見出し画像

Day13-2  Istanbul           華麗な装飾に魅了される☆トプカプ宮殿の巻っ!

↑ からの続き

♪ Satoruガイド(息子です 笑)が出発前にとってくれた Get your Gide のオンラインチケット。

 アヤソフィア(Hagia Sophia) の後は、11:20に 指定されたビストロに集合。現地ホスト氏と一緒に「トプカプ宮殿」へ入る必要あり。

 再び石畳の道を少し下って、また違う方向に登る。
 ものすごく勾配がキツイわけではないけれど、じわじわ疲れがくる坂道

 

♪ 坂道の両側は お土産物やさん、服飾系、トルコのスィーツ(甘そうだ~!)ショップなどが ずらっと並んでいる。面白い!

♪ このあたりは、日本人観光客も多いようで「コンニチワー!」と
 声をかけてくる陽気なトルコ人もいる。

 件のビストロも トプカプ宮殿ガイド(入城まで)との待ち合わせ場所として有名らしい。ちょっと尋ねたら、すぐにこの上り坂の途中にあるよ、と教えてくれた。
SatoruもGoogle Mapフル活用。方向正しい!(感謝)

♪ 無事に待ち合わせ場所(ビストロだから飲食もできる)でガイドしてくれる男女2人に会え、予約メールで私たち2人の名前も確認。
ここで事前にトイレも拝借(無料)→ うーん、綺麗!とはいえないレベルだが無料だから ありがたいと思おう(トイレ問題は 別途記事書く予定)

♪ 時間になった。各国からこのガイドに申し込んだ観光客30名くらい?
 男性ガイド、女性ガイドともなかなか素敵な人たち💗

 「みんな、聴いて~!」英語で注意事項の説明。トプカプ宮殿でも入口でX線検査がある。
その後王宮の「ハレム(ハーレム)」部分から見学始まるが、無事入場できたら、あとは自分たちで自由に回って見学してね。

他のガイドツアー客も大勢いるので、とにかく保安検査→入場までは迷わないで ついてきてほしい。→女性が大きなアンブレラ(傘)を掲げて目印に☂

♪ チケット事前購入してあっても、この行列。
熱帯の気温じゃないので助かるけれど。

前方にみえるのは、入場チケット売り場かな?
アヤソフィアとトプカプ宮殿は比較的近いが、
チケットを買うのに、更に30分くらいは列に並ぶらしい。
(ひぇ~!)

この並木道、風が心地よい。が、一本道で この観光客数だから、
そう速くは歩けない。


♪ ここが トプカプ宮殿、とても有名な「挨拶の門」
 門をくぐる際に保安検査(X線)がある。

♪ やや! 門から最初の庭園に入ったら、草の上に カモメさんたちが たくさんいる。
そうか!この宮殿はマルマラ海、金角湾、ボスポラス海峡、三方を海に囲まれた高台にある。海が近い→カモメ →納得。

♪ いくつかの庭を囲むような宮殿の建物。ガイドが「後は自分たちの好きなように回って。カフェなどで飲食するのも自由!楽しんでね!」と ハレム(Harem)の手前で別れる。
他の個人、団体客も多い上、アヤソフィアより、通路はかなり狭い。前の人々について歩く→時間かかる~

♪ 薄暗い通路でつながっている、
 宦官(ハレム女性たち警備係)の部屋からして、
 このタイル装飾の美しさ!

イズニック(Iznik )というトルコ北西の街で生産された、上質で艶のある
色鮮やかなタイルには、植物など、精緻な模様が描かれている。

♪ このHarem(ハレム)は、博物館としての扱い。
時々、こんなリアルな人形がいて驚く! この赤い三角帽子の男性は、宦官長(警備員隊長?)らしい。

♪ この艶のあるタイルは、釉(うわぐすり)に、石英などガラス質の成分を入れてあるという。


♪ また三角帽子の宦官たちの部屋。ハレムの警備員の控室でも、この美しさ。







♪ 相変わらず トプカプ宮殿内の通路は 迷路のようでもあり、幅が狭い。でも、こんな凝った文様の石畳をみると感激!


♪ ハレムの女性たちに、食事や☕コーヒーなどを用意して配るのも、ここで働いていた人たちの大事な仕事。
イスラムの掟で、ハレムの女性たちと直接顔を合わせることを
極力避けるため、二重ドアなど、
さまざまな工夫をしていたらしい。



♪ 狭い通路を長々と歩いて、ようやくハレム内でも
「支配者側」の部屋へ。
 何と形容したらよいのか? これもすべて イズニックタイル装飾。
 スルタン(王)、ムラト3世の部屋。


ドアの装飾は 透かし彫りのイメージ✨

♪ ハレム内の大広間は 「皇帝の間」。狭い通路を一緒に歩く中、日本人カップルが 私たちと同じルートらしく・・・少し話もした。彼らいわく、
「やっと 『人権』のある人の部屋に来たね~」

トプカプ宮殿内の イズニックタイルは「トマト赤🍅」と呼ばれる 
赤色が加わった最盛期のものだそうで、本当に華やか。



♪ この石畳通路は、「和」の文様でもおなじみの「七宝つなぎ」と同じ。文様などの文化も、西から東へ。日本にも伝わってきたのだな。

♪ 大きな鏡も周囲も イズミックタイルなどの装飾が 豪華✨


♪ ハレムから外に出ても、広すぎて 今どこにいるのやら?
 城内の地図は ところどころにあるが、どうやら ここは宝物館の隣、過去のスルタンたちが実際に身に着けていた衣装の展示。

♪ パネル状の作品・・イズニックタイルの完成度にまた驚く💙


♪ 通路は狭く、進むのに時間がかかるが、回廊を巡りながら、
 窓、窓枠、全てが初めて見る私の心を震わせる💗




♪ ついにトプカプ宮殿、「挨拶の門」から一番奥の「バーダット・キョシュキュ」のテラスまで やってきた。
相変わらず 人が多くて
写真を撮るのも なるべく人物を入れずに、となると結構気をつかう。

けれど、ここからの眺め、素晴らしい!
新市街側の「ガラタ塔」も こんなに美しく真正面に見える!



♪ 約70万㎡ という 広大な敷地に建つ トプカプ宮殿。
 オスマントルコ帝国時代、歴代の「王=スルタン」の居城。

 迷路のように、あっちへこっちへ、と歩きながら ようやく
 出口とおぼしき所まで戻ってきた。
 
 ここの中庭、芝生の上にも、
 海から飛んできた カモメさんたちが
 羽を休めている。


♪ 次の目的地、通称「ブルーモスク」(スルタン・アフメット・ジャーミィ)に 移動する前に、さすがに少し飲食したい。周囲に観光客向けの お洒落なカフェがあるが、どこも席がいっぱい!

♪ 結局、敷地内の小さな売店で パンとお菓子の中間、チョコ入りクロワッサンと飲み物で ひと休み。

敷地の外に出て歩きながらみつけた 通りに面した簡単なテーブル席で、
どーん! 山盛りのスイカ!🍉 を Satoruとシェア。

歩き疲れた時、水分と適度な甘み、カリウムも摂れるスイカは 本当に美味しい!(観光地価格で、ちょっと高めだったけれど テーブル席に座れたからよかったことにしよう)


♪ 大きな松などに囲まれた道を ブルーモスクへ向かって歩く。
 「スルタン・アフメット・ジャーミィ」は イスタンブールで
  アヤソフィアと同じくらい人気の「現役モスク(ジャーミィ)」

 是非、見たいと 入り口近くまでくると、すでにものすごい人たちが並んでいる。「現役モスク」なので、露出の少ない服装、女性のスカーフ(ヒジャブ)など必須。注意事項がこまかく書かれているボード!


♪ スルタン・アフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)も
 一部工事中とはいえ、外観からして圧倒される!



♪ 入場無料(現役モスク=祈りの場)+ 内部の美しさも圧倒的、ということで、訪れる人々の数も 圧倒的!

♪ 朝から初めてのイスタンブール、メトロ、トラムに乗り、歩き、並んで、また歩き・・・お天気も素晴らし過ぎ!
さすがに この人数の列に
これから どれくらいの時間並んだら モスク内に入れるのか?

ひじょーに残念ではあるけれど、Satoruと私、今回、ブルーモスクは
この外観をみながら、人々のしあわせ、
平和な世界を祈り、Taksimへ向かう帰路につくことにした。

途中で ボスポラス海峡を・・・と 考えていたのは、
口に出さずとも デコボコ親子 二人とも同じだった。


♪ ここでも 最後まで にゃんたちが 見送ってくれた(=^・^=)(続く)

いいなと思ったら応援しよう!

どらみ  (柴垣節子) チップで 応援していただけましたら とても幸せです💗 みなさまの善意を 創作活動、他の方たちの応援「恩送り」にも使わせていただきます。

この記事が参加している募集