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出版ビジネスのデザイン《後編》

 出版社という業種に関し、業界人以外の者として目線を向けてみて、【その「顧客」とは誰なのか?】というポイントについての本質思考提起の入口を記した《前編》を、まだご覧になっていない方は先にお立ち寄り下されば幸いです🙇


 

 2023年の話(出来事)を少し告白します🎤
 端的に言うと、【大手出版社筋から”スカウト”を受けた】のです。

 『note』での寄稿を始めて、多くの方にご好評を頂いていたフェーズで、つまりnote記事/マイページ全体 に対して「見つけてもらえた」という、夢のような話。

 にわかには信じがたいですよね
~当方が“盛って”いるのではありません🙅‍♂️

 

 《前編》にても展開したように、【書き手側から応募したところで(自費出版筋以外)ロクに見向きもされない、というご時世】なので、当方からの積極アプローチをどこかにしていた経緯ではなく、ある日突然コンタクトして来られました📨

 語弊をおそれずに敢えてイヤな言い方をすると、「自費出版のオファーをしてきた/格好のカモだと目を付けられた のだろう🤔」と直感した次第です。
⇒でも実際はそうではなかった、というのは前述の通りです。

 

 〔編集者〕の職をされている方で、my note の内容に大変な共感と絶賛をくださり、on line面談等を経て企画書を纏めてくださる等のステップを踏んだのですが、やはりその先の『会社の事情/都合』の方で進展が途絶え(審査に落ち)、廃案となりました。
※もちろん、(筆者の実力不足等、)その他諸々の要件が揃わず…であったことが未実現の要因なのですが、詳細はご想像に留めておいてください🙏~「出版社とは」と”知った者”からの立ち位置で諭し返すような話は歓迎しません🙉

 

《経過の一場面》

 細かい文面や会話内容をここで開示することはもちろんしませんが、当方としては、
◆どのような『自費出版』提案なのだろう
との思案に見舞われながらやりとりしていたものの、なんだか様子が違っていることを察したのです。途中で「これは、自費出版のご案内ではない/当方にての初期費用負担も無い、という話なのですか?」のような確認を恐る恐るしてみたのですが、その際に先方が苦笑いされていた様子が今でも焼き付いています
※(その段階までは順調で)真のスカウトであることの裏付け💡

 自分が出版社の”客”になって多額を納める可能性は事実上ゼロだとの意識で、正直なところ、「その気にさせておいて(営業の”ツカミ”)、どこかのタイミングで自費額を吹っ掛けてくるのだろうか…」と訝しく思っていたのです。もちろん“詐偽”ではないはずだという意味で”信じて”いましたが、『セールスの手口』を観察するような身構え姿勢。

 それを起点にしていたため、
①コンタクトしてきた
②自費出版の勧誘ではない、と判明
③企画がポシャる
3段階での乱高下があったものの、全体の経緯としては、

◆(”素人著者”は奇跡だと認知済のため)③の失望は意外と小さめ
◆↗①↗②という2度のガッツポーズを経験させてもらった✌

という、良い経験をさせてもらえたと感じています。

~どちら様も、良縁があれば、歓迎します🙏

 

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