出版ビジネスのデザイン《前編》
実はこの話、今から遡ること15年以上前に大いに痛感していたもの。つまり〔傾向〕や〔情勢〕が昔から『そうなってしまっている』と受け止めざるを得ない、ある意味で悲観的な事態です。
『note』というプラットホームに近い人たち、読者というより「書き手」寄りであれば特に、「察知するに至っている人」が少なくないと思われる、そんな話。
当方は「出版業界人」ではありません。つまり”外から”見るにすぎない立場なのですが、以下はあくまで〔感想〕や一部〔憶測〕由来の表現であって決して〔断定〕〔非難〕しようとするものではありません。但し、実状そのものには憂慮するところです🥴
当方が最初に感じたのは、『note』での寄稿を開始するよりもずっと前のこと。自身が記述するものを世に出す≒出版するという意志/願望を抱くようになった頃、もちろん地位も名声も実力も無い立場としては何も機会や助力に恵まれない状況にあったわけです。
創作であろうと、論説やコラムのようなノンフィクションであろうと、きっかけは《コンクール系に応募》ということになるのが一般的かと思います。
その筋を模索する(した)こともあったわけですが・・・
その流れの典型例というか、見舞われがちな筋書きについて、本稿で以下に続ける内容を既に察知されている人はどの程度いらっしゃるのでしょうか🤔
~今週、『花咲ありす』さんが関連話をnote記事に記されていたので、当方が本件をupしたきっかけとなった次第です✍
共感します 悲しいことです😢
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『出版不況』という言葉が出てきて久しいです。
この言葉が多義的であることにも注意しつつ、またいつも通り「よそと同等で月並みな議論合戦をする意思は無い」との基本方針を維持しつつ、ですが・・・
出版社。〔事業〕です。営利企業です。
〔売上〕そして〔利益〕を求めるのは至上命題です。
ただし、【刊行物を読者に販売して売上を得ること】がメインの事業である、とは私たち素人側の定義にすぎません。
(実力のある作家や著名人は立場が異なるので除きますが、)【「本を出したい」と切望する”書き手”を募る】というのも事業です。【素人著者に対し、「出版してあげる」というサービスを販売する】という収入源💴
「読者に買ってもらえず低迷」⇒「書き手から徴収する」というビジネスモードの転換/シフトチェンジ(軸足移動)は10年20年前から起きていて、もはやそちらの方がメインとなっているところも少なからずあるのかもしれません。
多くの『素人の書き手』からしてみれば、そう見えてしまうのが自然です。出版社事業における”客”なのですね。
《自費出版の提案》という勧誘
もちろん、各社がどのような事業運営をするのか、口出ししようとするのはおかしな話ですよね。とうの昔に時勢は変わっていて、庶民の憧れや意志とは大いにアンマッチが起きてしまっているということを「認めざるを得ない」という点は、モノゴトの捉え方を改める努力が必要なのかもしれません。
《後編》へと続きます
20250413の18時頃にリンクが有効化します👇
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