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育軸コーチングを始めたきっかけ

子どもが生まれてから、正体不明の違和感が数ヶ月いつも尾を引いてました。

何かが変わった気がする。
育児だけじゃなく、仕事のこと、自分のこと、これからの人生のこと。
なんとなくモヤモヤしているのに、その正体がうまく言葉にできない。

毎日を必死に回しているうちに 「自分がどう生きたいのか」を考える時間が、 気づいたらなくなっていました。

この記事では、そんな私が「育軸コーチング」を始めたきっかけと、 その背景にある想いを、できるだけ正直に書いていきます。

私(でく)の自己紹介は👇️を見ていただけたらと


🌱 育軸コーチングを始めたきっかけ


子どもが生まれてから、自問自答が増えた

2歳の息子を育てながら、最近よく思うことがあります。

子育てって、子どものことだけじゃないな、と。

息子と向き合えば向き合うほど、自分自身の価値観や在り方が問われる場面が増えていく。

・「どんな人間でいたいのか」
・「何のために働いているのか」
・「自分はこれからどう生きていきたいのか」

子どもは、親の鏡とよく言いますが、本当にそうで。
息子と向き合うたびに、自分と向き合わされる感覚があります。
でも、その問いに向き合う余裕が、毎日の中にはなかなかないのが現実です。

仕事・育児・家事を回しているうちに一日が終わって、気づいたら自分のことを後回しにし続けている。

「やりたいことがあるはずなのに、何がしたいのかもよくわからなくなってきた」
そんな声を、周りからもよくご相談としていただきます。

これは育児の悩みというより、親になってからの自分の人生の悩みだと思っています。


気づいたら、ずっと「誰かを育む」仕事をしていた

もともと「育む」ことが好きだったのか、と言われると、意識したのは後からです。

でも振り返ってみると、確かにそういう道を歩んできていました。

大学時代は予備校でアルバイトをしながら、高校生の受験サポートを。
新卒では人材会社で、就職活動に悩む学生と企業をつなぐ仕事を3年。

そのあと「もっと広い世界を見たい」という気持ちに勝てなくて、会社を辞めて海外へ飛び出しました🌍
語学学校には通わず、現地の企業でフルタイムとして働きながら、さまざまな国籍の人たちと肩を並べた2年間。

帰国後は教育系の企業に転職し、コーチングに出会います。

クライアントの目標達成に伴走しながら、気づけば今年で7年目。本業傍ら個人でもコーチングを続けてきました。

人材、海外、コーチング——
バラバラに見えて、振り返ると全部「誰かを育む」でつながっていました。


「育む」ことにこだわる理由——少しだけ、個人的な話を

ここで少し、個人的な話をさせてください。

私が中学生のとき、母が病気で亡くなりました。

その後の父が、誰よりも早く起き、弁当を作り、家事をこなしながら私を育ててくれました。
完璧ではなかったかもしれない。ときにはぶつかって、喧嘩もした。でも——それに匹敵するくらいの愛情を、確かに受けながら育ちました。

「完璧じゃなくていい」

この言葉は、今の私のコーチングの根っこにある考え方です。

母から受け取った愛を、誰かにギブしたい。
父が見せてくれた「完璧じゃなくていい」を、伝えたい。その想いが、ずっと自分の中にありました。

そして息子が生まれたとき、その想いが一気につながった気がしました。


「育軸コーチング」という名前に込めた想い

そこで私が大切にしたいと思ったのが、3つの「育」です。

🌱 育児——子どもを育てる
🌱 自分を育てる
🌱 軸を育てる

この3つは、別々のことじゃない。同時に育っていくものだと思っています。

・子育てをしながら、自分自身の価値観も問い直されていく。
・その問い直しが深まるほど、「自分の軸」が育っていく。
・軸が育つほど、育児も、仕事も、人生も、豊かになっていく。

大事なのは、この3つ全てに悩んでいる必要はない、ということです。

・育児のことで頭がいっぱい
・子どもはいるけど、自分のキャリアや生き方のほうが今は気になっている
・自分らしく生きたいけど、その"自分らしさ"がよくわからない

子どもを持つ親として、人生のどこかに「モヤモヤ」や「問い」を抱えているなら——育軸コーチングは、その人のためにあります。

「育軸コーチング」という名前は、この3つを一本の軸でつなぎたいという想いからつけました。

ちなみに「育」という漢字、親鳥がひなを羽で包む古語「羽くむ(はくむ)」に由来するという説があります。
優しく大切に包み込む——セッションの場も、そうありたいと思っています🌿


軸が育つと、日常のどこかが変わっていく

セッションを重ねた方から、こんな話をいただきました。

子どもが泣き止まない夜、以前なら「自分のやり方が悪いのかな」とすぐ自分を責めていたのが、「今日は疲れてるんだな、お互いに」と思えるようになりました。
自責をしたり、相手を責めてしまっていたのが、いまの状況と自信を受け入れ、何をすべきなのかを優しくも冷静に考えられるようになったのが、本当に楽になりました。

と、パートナーとの関係が変わったという声もあります。

「なんでわかってくれないの」という言葉が出る前に、「私が大切にしていることを、ちゃんと伝えられていたかな」と立ち止まれるようになる。
責める前に、まず自分の軸に戻れるようになる。

育児とは少し違う話では、「子どもが生まれてからキャリアのことを考えられなくなっていたけど、自分が本当にやりたいことが初めて言葉になった」という方もいました。
やりたいことがわかったから、すぐ転職したわけじゃない。
でも、毎日の仕事への向き合い方が、少し変わったと言っていました。

「自分軸がほしい」と言いながら、そもそも「自分が何を大切にしているのか」がわかっていなかった、と気づいた方もいます。
その気づきだけで、日々の小さな選択——何を優先するか、何を断るか——が変わっていった、と。

劇的な変化ではありません。でも、確実に「以前の自分と違う」と感じる瞬間が、日常のふとしたところに現れてくる。

軸が育つということは、判断に迷う回数が減るということ。
迷う回数が減るということは、その分だけ、目の前の子どもや家族と向き合える時間が増えるということ。

私はそれを「日常が豊かになる」と表現しています。


私がコーチングで、唯一信じていること

7年間、多くの方と向き合ってきて、ひとつだけ確信していることがあります。

人は、本当の意味での「自分の答え」に気づいたとき、誰かに言われたどんなアドバイスよりも、力強く動き出せる。

だから私は、答えを渡す人ではありません。問いかけを通じて、あなた自身の中にある答えを一緒に掘り起こす。それが、コーチとしての私の在り方です。

「うまく話せるかな」「ちゃんとした悩みじゃないかも」
そういう心配は一切いりません。
言葉にならないところから一緒に整理していくのが、育む一歩目だと思います。


無料体験セッションの枠を開放しています

「育軸コーチングって、自分に合うかな?」
そう思ったら、まず話してみてください🌱

コーチングを受けたことがない方も、はじめての方も大歓迎です。「なんとなく気になった」くらいのきっかけで十分です。

・子どものことは大切にしたいのに、気づいたら余裕のない自分がいる
・育児と仕事に追われて、「自分のこと」を後回しにし続けている
・やりたいことがある気がするのに、何がしたいのかうまく言葉にできない ・「自分らしく生きたい」と思うのに、その"自分らしさ"がよくわからない ・「こうあるべき」に縛られて、もっと自由に生きたいと感じている

▼ LINEで無料セッション(60分)をご案内します

【いくじく】と送ってください
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※月5名と枠限りがあるため、満席になり次第締め切ります。

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