見出し画像

映画「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」を観たんです⇨つけ麺

只今ヒット中で、ワタクシの周辺でも高評価な

映画「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」

を観てまいりました。


香港アクション映画を観るのすら久しぶりです。

面白かった!これぞ香港アクションって感じ。


あ、因みになんですが、ワタクシは香港映画について詳しくないです。好きだけれど、記憶力も知識もないだけに、面白い作品に出会うと色々と検索かけ始めてしまい、個人的に思ってる事を好き勝手に記録しておくだけ。ま、香港映画に限らずなんですけどね。ちょっと今回も長くなりそうなんで、先に書きました。


さてさて、

香港が中国に返還されて、香港映画界だけじゃなくて香港経済自体が弱体化しちゃって、映画が製作されなくなって、まぁ中国本土からの弱いものイジメ的なしめつけのせいなんだけれど、まぁ返還当初からってのもあるけれど、スターが生まれなくなって、尚更、制作されない?ってとこなのかな。


未だに主役貼ってるのが、60歳過ぎの梁朝偉(トニー・レオン)様劉德華(アンディ・ラウ)様ってのはどうなのよ?と思っているわけです。まあ、ここ20年ずっと?

そういえば、周潤發(チョウ・ユンファ)はどうしてるんだろう?って検索かけたら、中国で公開されたばかりの「唐人街探偵」シリーズの最新作「唐探1900」にゲスト主演してるらしい。あんまり興味ない…。

他は〜ってとにかく、

誰も彼も60歳過ぎの70歳かよ!


さて本作です。


その次の世代なのが、本作に出演してる

古天樂(ルイス・クー) 54歳 とか。
(映画場面写真)

この映画の写真って言うと、この写真出てくるけれど、主役は違うよね?

まぁ宣伝的には彼の名前が来るのかな?


それから

右側の
郭富城(アーロン・クォック)59歳とか
(映画場面写真)


任賢齊(リッチー・レン) 58歳とか
(映画場面写真)

なわけだけど、このあたりが正に不運な時代に重なって、

爆発しなかったわけなんだよね〜。


それにしても、本作での任賢齊(リッチー・レン) には驚いた!「誰?」って思っちゃったよ。


あと、
あの成龍(ジャッキー・チェン)と同じレジェンドクラスの

洪金宝(サモ・ハン・キンポー)73歳が

ゲスト出演かと思ったらしっかり演技しての出演と。あれはスタント入ってたかな?
さすがに一部はさ〜って感じがしないではなかったけれど、まあ

香港映画には欠かせない!



それでもって、今回の

本来の主役が彼らの次の(若い)世代

(洪金宝(サモ・ハン・キンポー)以外の)

なんですよ!

次の世代ってのが嬉しい!


オフィシャルサイトから


ストーリーにある陳洛軍(チャン・ロッグワン)を演じたのが

林峯(レイモンド・ラム) 45歳とか。
(映画場面写真)



林峯(レイモンド・ラム)

ってこんなんでしたっけ?

いや、それ以上に45歳かぁ〜って事にも驚く!


高倉健入ってます!

武骨な感じ出てます。そんなに得意なタイプではないんですが、ちょっと次も観たいかもって感じになってた。


このプロフィールには入ってないんだけれど、彼の名前を覚えたのは、イケメン勢揃いの「楊家将 烈士七兄弟の伝説」にも出演してて、何となく覚えてた…。⇩ それも10年以上前か…。

最近だと赤西仁も出演してたドラマね。「凌雲志~愛と正義に生きた英雄~」か。あんまり興味なかったんですけどね。観てみようかな…。


彼を含めて若手4人出てます。その4人の関係性も良かったなぁ〜。



2人目は

劉俊謙(テレンス・ラウ) 36歳。
(映画場面写真)

彼の事はまるで知らなかったので検索。⇧

注目され始めてる?って感じでしょうか…。やっと30代出てきた!

全民老公(国民的夫)

なんて書いてある!マジかよ?って思って調べちゃったよ。

ホントだった!

良い感じのイケメンなので、ええ、ワタクシも注目させていただきましょう!



それから

張文傑(ジャーマン・チョン) 39歳。
(映画場面写真)

医者でAVレンタル屋で怪力のマスクマンと言う、こいつが最強なんじゃね?って思わせるキャラ。黒社会も嫌いって言うマジ最強!

そんなキャラを演じた

張文傑(ジャーマン・チョン)

の事を検索。

彼はアクション監督から入ったみたいね…。

同じく俳優の張家輝(ニック・チョン)の従兄弟らしい。最初に頼った伯父さんって、彼の父親かも?

ムッキムキですな…。




最後の一人は

胡子彤(トニー・ウー) 32歳。
(映画場面写真)

彼はもともとは野球選手だったらしい!それも香港代表チームの選手

それが、2016年に野球映画の「點五步」 に出演して、香港アカデミー賞最優秀新人賞を受賞して、俳優として活躍中らしい。


あと、いろいろ見てたら、『ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件/金手指』にも出演してた!そっか!だからどっかで見た気がしてたんだ…。あの映画にハマらなかったからなぁ…復習がなかったんだ。


野球選手だったってことは、もしかしたら本作でも武器をバッドに見立てて、ブンブン振り回してたかな?知ってたら、もっと注視したかも…。かも?

彼の役は、少年時代にヤク中になっちゃって入り込んだ九龍城砦で、古天樂(ルイス・クー)演じる理髪店を営む店主で九龍城砦のリーダーのロン・ギュンフォン(龍捲風)に助けられて、今では虎兄貴の手下になってるけれど、主役の「陳洛軍(チャン・ロッグワン)を見ていると他人事に思えない」って言って、助けに行くんだけれど、それを許す虎兄貴に対して、「あなたの手下で良かった」って言うところとか、ツボ突いてくるんですよね〜。なんて言うか、いいヤツさ感が溢れてる。かなり可愛い。


(他にも最強の敵とかも若手世代で、面白かったけれど、それは今回はパス。)


若手世代4人が一気に近づく処とか、その後の関係とか、何とも男臭い青春なんだよね。高校や大学の男同士みたいな。


この映画には数人の女性キャラが出て来るけれど(4人が近づく事案となった原因とかね)、

全く恋愛事情が描かれてない。


アクションの連続で、ストーリーが繋がっている感じ。


余分なモノを排除して、メインストーリーにだけ集中してる感じが心地良かった。


コレで良いのよ、コレが良いの!


大抵、恋愛事情入れたりして、彩り作ったつもりが、ボケるんだよね…。そう言うのがなかったなと。


本作は原作が小説でコミカライズもされてる。

ただ、この2021年11月の記事によると原作者自らが映画用に書いたってある。


なのでコミカライズ版とは話が違うとかも書いてあったな。もはやどこで見たかわからず…。


まぁ、そこは原作者自身が脚本書いてるから良いんですよ。所謂、日本のドラマ問題とは違うと。


朝日新聞



それから、香港映画の大ヒットシリーズ「インファナル・アフェア」如く、こちらも

続編と前日譚

が制作されることが決定してるらしい。


前日譚の想像がつくけど、続編ってどうなるのよ?って感じだけどね。

若い世代の台頭は何より嬉しいから、期待大なのです。

もっと若手出てこーい!

最後に

セット美術が素晴らしかった。


細部に渡ってのこだわりがすごかった。エンディングクレジットの映像にも愛が感じられましたよ。

香港への愛。


でもって、作り上げちゃったのを空港に展示したって?すごくない、コレ!

今は昔の飛行場に建てられた複合ショッピングモールのエアサイドにあるらしい。

行ってみたい〜。



でもって

それで観終わったら
フードコートでつけ麺。
濃厚スープでした。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集