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どんなに辛い状況でもアドバンテージに変えると、現実が変わる【現実創造メソッド】

竜三です。
先の記事で、ゴールを意図すればそれは実現するという話を書きました。

実は、ゴールを意図する少し前、わたしはメンタル崩壊の危機にありました。しかし、今ではその経験にすら感謝できるようになりました。今日は少しそのあたりの話をしたいと思います。

青天の霹靂(へきれき)

詳しい内容は書けませんが数年前、わたしは信頼していた人に何年も前から裏切られていたことを知りました。それも裁判沙汰にしてもいいようなとんでもない話です。まさに青天の霹靂でした。

エンパスのわたしは人の感情や思考をダイレクトに受け取ることができるので、わたしに嘘や隠し事は不可能です。でも信頼している人には安心して、エンパス感覚のスイッチを切っていました。

またわたしはエンパスのあらゆる質を持っていて、ミディアムエンパスとしての気質も持っています。ミディアムエンパスは、目に見えない存在ともコミュニケーションできます。

信頼していた人が裏切っていると教えてくれたのは、その天使のような目に見えない存在です。自分のハイヤーセルフかもしれません。

ある日、本屋さんに行った時、なぜか特定の棚に導かれましたが、そこにあった本のタイトルを見て、わたしは凍りつきました。本の内容を読んでさらにショックを受けました。

イヤイヤまさかそんなことは、、、と思ったものの、それから次々にリアルなあからさまな証拠を見せられ、わたしのメンタルはボロボロになりました。知らなければ良かった。。。でも生きてるうちに知って良かったのかもと複雑な心境でした。

メンタル崩壊

数人の信頼できる友人に打ち明けたものの、メンタル崩壊は、避けられず、お酒を飲むとベロンベロンに酔ってしまったり。夜に雨の中を傘も刺さずに徘徊して、自分がどこにいるかもわからなくなったり。一歩間違うと、のたれ死んでいたかもしれません。

また友達と飲んだ帰りにも、大の大人がお恥ずかしいのですが何度も失禁してしまったり、電車のホームから何度も飛び込みそうになったり。とにかくショックに打ちのめされ、どうしようもない状態でした。

そのうち少し時間が経つと、今度は強烈な怒りの感情が湧いてきました。わたしを何年も前から裏切っている3人の関係者たちが地獄に落ちればいいと本気で思いました。悔しくて、情けなくて、本当に辛かったのです。

ただ、怒りの感情を持ち続けていると、わたし自身がダメージを受けるということを経験上知っていたので、わたしは自分の中の感情のエネルギーを解放する方法を必死で探しました。

自分を変えるしかない

人を変えることはできませんが、自分自身は変わることができます。いや苦しい状況から抜け出すには、自分を変えるしかないのです。

そこで知ったのが感情の解放メソッド、セドナメソッド、ホーキンズ博士のレッティング・ゴー、そしてエモーションコードなどです。

感情解放のさまざまなメソッドについては、少し内容は古いですが、こちらのYouTubeの後半部分で解説しています。セドナメソッドの具体的なやり方についても話しています。良かったらご覧ください。


わたしの人生は、かなり波瀾万丈でした。幼い頃の両親の離婚、祖母からの虐待にしか思えない躾、就職してすぐの母親の死、父親も死んだという噂を聞いた時のショック、腎臓系の難病、スキルス性の危険なガン、なけなしのお金を騙し取られそうになったり、詐欺に遭ってお金を失ったり、仕事がブラック過ぎてうつ状態になったり。

しかし、それら全てをクリアし、乗り越えてきました。ここまで生き延びてきました。今回のような青天の霹靂のような事態もきっとわたしならクリアできる!と自分を奮い立たせました。

そこからは、先の記事でも書いたようにエモーションコードを中心に真剣に取り組みました。エモーションコードは、本にほとんどのやり方が書いてあるので、本を読んで練習すれば、誰でも実践することができます。

囚われた感情のエネルギーを潜在意識と繋がり、筋反射テストによって感情のチャートから見つけ出し、解放します。

わたしも一年近くセルフセッションし、自分の中にあった250個以上の囚われた感情を解放しました。

ドクター・ブラッドリー・ネルソンによると、人は平均して350個程度の囚われた感情のエネルギーを持っているそうです。

エモーションコードに携わっていると、こんな簡単なことで?と最初は思うのですが、確実に自分自身が軽くなっていくのを実感できます。

ゴールを意図する

しばらくすると、わたしは自分自身の心も身体も随分と軽くなっていることに気づきました。悲しみや怒りの感情も薄れていきました。とてもシンプルな手法でどんどん癒されていったのです。

と同時に、この道を極めて、多くの人の助けになるような存在になりたいと考えるようになりました。わたしの豊富な人生経験も多くの人に寄り添い、助けになれると考えました。

そこで前回紹介したように「私はパソコン一つで、世界中どこでも仕事が出来る、人気ヒーラー、作家です」といったゴールを意図し、それを現実のものにしていったのです。

今では、わたしを裏切り続けている人たちに対して、裏切り行為そのものを許すことはできませんが、私をここまで一気に成長させてくれたことに対して、感謝しています。

すべてのものにアドバンテージを見い出す

振り返ると、わたしは自分の辛い状況にもアドバンテージを見い出したとも言えます。アドバンテージは、利点といった意味です。

よく何事にも感謝しましょう!という人がいますが、辛い出来事に最初から感謝できる人はそういないと思います。でもどんな状況でもアドバンテージと捉えて自分を変えていくことはできます。

転職紹介サイトのテレビCMに女性が人差し指を立てて「ビ◯リーチ!」と言うのがありますが、とりあえずあんな感じで「アドバンテージ!」と言ってみると良いかもしれません。

ロシアの元量子物理学者ヴァジム・ゼランドは、『タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド』の中で、次のように書いています。

現実を台無しにすることなく、快適で素晴らしい世界に変えるためには、一つのシンプルな原則に従うことを習慣化する必要があります。それは、「すべてのものにアドバンテージ(利点)を見い出す」ことです。どんな残念な状況でも、ちょっとでも嫌だと感じる出来事が起こっても、その中に何か必ず「よいこと」を見つけてください。アドバンテージを見つけ出すことを目標にしてください。

『タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド』ヴァジム・ゼランド著 P.106


最近、口先では「愛」とか「調和」とか言いながら、平気で嘘をつき、多くの人を困らせたり、何の効果も無いことに数十万円というお金を使わせたり、たくさんの人を怒らせたりする人に出会い、わたしも散々振り回された挙句、恩を仇で返すようなことをされました。

でもそんな人と出くわして酷い目に遭わされても、わたしは人差し指を立ててこう言います。「アドバンテージ!」と。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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