Day13-3 生きていてよかった~ ボスポラス海峡の巻っ!
↑ からの続き
9月20日(土)
♪ イスタンブール旧市街、トプカプ宮殿、大混雑で 残念ながら外から「遥拝」した「ブルーモスク=スルタン・アフメットジャーミィ」を後にする。
左手には ブルーモスク💙 右手には アヤソフィア
♪ 両方の姿を しっかり脳裏に焼き付けながら
Satoruガイドの後をついて歩く。
最寄りのトラム駅(トルコ語、正式には トラムヴァイ(TRAMVAY)と呼ぶらしい)「スルタンアフメット駅」へ。
ここからT1号線のトラムに乗るが、超満員過ぎで1台目は見送り。
今日は土曜日。天気も最高で、平日に比べて観光客も多いのかな?
♪ トラムは東京の山手線並みの間隔で、次から次にやってきては大量の乗降客。2台目のトラムに乗って、さて一安心、と思ったら、あれ?
このトラム、私たちが目指す Kabatas (カバタシュ)駅まで行かないで、
金角湾の手前で、またモスク、宮殿方面へ折り返すみたい!
これはダメだ、ということで急いで降り、今度は「カバタシュ行」を確かめて乗り込む。往路でも釣り糸を垂れる人多数、だった ガラタ橋の上は、
ここを歩く人々、モスクや宮殿のある旧市街へ向かう車、車で渋滞している。
トラムは専用線路の上を走るので 渋滞に巻き込まれず、とてもありがたい。
ガラタ橋から、往路と反対側の「金角湾」をみると、つい先ほどまで
目の前にあった ブルーモスク(スルタン・アフメットジャーミィ)も
美しい姿を見せてくれている。ありがとう!

金角湾にかかる、メトロブリッジ(斜張橋)、その背後にアタテュルク橋も見える。それにしても朝に比べて混雑してるな~

♪ 朝、往路のトラム内から見えた Kabatas(カバタシュ)駅、すぐ近くに見えるスロープのような坂。そこを登っていく人々 多数。
もしかして、あの丘の上は、絶好の「ボスポラス海峡」展望台なんじゃない?

♪ 人工的に作られたスロープに見えるけど、あの向こう側は
「海=ボスポラス海峡」に違いない! 帰りに時間があったら寄ろう。
Satoruとトラム車内で そんな話もしていた。

♪ イスタンブール旧市街、超有名どころ3か所を見ての帰路。
お天気も申し分ない。迷うことなく、私たちふたりは、Kabatas駅の向こう側にわたり、その斜面を登り始めた。
(舗装されており、緩やかだが 登り坂が続く。心臓をいたわるため、時々休みながら、水分補給も忘れずに登る。)

♪ 駅の向こう側、坂のはじまり。ここは無料。
観光客も地元民もまざって、美しい海峡を眺めに来ている。
紺碧の海。青空に白い ちぎれ雲。白い船。
新市街側のジャーミィ(モスク)
少し登るたび、眼の前の光景が変化する。
海峡を行き来する大小の船。
風の音、波の音。



♪ 坂を登り切り、このあたりが丘の一番高いところ。
対岸の高台にはためく 赤いトルコ国旗は、どれだけ大きいのだろう?

♪ 太陽を遮る大きな雲もない。
太陽を背にした順光と、逆光では、
海の色、輝きも まったく違う。
どちらが、ではなく、どの方向を見ても美しい!


♪ 小さな「代理コンデジ」でも、少しズームして対岸を見ると、
ミナーレ(ミナレット=モスク周囲の尖塔)が、
雨後の竹の子のごとく にょきにょき(笑)

♪ 海面に ぷかぷか浮かんで、何か叫んでいる カモメちゃん!?

♪ 太陽は 少しずつ西に動いているはず。 海面 キラキラ✨
大きな船。
無数のカモメたち!

♪ 風の音が かなり強い(風切り もふもふ無し。
縦動画はスマホ撮影したもの)
アジアとヨーロッパの間の この海峡は、
言うまでもなく、古から 交通、軍事の要所であり続けている。
西から東へ、東から西へ。
♪ イスタンブール。ボスポラス海峡。
私は ここに来たかった。
ハンガリーで勉強していた時、
カナダの親友と
次は イスタンブールに一緒に行きたいね、って話をしていた。
彼女と一緒ではなかったけれど、44年の歳月を経て、
ようやく来られた~!
「生きていてよかった!」
心から そう思い、いつまでも 眼の前に広がる美しい「碧」💙を見ていたかった。(続く)
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