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今、考えるユーロの基軸通貨性(後編)
基軸通貨を支える3本柱
さて、「今、考えるユーロの基軸通貨性」の後編をお届けしたいと思います。まずはおさらいから入っておきましょう。
なお、毎度の話ではありますが、この手の話は特に月内に読む必要もありません(特に今回は私の趣味性が凄い入っております)。「コラム以上書籍未満」として空き時間の読書代わりに消化して頂ければと思います。あくまで「お手軽なものに価値はない」、「腐らない議論に徹すべき」というのが本欄のポリシーです。にもかかわらず、多くの方にご参加いただいており、世の中まだまだ捨てたものでは無いな、ととても嬉しい気持ちです。
では、議論を始めましょう。なお、前編はこちらです:
ラガルド総裁は自身の署名で配信した論考の中で「基軸通貨として存在感を増すための3本柱」として以下を提示しました:
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