」仕事を選び、そこに喜びや生き甲斐を持っていました。


自分で自分を育てた、海外生活🌍

そして、新卒で3年働いたあと、「もっと広い世界を見たい」という気持ちに勝てなくて、会社を辞めて海外へ飛び出しました。

そして、気づいたら一度も帰国せず、2年が経っていました
(ホームシックは驚くほど皆無でした笑)

現地では、語学学校には通わず、必死に仕事を探し、現地の企業でフルタイムとして働きながら
さまざまな国籍の人たちに囲まれ、いろんなカルチャーや価値観と向き合い、純ジャパニーズながら英語を磨いてました。

この2年間は、まさに「自分を育む時間」でした。

外から日本を見て初めてわかることは、本当にたくさんあり、この経験が、後の英語教育への向き合い方や「子どもにも広い世界をみてほしい」という想いに直結しているんだと思います。


コーチングとの出会い

帰国後は、教育系の企業に転職し。ここでコーチングに出会います。
クライアントの目標達成に伴走をし、気づけば今年で7年目を迎えました。
マネージャーとしても、これまで100名ほどマネジメントをし、日頃の1on1でもコーチングによる問いかけを大切にしています。

一方、本業傍ら、ママ・パパ向けの育軸コーチングという個人コーチングを行っています。

"育軸コーチング"とは🌱

「育軸」は、私の造語で、3つの「育てる」を軸にしています。

🌱 育児——子どもを育てる
🌱 自分を育てる
🌱 人生軸を育てる

子育ては、子どものことだけじゃない。
子どもと向き合う中で、自分自身も問われ続けている。

「自分はどう生きたいのか」「何を大切にしているのか」——

その"軸"が育つほど、育児も、人生も、豊かになっていく。
そして、親子・家族が太い幹のような誰にも揺らされることのない、豊かな人生を歩んでほしい、そう信じてつくったコーチングです。

子どもとの自由な時間がほしい。経済的な自由も手にしたい。
そして——自分の子どもを育むだけでなく、育児に奮闘するママやパパの人生にも、何か力になりたい。

大変僭越ながら、そう思っています。
👇コーチングについてもう少し深く話してます

母を亡くした中学生の自分が、父の背中を見て育って、海外で自分を育てて、コーチングで人を育てて、今、息子を育てている。

振り返れば、ぜんぶ「育む」という一本の軸でつながっていました。


このnoteで書いていくこと📝

これまでの経験や大切にしてきた価値観・考え方をベースに育む人として、以下に関わる内容を発信していきたいと思っています。

🤖 育児×AI活用術
独学で試し続けてきたAI活用術。
ChatGPTやClaude、Geminiを育児でどう使っているか、難しい話ではなく日常の中でどう使えるか、失敗も含めてそのまま書きます。


🌍 育児×英語教育
「いつから」「どうやって」始めるか——
海外生活の経験、教育業界での視点、学術的な知識をフル活用してシェアします。


🍳 育児×料理
時短・簡単・栄養バランスの三拍子が揃ったレシピや、子どもと一緒に作れる料理を。

ちなみに我が家は、2歳の息子はすでに台所に突進してくるので、毎日キッチンがにぎやかです😂


📈 育児×株・お金
「子どもの教育費、本当に足りるのかな」
——難しい投資論じゃなく、親目線での等身大の話を書きます。


🌱 育児×コーチング
ママパパが自分らしく、そして目標を達成するための伴走。
プログラムの紹介やそもそもコーチングとは、のようなことも話したいなと。


最後に、これを読んでくれているあなたへ🌈

子育ては、本当に本当に大変ですよね。この立場になって、両親にはさらに頭が上がらなくなりました。

育児というものは、誰も教えてくれなかったことが山ほどあるし、正解もないし、毎日が手探りです。

でも、子どもの笑顔ひとつで全部吹き飛ぶ、そんな不思議な時間でもある。

私がこのnoteを書くのは、単に情報を発信したいからじゃありません。

母から受け取った愛情や支える生き甲斐を、誰かにGiveしたいから。
父が見せてくれた「完璧じゃなくていい、自分らしい人生を歩んでほしい」を、伝えたいからです。

自分を、子供を、大切な人を”育む”ことで
1%でも人生が「楽に・豊かに・朗らかに」なるお手伝いができれば嬉しいです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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